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K園の人〜恋と愛の間で〜[2008年04月14日(月) ]
 子供の頃、とても可愛がって下さった親戚のおばあさんがいました。
私がお家に遊びに行くと、いつも 「○ちゃん、よう来たね。」と 私を自分の部屋に連れていき、そこで色んな昔話を聞かせてくれました。

おばあさんの部屋には、今どう呼ばれている物なのかわかりませんが、確か”薬箪笥”とかいう 小さな引き出しの沢山ある箪笥があり、その小さな引き出しのひとつひとつに 昔の手紙、写真等がきれいに整理され収められていて 私が行くと そこからひとつひとつ思い出の物を引き出しては それにまつわる昔話を聞かせてくれたのです。

わるいとは思いますが、そうして聞かせてくれた話の殆どを 私はもう忘れてしまいました。

でも そんな中、たったひとつ、当時まだ子供だった私が聞くには その話の結末があまりに衝撃的だったために 今も忘れられない話があります。

子供の頃に聞いた もう遠い昔の話、それも書いてみれば短い間の出来事で、そんなこと どこにだってあるさ、っていうような話とも思います。
現実の世界のことですから ドラマのような美しいラストがあるわけでもなく、そんな話 書いてどうなるものでもないと思いましたが。 聞いた時期が子供だったせいか、今も古い映像を見るように時々思い出し、一度 散文として書いてみようと思いました。
  

                                     〜愛について〜
                                   

Posted by at 01:11 | 小夜話〜K園の人〜 | この記事のURL
コメント(2)

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コメント


Mirubaさま

こんな話に コメントありがとう。
この日の夜、何でこんなこと書き出したのか、自分でもよくわからないんですよ。
書こうとしていることが 何もまとまっていないのに、感情だけ動き出したんです。

笑われるかもしれないけれど、私には どうも物心ついた頃から”昼の自分”と 
夜の自分”がいてね、(ヘンな意味じゃないですよ〜(笑)心理状態についてだけの意味で) これ、書き出したのは完全に夜の自分でした。
で、朝になってから、”あ、夕べ何であんなこと書き出したんだろう”とあわてて消しにいったわけです。
でも 読み直すと特別どうというものでもないか、と公開だけ外して置いたものでした。そんなわけで 先日の混乱まねいてごめんなさい!
(昼、夜の自分って、これもジャストの表現とも思わないのだけれど、今のところ、こういう言い方しか思い浮かばないので)

Mirubaさまのおばあ様のお話なら きっと素敵なお話がたくさんあったでしょうね。
ほんと、みんな書きとめておけばよかった、と思いますね。
この話のおばあさんは 私の祖母ではないのだけれど、よくお家に遊びに行かせてもらっていて その度、色々聞いていたのに 大体全部 ボーッとして聞いていました。
この話も 途中までボーッとしてました。

気がついたら長くなりすぎました〜、また ゆっくりですが 続き、書きます。
Posted by:  at 2008年04月17日(木) 00:47

おばあちゃんのお話
とっても面白かったのに あんなにたくさんあったのに
あまり覚えていない なんで書きとめておかなかったのかしら
なんて思っちゃいますよね
でも その中でもとても印象的だった話

いいですね〜〜
楽しみです
Posted by:Miruba  at 2008年04月16日(水) 23:21