昨日、シューベルトの子守歌のことを書いた。初めの[ね〜むれ ね〜むれ]の〜の部分に音符が無いので、可笑しいと書いた。教室の先生に尋ねてみた。すると「原音ではどのように歌うのか知りませんが、この音符に合うのではないでしょうか」 「ねえむれ……」と日本語の発声なら「え」の箇所に音符を書き込み、演奏しても誰も何も言わないはずです。ということであった。そういえば、ピアノはピアノの音符があり、歌うための音符は別に存在し、演奏する楽器が増えれば、それぞれ違っているのだから、不思議でもなんでもないのだと気づいた。以上、ご報告を致します。

生音の美しさを理解される感性のこずかた様に弾いていただいてグランドピアノも喜んでいると思います。
生音は楽器の倍音の響きが部屋中に満ち溢れていて、それだけでも立体的に聴こえますよね。右脳も左脳も刺激されて至福のホルモンが出ているような感覚におちいります。