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若い時に見た映画は忘れられません。[2005年09月30日(金) ]

Posted by タンゴ at 13:46 | この記事のURL
コメント(17)

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「ヘッド・ライト」は中学の時、こっそり見に行きました。中学では映画は禁じられていたのです。二本立てで併映はボガートの「必死の逃亡者」でした。二本とも名作で感動しました。マセた中学生だったのですねなにしろ学校推薦の「笛吹童子」をあまりの馬鹿馬鹿しさに途中で出てきた私でしたから.....で「ヘッドライト」ですが、渋い中年のトラック野郎(ジャン・ギャバン)とドライブインの使用人(F・アルヌール)との恋 ジョセフ・コスマのせつないテーマ曲にしびれたもんですその後、やはり隠れて見た黒澤明の「七人の侍」が後の私の進路を決定づけました。
Posted by:赤猫  at 2006年06月17日(土) 17:29

「道」高校時代に父に薦められて見に行きました。すばらしい映画でしたラスト、夜の海岸で孤独にさいなまれたザンパーノが号泣してのたうち回るシーンに「ジェルソミーナ」の曲が高まっていくいろいろ人生を教えられる映画でした。その後の「カリビアの夜」も見に行きました。いっぺんにフェリーニ・ファンになってしまいました。
Posted by:赤猫  at 2006年06月17日(土) 17:18

「逢びき」は心に残る映画でした。プラトニックでおわるところが、あの時代のものですね。お話はまったく違いますが、この映画を思いださせてくれた映画に「恋におちて」があります。ウール・グロスバード監督の1984年のアメリカ映画ですが、ロバート・デ・ニーロとメリル・ストリープが、これもまた、恋の純粋さを中年男女のプラトニック・ラブで見せてくれ、なかなか心憎い作品でした。
Posted by:Vogelfrei  at 2006年03月29日(水) 12:39

メロンさん、この「逢引き」は1946年に製作された作品ですね。デヴィッド・リーン監督は、あの大作「アラビアのロレンス」を製作した監督。最近(?)では、「マディソン郡の橋」が同じようなストーリーでした。
Posted by:プー太郎  at 2006年02月17日(金) 06:11

すみません、久しぶりにこのページを開いたので色々コメントいただいているのに気付きませんでした。京太様ありがとうございます。おっしゃるとおり「道」です。なぜ、こんなよく覚えているはずの題名を忘れたのかと思います。あの、ちょっと足らない、いたいけな少女が哀しかったですね。西行桜様ヘッドライトのリメイク版があったとは知りませんでした。仲代達矢も藤谷美和子も好きですが、見ない方が良さそうですね。(もし、元の作品イメージを出そうとするなら、どちらもミスキャストのような気がします)鉄道員も確かに良かったです。昔のイタリア映画って、陽気なイメージのイタリア人とはちがい、物悲しい(陰影でしょうか)しみじみした作品が多かったですね。時代を映していたのでしょうか・・・?
Posted by:タンゴ  at 2005年10月28日(金) 15:27

タンゴさん、「ヘッドライト」、良かったです。後に日本でも仲代達矢と藤谷美和子のリメイク版がありましたが、似て非なるものでした。ちょっとお笑いでした。えびすさん、京太さん。イタリア映画もなかなかですよね。「道」はジュリエッタ・マシーナでしたよね。他にも「鉄道員」「ブーべの恋人」等々・・。ヨーロッパ映画のなんともいえない陰影、たまりません。
Posted by:西行桜  at 2005年10月13日(木) 19:22

「自転車泥棒」見ました。親と子の素朴な感情に息を飲んでみていたように記憶しています。モノクロのイタリア映画はいいものが沢山ありますね。
Posted by:イタリアントマト  at 2005年10月13日(木) 19:03

京太様ジェルソミナという登場人物があったのは「道」だと思います。私も大好きな映画ですので、思わず書き込んでしまいました。同じ女性が出演している「カリビアの夜」という映画もよかったですよ。機会がありましたらご覧になってくださいね。
Posted by:えびす  at 2005年10月13日(木) 10:04

京太様私も「自転車泥簿」見ました。善良な一市民が、貧しさ故にやっと手に入れた自転車を盗まれた故に犯してしまう犯罪。切なかったですね。イタリア映画はフランス映画と違う魅力があります。ジェルソミーナがテーマ音楽のイタリア映画、題名は何でしたっけ。あれもよかったです。イタリア人は陽気というイメージですが、意外にひそかに哀しみをかくしている人なのでしょうか?
Posted by:タンゴ  at 2005年10月09日(日) 22:00

西行桜様私も「パリのめぐりあい」で最後のフロントガラスの雪を払った際に妻のジャンヌモローが待っていたシーンが一番印象的でした。いいですね、ルルーシュ。でも、あれから1本(日本公開では)ぐらいでほとんど作品に出会えなくなりました。寂しいです。そして、フランシスレイの音楽。今もすべてのメロディがすぐ頭の中に奏でられます。ジャンギャバンとフランスワーズ・アルヌールのヘッドライトもしみじみする、今も好きなフランス映画です。
Posted by:タンゴ  at 2005年10月09日(日) 21:51

タンゴさん、はじめまして。私もルルーシュのファンでした。「男と女」、「パリのめぐりあい」記録映画と思えないくらい、詩情豊かな「白い恋人たち」。「パリのめぐりあい」のラストで、雪をかぶった車のフロントグラスを、モンタンが払うと、中に女性が待っていた・・。今でも印象深いシーンです。もちろんフランシス・レイの華麗な音楽、ルルーシュの美しい映像美。良かったですね。あの頃は良いフランス映画が、わんさか上映されて、ちょっと背伸びをして大人の雰囲気の恋愛にも憧れていたものです。女優さんも個性的で、アヌーク・エイメやジャンヌモローのアンニュイな雰囲気も良かったです。今は大作主義のハリウッド映画の全盛で、心の琴線に触れる、ヨーロッパ映画が、少なくなったのは、残念です。
Posted by:西行桜  at 2005年10月09日(日) 17:23

昔見た映画で忘れられないのはイタリア映画の「自転車泥棒」です。当時の日本も復興のさなかで状況がよく似ており大切な自転車を盗まれてつい他人の自転車を盗んで捕まる悲しい映画でした。ようやく釈放されて待ちの中に自分の自転車を探しに行くラストシーンは今でも思い出します。
Posted by:京太  at 2005年10月07日(金) 22:58

最近も時々は映画館に足を運びますが、自分の映画鑑賞史のベスト10は、やはりほとんど10代〜20代に見た映画です。邦画での1位は、「人間の条件」。好きな監督は、この映画の小林正樹、好きな俳優もこの映画の主人公を演じた、仲代達矢。洋画では「禁じられた遊び」とこの監督の、ルネ・クレマン(太陽がいっぱいも好きです)。青春の思い出に残る映画としては、クロードルルーシュの「男と女」「パリのめぐりあい」「白い恋人たち」など、この監督のすべての映画です。「人間の条件」と「禁じられた遊び」は、私の反戦意識に大きな影響を与えた映画です。
Posted by:タンゴ  at 2005年09月30日(金) 13:57

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