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ありふれた日常こそ、大切なものがある。毎日の出来事こそ、大事なものがある。心の持ち方こそに年齢による変化が出てくるものだと。

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退院[2008年07月03日(木) ]
無事、母が退院した。
僕らの三日間戦争というのがあったが、三日間入院というのも、かなりけたたましい。紙袋ふたつの荷物も、使わないものばかりだったし。
清算をすまし、次の診察までのお薬を受け取るために病室で待機。
看護士さんが、いつもの薬を持ってきてくださったのだが。
ひとつだけ、胸にシールみたいなものをはる狭心症の貼り薬は初めてで、訳がわからず、話を聞く。
いつかの入院中には、貼られたことがあったけど。
これを貼ると、かゆくて、赤くなって、大変だった。
それに、おなかの検査で入院して、なんで、心臓の薬?
そこで、すかさず、母は、訴える。
ぺたって貼る薬、ちがうのですが。と。
看護士さん、わけわからず、?な顔。
腰がいたいときにはる。。。。
あー、湿布と、私と、看護士さんが異口同音。
それがいるのだと、母。
湿布くらい、一回ぬかしてもいいやろうと思う私の心の声を無視して、力説する母。
看護士さんもよくしたもので、先生にたずねにいってくださった。
しかし、待てど暮らせど、かえってこない。
寝間着から着替えてたら。。と、うながして。
カーテンしめて、着替え。
上を着替え、パジャマのズボンをかたっぽ、脱いだそのとき。
どの湿布でしたかー?と、カーテンをくぐって、看護士さん。
あらー、着替え中、ごめんなさいね、と、いいながらも、湿布三種類を差し出す看護士さん。片足、脱いだまま、受け取る母。
珍妙なスタイルのまま、私も看護士さんも母も顔色ひとつかえず、どれかなどれかなと、湿布に集中。
あ、これでしたと、母。
じゃ、持ってきますと、看護士さん。
って、半分パンツの母、みんな、同性だから、どうってことないといえばそうなんだけど。

お世話になったお隣さんにご挨拶して、ナースステーションでご挨拶して、帰宅。

それにしても、病院というところは、自分の病気もそれなりに大変ではあるが、隣の人、同室の方の事情を伺うと、気の毒がたくさんある。
世の中の病苦が凝縮されているよう。

ちなみに、そのお隣さんは、顔面神経痛で、片目を失い、片側面の顔の麻痺があるとのこと。どうされたのかとおたずねしたら、ご主人様も違う病院に入院されてて、毎日毎日、看護にいかれてたそうな。もう、一年以上なる重い病で。
それがためのストレスが原因らしいのだ。ほんとに、お気の毒に。
年齢も80をこえていらっしゃると聞いて、二度びっくり。
いやはや、そこまできても、苦労しなくてはいけないとは、生きるとは、なんと、つらいことでしょうか。
といいつつ、母と、帰宅の戸についた。

Posted at 14:40 | じじばば | この記事のURL
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コメント


しおりちゃん
自分のための備えは、案外おろそかになってるなあと思います。
入院セットの紙袋ふたつは、自分のために必要かなあと思うのです。
自分以外は、自分がするからいいですけど、自分の分は、誰も用意をしてくれないだろうなあと思って。。。。。

グランパさん
失って初めて知るものに、健康がありますね。
いろいろ悩みはありますが、そもそも、体のこととなると、如何ともしがたいですのでね。やっぱり、健康あっての、毎日の幸せですね。

美智子さん
なにはともあれ、これでまた、わたし、心置きなくあそべます♪

きなこさん
モーラステープって、なんでしょうか。
湿布の親戚?
ほかの患者さんの生態も入院すると洩れなくついてまいります。。。

kenrobさん
血管拡張のでしょうね。狭心症や心筋梗塞に効くと、効能書きにありましたので。思わず、誰かさんのために必要かもと、手が出そうになりました。。。

Posted by:なつ  at 2008年07月04日(金) 16:30

最後の感想、まさに同感です。グランパ様のコメントにも。
この先加齢すればするほど、どんな伏兵が待ち構えているか、知らずに生きてる私達ですもんね。
Posted by:しおり  at 2008年07月04日(金) 05:48

なつさま、こんばんは〜

そう3日間の入院でしたか。それはそれは良かった、退院おめでとうございます。入院って短いほど良いですよ。

寄り部屋で長期の入院経験あります。もう患者って様々です。入院した時はいやでいやでね。退院した時に「健康は宝」と痛感しました。ふと忘れますが、こんなことを知ると今の存在に感謝しますね。
Posted by:グランパ  at 2008年07月03日(木) 22:35

退院おめでと〜 結果良好で良かったね〜
Posted by:お福&美智子  at 2008年07月03日(木) 20:23

病院にいると、他の患者さんを見る機会も多く、いろいろなことがありますよね。
私もよく湿布を貼ります。モーラステープが人気らしいですよ。
Posted by:きなこ  at 2008年07月03日(木) 19:02

胸に貼るシール状の薬、それって冠動脈の血管を広げる薬でしょう。間違えて渡されたのでしょうか? それにしてもお母さんしっかり者、この親にしてこの子あり、ですね。
Posted by:Kenrob  at 2008年07月03日(木) 17:03

花よりケーキさん
はいなー。終わってしまえば、物足りなくも。
入院前よりも、さらに元気になった母に、この人は、もしかして、ほんとに、ストレスない人かもしれんと、再度、確信した私でした。

近くの病院、縁がないほうがいいです。それか、細々と縁をつづけて、長生きに備えるとか・・・♪

ナズナさん
あれもこれも終わってしまえば、貴重な体験ですねー。
怒った誰かさんも、無理やり検査受けさせられたことも、あとで考えれば、全部、いいことに変わりますしねー♪
けど、何度もは、避けたいです。
Posted by:なつ  at 2008年07月03日(木) 16:13

三日間 お疲れさまでした。
大した事も無くて ほんとに良かったですね 
今夜 再度ステーキで乾杯でしょうか 
我が家から歩いて2分の所に病院がありますが 私一度も行った事無いです。
「近くて遠〜〜い病院であって欲しいな」  
Posted by:花よりケーキ  at 2008年07月03日(木) 15:40

三日間の検査入院お疲れさまでした。
何でもなくて、本当に良かったですね。
私はカード劣化と手持ちのお金が足りず、家からのお金を会計の前で
待ってっていたら、(カード劣化はスカートでこすっても1回位は回復するそうですね。)後でききました。
後一つ検査が残っとります。「いえ、家の者を会計の前で待ってますので」有無を言わさず検査室に拉致されて、おっぱいの検査になったのでした。
勿論家の者はきょろきょろ、追加検査の分もしっかり追加されて、待たされた上に待たされて「、一人で帰るって頑張るけん、こんなはめになる」
怒ったのは誰だったかな。
Posted by:ナズナ  at 2008年07月03日(木) 15:32