年末年始は、ばあちゃんのところで過ごすことにしてる。
今年はいささか頭がいたい。
そう、長男が少し、おかしい。
どこがどうとはいえないけど。
年末のバイト、まだ、かえってこない。
何時になるのか、ばあちゃんの寝る時間もあるから、非常に気になる。
時計はそろそろ、8時をまわってる。
連絡はない。
仕方ない、メールで聞く。
なになに、9時くらいになる。
なんでかねー。自分から連絡せんのは。
おかえりー。おなかすいたろー。
「お世話になります」
(とりあえず、挨拶はしてくれたか、一応行く前に年押ししたしな)
翌日は正月。
朝は、お寺に行くことにしてる。
まだ、起きてこない。
きのうも、いつまでもテレビみて、高笑いしてて、寝られんかったわ。わたし。
しようがないね。起こしてこよう。
ほら、お寺に行くよ。
異様に不機嫌な息子をなんとか、なだめて、洗面所に行かせる。
少しは手伝ったら・・・。
・・・。
また、この子ったら、ケータイばかりして。
ばあちゃんに悪いやろ。
手伝いもせずに、食べることだけは、二人前だわ。
それも、おいしいともなんともいわずにひたすら、食べてる。
は、終わったら、こたつで寝るのか・・・。
困った子だこと。うちじゃないのに。
あらまた、ケータイしてる。ケータイ依存症かしら。
あれ、みかん、持ってきた。気が利くじゃないの。
あれ、ひとりでどんどん食べてるよ。変な子。
どうぞ♪とか、いわんのかい。
あらあら、もう、三個しかない。ばあちゃんちのみかんなのにとんでもないやっちゃ。
それぐらいにしとき。持ってくよ。
そしたら、いきなり、人の顔の前にみかんの皮を差し出す。
な、なに?
・・・。(あごでしゃくる)
ゴミ?
・・・。(あごでしゃくる)
捨てると?
・・・。(うなづく)
なんなんだ、この子、自分でゴミ箱に捨てればいいのに、一言も言わんで、感じ悪い。
ここにきて、きづいたけど、ほとんど、しゃべってないわ、この子。
それに、大事なことも言わん。
どうなってるのか。
おや、また、こたつケータイ。
細木和子、ばあちゃん、好きなのかねー。
面白そうにしてるよ。
な、なん?
がばっと、起き上がる息子のすてぜりふ「細木和子、すかん」
へ?
じゃ、おやすみー。
そろそろ、ばあちゃんは、寝る時間なので、へやにひっこむ。
ばたばた・・・。
な、なん?
台所で何してるの?
「おなかすいた」
って、あんた、ことわりもなしに、ごはんてんこもりしてから。。
「だって、はらへった」。
ばあちゃんがかいがいしく世話を焼く。
うっとおしそうな息子。
あしたは?
「バイトある」
なんで、もっと早く言わんと?
「だって、みんながぼくにあわせようとするから。」
なに、それ?
「わざわざおきてきて、世話を焼くやない?」
違うんじゃないの。
みんなが困るのわからんの?
なんでまた、こう、自分中心世界に住まうようになってしまったんだろか。
今年はいささか頭がいたい。
そう、長男が少し、おかしい。
どこがどうとはいえないけど。
年末のバイト、まだ、かえってこない。
何時になるのか、ばあちゃんの寝る時間もあるから、非常に気になる。
時計はそろそろ、8時をまわってる。
連絡はない。
仕方ない、メールで聞く。
なになに、9時くらいになる。
なんでかねー。自分から連絡せんのは。
おかえりー。おなかすいたろー。
「お世話になります」
(とりあえず、挨拶はしてくれたか、一応行く前に年押ししたしな)
翌日は正月。
朝は、お寺に行くことにしてる。
まだ、起きてこない。
きのうも、いつまでもテレビみて、高笑いしてて、寝られんかったわ。わたし。
しようがないね。起こしてこよう。
ほら、お寺に行くよ。
異様に不機嫌な息子をなんとか、なだめて、洗面所に行かせる。
少しは手伝ったら・・・。
・・・。
また、この子ったら、ケータイばかりして。
ばあちゃんに悪いやろ。
手伝いもせずに、食べることだけは、二人前だわ。
それも、おいしいともなんともいわずにひたすら、食べてる。
は、終わったら、こたつで寝るのか・・・。
困った子だこと。うちじゃないのに。
あらまた、ケータイしてる。ケータイ依存症かしら。
あれ、みかん、持ってきた。気が利くじゃないの。
あれ、ひとりでどんどん食べてるよ。変な子。
どうぞ♪とか、いわんのかい。
あらあら、もう、三個しかない。ばあちゃんちのみかんなのにとんでもないやっちゃ。
それぐらいにしとき。持ってくよ。
そしたら、いきなり、人の顔の前にみかんの皮を差し出す。
な、なに?
・・・。(あごでしゃくる)
ゴミ?
・・・。(あごでしゃくる)
捨てると?
・・・。(うなづく)
なんなんだ、この子、自分でゴミ箱に捨てればいいのに、一言も言わんで、感じ悪い。
ここにきて、きづいたけど、ほとんど、しゃべってないわ、この子。
それに、大事なことも言わん。
どうなってるのか。
おや、また、こたつケータイ。
細木和子、ばあちゃん、好きなのかねー。
面白そうにしてるよ。
な、なん?
がばっと、起き上がる息子のすてぜりふ「細木和子、すかん」
へ?
じゃ、おやすみー。
そろそろ、ばあちゃんは、寝る時間なので、へやにひっこむ。
ばたばた・・・。
な、なん?
台所で何してるの?
「おなかすいた」
って、あんた、ことわりもなしに、ごはんてんこもりしてから。。
「だって、はらへった」。
ばあちゃんがかいがいしく世話を焼く。
うっとおしそうな息子。
あしたは?
「バイトある」
なんで、もっと早く言わんと?
「だって、みんながぼくにあわせようとするから。」
なに、それ?
「わざわざおきてきて、世話を焼くやない?」
違うんじゃないの。
みんなが困るのわからんの?
なんでまた、こう、自分中心世界に住まうようになってしまったんだろか。
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at 15:02
| 三郎物語
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