ありふれた日常こそ、大切なものがある。毎日の出来事こそ、大事なものがある。心の持ち方こそに年齢による変化が出てくるものだと。

肯定力 [2008年05月05日(月) ]
なんと、パソコン雑誌のコラムにのってた。
日頃から思ってるプラス思考と言葉の関係をここまで、的確に表してあるなんて、すごすぎる。しかも、何度もいうが、パソコン雑誌にである。

肯定力とはどういうことかと言うと、あらゆる人間関係のなかで、物事をポジティブにみつめ、表現に肯定的な言葉を用いる。
現状を肯定的にとらえ、しかも、相手にも肯定的フィードバックを与える。

つまり、どういうことかというと、朝、こどもがなかなか起きないとき、
はやく起きないと学校に遅刻するよ、という。
すると、間に合わななかったら、学校に遅刻するんだという図式ができあがる。
また、急がないと間に合わないよという言い方もする。
たくさん食べないと大きくならないよとも言う。
というふうに、日本語はこれでもかという否定の言葉に満ちている。
ひどいものになると、二重否定三重否定なんて、ざらにでてくる。
そういうことしたらいけなくない、なんて。していいのか悪いのかこんがらがってしまう。

だから、肯定した言葉を使えといっても、難しいかもしれない。
その人の行動を否定することを言葉で表すのではなく、してほしいことやできることを言葉であらわすことなのだ。
早く起きないと遅刻する、は。そのまま、朝ですよ、起きなさい。でいいし。
たくさん食べようね、大きくなるよ。でいいし。
ワインも半分残ってたら、まだ、半分あると思えばいいし。
肯定系言葉は、自分も相手も幸せにするのだ。

Posted at 15:07 | 雑感 | この記事のURL
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コメント


ちびまるさん
けっこう、まわりはそういう人が多いです。そうじゃないよと言ってほしいのだかなんだか、わかりませんが・・・・。肝っ玉がちっちゃいせいもあるとか・・・。
Posted by:なつ  at 2008年05月07日(水) 16:01

物事をポジティブに捉えるかネガティブに捉えるか…と似てる?同じ?
うちの夫は、何でも否定的、例えば野球観戦も「あいつはどうせダメ、あいつは打てない」から話が入る。そういいながらも、実は打つのを期待してる。全てに悪い方に話を持っていくので、考え方が正反対、最近それが気になったり、聞いてて腹が立つの。私も年を取った証拠かな〜
Posted by:ちびまる  at 2008年05月07日(水) 12:42

まるさん
年をとって、長年生きてきた蓄積で、否定で話をする人、多いですね。
話のつづきがしにくいですし、楽しい会話になりがたいです。
なかなか自分での会話は気づきにくいですが・・・。

まるさんあたりは、おねえさんとの会話にしても、かなり肯定的ですよね。怒らず、なんとか、よい方向に促しているなと言うのが、よくわかります。

けいみょうさん
いろんな考え方がありますので、一概にはいえないとは思いますが、どうせなら、一度の人生、楽しく過ごすほうがよいですので、できないよりもできると思うほうが、事態がかわらないのなら、気が楽になって、よろしいのではないかと思うのですが・・・♪

しおりちゃん
そう、それ。その外国の方の会話、特に英会話は、否定での会話というものが存在しないのです。ですので、日本語的否定言い回しは、向こうの方には通じません。言葉そのものがすべて英語は、褒め言葉なんですね。日本人は、ほめると調子にのると思われますが、違うと思います。適切なほめ方・・・要は相手を認める、存在にたいして、敬意を表す、などをふまえればいいのであって、、、ほんと、言葉にたいする扱い方ひとつで、人間関係をも変えると痛切に感じます。

ラッコさん
ギャハハ・・・♪そうですね。そう言われてたら、もっと、磨きがかかってたかもです。
ラッコさん、最近、どなたかにその台詞、言われましたか?むふふ。

グランパさん
同じです。yesbut♪その通りです。いつからでも、遅くないです。
人と話をする時、または、何かをしてほしい時、相手の行動を促しやすい言葉にすればよいだけですので、案外、そういう癖をつければ、そう、難しくはないと思います。(どうでしょか、こういうふうに言うと、グランパさんもできるような気分になられなかったでしょうか♪)←こんな感じです♪
書き言葉でも十分、できるので、いつでもどこでも、可能なんです。
そして、このことを知ってるのと、知らないのでは、生きていく上で格段の差ができるのではないかと思います♪
Posted by:なつ  at 2008年05月06日(火) 09:32

肯定力と聞いて、思ったこと。なつさんの言われたこととはちがいますが・・・。
年をとると、まず会話で否定から入りますね。
「うんにゃ、・・・。」とでもよく聞くと同じことを言っています。
皮肉れてくるんですね。

本題に入ると、
人に言われるとき、肯定で言われたほうが気持ちがいいですね。
この頃の若い子供の親は、子供に言うとき「あのおばちゃんに怒られるから、・・・しなさい」とか、おかしいですよね。

Posted by:まる  at 2008年05月06日(火) 04:46

人間は思ったとおりになるんだから、肯定言葉を使って自分に暗示を掛けるんですね。
そういえばこんなことを言った人がいた。
私は出来ると思う人がいる。わたしにはできないという人がいる。
どちらも正しい。

Posted by:けいみょう  at 2008年05月05日(月) 22:13

とても説得力ある今回のブログです。日本語は否定的表現で相手を鼓舞するのですね。私、例のアメリカさんとメールしていてつくづく感じる事は、ほめる事を惜しまないと言うより、相手を褒めちぎるわけです。これは個人の資質と言うより、国による文化の違いだと思いますね。いい大人でさえ、ほめられることで上昇したいという気になるのですから、子は褒めて成長を促すべきでは。
Posted by:しおり  at 2008年05月05日(月) 20:52

毎朝旦那様から「なつ綺麗だよ」と言われて、今の美しいなつ様
がいるのですね
やっと納得しました
Posted by:ラッコ  at 2008年05月05日(月) 16:01

なつさま、こんにちは〜

もう直ぐ、雨が降ってきそうな大阪です。肯定することは成長に繋がると

ビジネスの本にも記しています。批判は成長を停止、褒めるは認知された
またやってやるかと、成長するって!
アメリカの親や教師や上司は先ず、「褒める」「そして更にここを直すと一層磨きがかかる」そうすると言われた人は直そうと努力する。このやり方を「YES BUT」
ここで言われた人は謙虚と反省、そして、直す努力が必須ですが、口でたやすいですが、実行するとなると難しいですね、年寄りになればなるほど
必須と想います。素直な年寄りになりたい〜〜です。もう無理かなあ〜
性格って直らないしね。「なるようにしならない」(笑う)
Posted by:グランパ  at 2008年05月05日(月) 15:41





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