文章の表現力があれば、エピソードとなりそうな幾つかはありますが、
長くなると退屈で読んでもらえそうにありませんのでこの項で終わりとします。
フォーマルの日に
デッキでお茶タイムボーイが絵を描いてくれました
この旅日記を書いていて、最近余り愉快でない事件や社会現象がいくつもニュースとなり、また夏は毎年戦争が話題となりますので、「贅沢は敵」と言われた時代に育った私は、贅沢な旅行を話題にするのはとても後ろめたく
恐縮しながら旅記録をブログにしました。
この旅には理由がありました。
夫は72歳で今年の春に現役の仕事を終了としましたので、
やっと長期(2週間)の旅行ができる時間ができました。
まだまだ働くつもりでいた夫は作秋に脳卒中で倒れ脳梗塞の手術で命拾いをしました。リハビリの懸命な努力の甲斐あって予想外の早期回復で、
以前の日常生活が取り戻せました。
夫の長い間働いたご褒美、またタイミングよく救急病院での処置(幾つか断れましたが・・)に走った私へのご褒美もあり、夫婦の今までの苦労のご褒美の少し贅沢な旅行でもありました。
夫が糖尿病で毎食前にインシュリンを必要としますので
常に部屋のある旅行と言うことで船旅を経験いたしました。
私の船旅の感想として、こんな贅沢をしていては人間が腐ると最初に感じました。船内生活はお洒落を楽しみ有り余った贅沢な1日中の食事、エンタテイナーにより、あらゆる分野の娯楽を楽しめる。この中でしかめ面をしている方がおかしいのであり、それに乗って愉快がってきました。でも私の性格として日常のあわただしい生活に向き合って、また現実の社会現象を感じるにつけ、目的と達成感がなく後はむなしさが残っています。
強いていうなら思いっきり遊びの達成でしょうか?
でも長い生涯の少しの甘い世界を享受するのも良いことといたしましょう。
戦争を体験し、戦中戦後の明日はわからない日々も体験したことだし・・・
今は幸せです・・・・・
幼稚な文章にお付き合いくださった皆様ありがとうございました。
おわり






(ビーチサンダル)





それがみ〜んな料金に加算されてるのでしょうね。



