いよいよ明日から洞爺湖8サミットが開かれますね。
このサミットは34回目になるのですが、第1回のフランスのランブイエサミットの時はG6だったそうですね。
私はG7と記憶していたのですが、カナダの参加は第二回目からとのこと。
それはともかく、G7のメンバーといえば、経済規模(GDP)の順にアメリカ、日本、西ドイツ イギリス フランス イタリア そしてカナダになるのですが、30年余り経った現在ではどうでしょうか。
アメリカと日本の間に中国が、ドイツとイギリスとの間にはインドが、フランスとイタリアの間にはロシアが割り込み? そしてブラジルがカナダを通り越し堂々の10位。
中国、インド、ロシアそしてブラジル、世界経済の潮流にそって言えば4か国の総称BRICsの台頭ということになりますね。
周知のごとくロシアは社会主義国家の看板をはずすべく激動の歴史を歩んだのですが旧ソ連の大きな遺産がありますから十分に納得できるとして、中国やインドの大飛躍なんて30年前はおろか、10年以上前にはこのような躍進を誰が予想したのでしょうか。
まさに眠れる獅子が目を覚まし、巨象がのっしのっしと歩き始めたといえそうですね。
ある経済学者の試算によると、今世紀中ごろには人口ともども経済力でインドが中国やアメリカを抜いて世界トップになり、インドの世紀になるとのことですが、その内容の当否はともかくとして、もしそうなれば、経済発展の一大阻害因子とも言われてきたカースト制度が厳然と残っているかの国が遥か数千年を経て再び世界史の表舞台に躍り出ることを意味することになるのですね。

一歩足を踏み入れれば貧困層が溢れているのが現状なのでしょうが、現在のインド経済の大発展の原動力は1つには従来のカーストとは無縁なIT関連の起業家たちの寄与によるものだそうですね。
カースト制度を含めインドの歴史についての私の知識はまったく表層的なものでしかありませんが、遥かインダス文明以来、なが〜い低迷期??を経験し、再び経済的にも政治的にも世界に影響力を及ぼすであろうことは疑いのないことなのでしょうね。
社会の最下部構造である経済構造の大変化により上部に位置する精神的構造であるカースト制度にどのような変化が生じ変貌していくのか、その昔経済史を学んだ者の端くれとして興味は尽きません。
しかし1人インドのみでなく、他の地域についても 500年、1000年単位のスパンで事象の変化を読み取り、その変動要因やそれらがどのように互いに影響しあって、社会が変貌していくのか、その様子を理解することがまさに歴史を学ぶ醍醐味だと実感する今日このごろであります。
年単位では微々たる動きであるにもかかわらず、何百年単位となると地震という大きなエネルギーを生じさせるプレート(岩盤)の動き同様、その上で生の営みを行っている私たちも歴史というプレート上にあることを痛感するのはやはり年の功というのでしょうか。
この盆休みに学生時代に買ったまま、積読になっているアーノルド・トインビーの「歴史の研究」でも読んでみようかな・・・・・・
洞爺湖サミットから悠久の歴史に思いを馳せた一時でした。
このサミットは34回目になるのですが、第1回のフランスのランブイエサミットの時はG6だったそうですね。
私はG7と記憶していたのですが、カナダの参加は第二回目からとのこと。
それはともかく、G7のメンバーといえば、経済規模(GDP)の順にアメリカ、日本、西ドイツ イギリス フランス イタリア そしてカナダになるのですが、30年余り経った現在ではどうでしょうか。

アメリカと日本の間に中国が、ドイツとイギリスとの間にはインドが、フランスとイタリアの間にはロシアが割り込み? そしてブラジルがカナダを通り越し堂々の10位。
中国、インド、ロシアそしてブラジル、世界経済の潮流にそって言えば4か国の総称BRICsの台頭ということになりますね。
周知のごとくロシアは社会主義国家の看板をはずすべく激動の歴史を歩んだのですが旧ソ連の大きな遺産がありますから十分に納得できるとして、中国やインドの大飛躍なんて30年前はおろか、10年以上前にはこのような躍進を誰が予想したのでしょうか。
まさに眠れる獅子が目を覚まし、巨象がのっしのっしと歩き始めたといえそうですね。
ある経済学者の試算によると、今世紀中ごろには人口ともども経済力でインドが中国やアメリカを抜いて世界トップになり、インドの世紀になるとのことですが、その内容の当否はともかくとして、もしそうなれば、経済発展の一大阻害因子とも言われてきたカースト制度が厳然と残っているかの国が遥か数千年を経て再び世界史の表舞台に躍り出ることを意味することになるのですね。

一歩足を踏み入れれば貧困層が溢れているのが現状なのでしょうが、現在のインド経済の大発展の原動力は1つには従来のカーストとは無縁なIT関連の起業家たちの寄与によるものだそうですね。
カースト制度を含めインドの歴史についての私の知識はまったく表層的なものでしかありませんが、遥かインダス文明以来、なが〜い低迷期??を経験し、再び経済的にも政治的にも世界に影響力を及ぼすであろうことは疑いのないことなのでしょうね。
社会の最下部構造である経済構造の大変化により上部に位置する精神的構造であるカースト制度にどのような変化が生じ変貌していくのか、その昔経済史を学んだ者の端くれとして興味は尽きません。
しかし1人インドのみでなく、他の地域についても 500年、1000年単位のスパンで事象の変化を読み取り、その変動要因やそれらがどのように互いに影響しあって、社会が変貌していくのか、その様子を理解することがまさに歴史を学ぶ醍醐味だと実感する今日このごろであります。
年単位では微々たる動きであるにもかかわらず、何百年単位となると地震という大きなエネルギーを生じさせるプレート(岩盤)の動き同様、その上で生の営みを行っている私たちも歴史というプレート上にあることを痛感するのはやはり年の功というのでしょうか。
この盆休みに学生時代に買ったまま、積読になっているアーノルド・トインビーの「歴史の研究」でも読んでみようかな・・・・・・
洞爺湖サミットから悠久の歴史に思いを馳せた一時でした。
Posted
by とっちゃんぼうや
at 23:37
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もお願いしたいものですね。
・・・・おおロミオ、


わがベアトリーチェ、シシ



ですが、私にとっては、ごく当たり前と思っていた両性の存在に改めて生命の不思議と感動とを感じさせられた瞬間でした〜 



のも親の情として当然すぎるほど当然のことだったでしょうね。




<終りの格言?はとっちゃんぼうやさまの格言ですか? >
男と交際しない女は少しずつ色あせる
女と交際しない男は少しずつばかになる
ですね。あはは〜 私も投稿を終了して「あれっ?」と思ったんですよ。
他の人たちが読むと私のオリジナルと受け取ってしまうのでは・・・・と。
さすが“文の人“ 見事に指摘されましたね〜
いやいや、これはまったくの受け売りです。
いま流行の「品格本」の一冊からパクッたものです。
私はこのような格言を「吐(ける)く」ほどの”その道”の経験者でも探求者でもありませんから
ただ、一人の人間として、男女の生き方に興味はありますから、ときどきこの手の本を書店で立ち読みしますね。
言葉の上で、「女は灰になるまで」は知っていましたが、それじゃ男は何て言うの?って、かる〜い疑問をもってましたところ、書店でたまたま目に入った本に「男は息が絶えるまで」と回答があったので何かの縁、面白いと思って買ってきたんです。
そしてその本に上のような格言があったのです。
でもそれは著者のオリジナルでもないようで、作者名はありませんでしたが“知る人ぞ知る格言”みたいですね。
本当に貴女が言われるように、<完全に歴史から離れたお話ですが(笑)>になってしまいましたね〜。
でも、折角延々とここまで「男女論」
そうそう、「歴史は閨房(夜)作られる」はどうでしょう
篤姫もエリザベートも“表に口を挟んで”ともに姑の逆鱗
それでも口を挟む! いや、実情は「挟まざるを得ない」ところにまで政情がきていたのでしょうね。
いま、思うに、女性が政治史に名前を残す ということはある意味「不幸な時代」を意味したといえるのではないでしょうか。
彼女たちの”口出し”が夫の意思決定にどれだけ影響を及ぼしたのか知りえませんが、ともかく
どうです、色っぽくていいじゃないですか〜
と、私の自画自賛にもかかわらず、「時の舟旅」の管理者として「しょうむない“おち”やわ〜」と苦笑している静さんの顔が目に浮かぶよう〜
まあ、ともかく、下手でも一応「歴史」という字が入り、おちがつき、少しは面目を保った??ところで、お開きにさせていただきます。
静さん、どうも長いおつきあい、ありがとうございました〜