ありふれた日常こそ、大切なものがある。毎日の出来事こそ、大事なものがある。心の持ち方こそに年齢による変化が出てくるものだと。

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神戸観光その1 [2007年09月24日(月) ]
2日目。
きょうは、神戸。
三宮で、みんなで待ち合わせ。何年かぶりに会うのだけど、みなさま、ちっともお変わりない。まあ、みんな、間違いなく中年の仲間入りをしてるわけだから、小さな変化は、生じていると思うが。髪がなんとかとか、皺がちょっととか、目尻がさがってだとか・・・。

お昼は元は教会だという所に行った。
高い天井があり、おくの壁あたりが、ひな壇になってたりで、とにかく、中は、ダダッ広い。
そこで、皆さんの空白を埋めるべくのしゃべりで旧交を暖めた。
どうでもいいおしゃべりなんだけど、同年代のせいか、きりがないほどだった。何をお話したかは覚えてないけど、気持ちがいいほど、楽しい。

夕方、レンタカーを借りて、海辺のレストランにいく。
海辺だけあって、あいてるベンチは、すべて、カップルばかり。おばちゃん集団が座れるとこは、なかなか見つからない。それでも、根性だけは負けない私たち。大家族ようの食卓テーブルがある、木の長椅子に座ることができた。そこで、コーヒーも飲まなければ、何も食わず、港の灯りがちらつくまで、しゃべりたおした。クルーズ船が出航するのを見送り、クルーズ船の装飾電気が明々とついて到着したのを見届け、クルーズ船の客が記念写真を撮るのを眺めて、腰をあげた。
駐車場に戻ると、ここでお食事をしたら、駐車場がとんとんになると気がついた私たちは、また、食堂街に戻る。大阪ならお好み焼きだろう!とお好み焼きにした。味は、んー、変わらんような気がする。こっちと。
で、お好み焼き屋さんで支払いをする時、すかさず、駐車券をだすと、ここは、提携してませんときっぱり!にゃんですって!そんなばかな!って、おこっても、あとのまつり。だって、ここの駐車場、30分200円だったか、すごいお値段。ものすごい高級お好み焼きになってしまった。

車は、便利だね。六甲に行く。六甲展望台は、9時に駐車場がしまる。それまでに着かないといけない。それと、六甲は、暴走族さんのメッカとかで、その時間ぐらいまでがタイムリミットらしい。
で、山なので当たり前なんだけど、どんどん山道をのぼっていく。そこになぜかマンションがたくさんある。ここに人が住んでるということは、今、一緒にあがってるこのほかの車は、皆さん、帰宅のお方たち。時々、耳がきーんとなるのをみると、相当、高いところに上がってきてるんだろう。ぐるぐる回ってやっと、目指す駐車場に8時48分に着く。9時にしまるなら、たったの10分少々。かなり険しい。でも、だいじょうぶ。駐車場は、しまるけど、出るのは自動で遮断機があがるとのこと。
展望台に行くと、そこは、銀河鉄道、宮沢賢治の世界。しかも、昼間は、真夏だったのに、寒い。トレーナーの分厚いのを着てもいいくらい。それにともなって、なんだか、靄がひどくなってきたらしくて、かすんでいる。幻想的。なのは、よかったけど、おかげで、くっきりみえるはずの、淡路島やら四国やらが見えない。それでも、こんなにたくさん、灯りがあるので、香港の100万ドルの夜景に負けないけど、遠くまで見えなかったから、98万円の夜景くらいにはなってるだろうよ。

夜中の二時までに返せばいいのだ。レンタカー。
次は、明石に行った。淡路島に架かる橋。明石大橋。
余裕があれば、渡って、淡路島に行きたかったところだが、こんな夜中におばちゃんたちがぞろぞろ夜遊びは、いただけないだろう・・・。
なので、眺めるだけで、満足する。
よく見えるポイント。大阪人がいる強みで、穴場、つぶれたお店のうらの河川敷に行く。ここは、ご多分に漏れず、カップルさんの好む暗がりで、ちょっと、躊躇する。
左に明石大橋。右にお月様。真ん前に灯台。右に左にいきかう、船の数々。時間の流れなど気にせずに過ごせる貴重な眺め。それはそれは、今まで見た景色の中でもナンバーワンに数えられるほどだ。この日の月とこの日の橋と、この日の海は。一度こっきりしかない人生と同じで、かぐや姫も納得するシチュエーションだったと思う。
月が沈むまで相当時間過ごした。なんてたって、明石大橋のライトアップの消灯時間までいたのだ。白から青に変わるのも見たし。お月様が照らした黄色のあかりが海にできて、なんとも絵になる景色であった。

すぐに帰りたくない私たちは、協議の末、ゲゴの運転手さんには気の毒だったけど、コンビニで酒盛り食料を調達し、夜の大阪ドライブとしゃれこんだ。半分眠りかぶりながらの道中だった。が、高速から眺める大阪の街もそれなりにきれいで、満足した。なんでも、東京の山手線みたいにぐるぐるまわる環状線というのがあるそうだ。そこを通天閣を右に左にしながらの徘徊もまたおつなものだった。

つづく。

Posted at 14:30 | たび | この記事のURL
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コメント


えじまさん
明石焼、実は、ホテルのバイキングについてました。食べました。卵焼きみたいでした・・・。
渋滞というか、とても、車が多かったです。が、前に進んでましたので、苦痛にはなりませんでした。えじまさんは、いつも、こんなとこ、歩いてるんてすねー
Posted by:なつ  at 2007年09月26日(水) 11:10

明石まで・・たこ焼
(明石では卵焼き言います)食べてほしかったね〜、
たこ焼きのイメージが変わりますよ、
名物の渋滞に会わなかったですか?
Posted by:えじま  at 2007年09月25日(火) 17:06

デコポンさん
お読みいただいて、感謝です。なにしろ、バカ長くなってしまいまして。読みにくかろうと思いながら、冷や汗してました。どうぞ、続きもお楽しみくださいませ

しおりちゃん
毎度です。
次は、東京制覇を狙ってます・・。よろしくです
Posted by:なつ  at 2007年09月25日(火) 10:17

前回と一緒に読ませていただきました。
すごいパワーですね。
大阪人の私もびっくりです。
でも、すっごく面白〜い
つづきが楽しみです
Posted by:デコポン  at 2007年09月24日(月) 19:17

すごいなー全く!この活力と行動力、ド根性ものだワ!めいっぱい×2。余す所なく時間と体力を使い切ったお若い皆様に、とにかく乾杯。
駐車料金のエピソードに似た話は結構あるけど、悔しいわねー。次回の糧に、ね。
Posted by:しおり  at 2007年09月24日(月) 16:50