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ありふれた日常こそ、大切なものがある。毎日の出来事こそ、大事なものがある。心の持ち方こそに年齢による変化が出てくるものだと。

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示談交渉人裏ファイル(柳原三佳、浦野直行) [2008年04月21日(月) ]
いわずと知れた交通事故の交渉人の話です。
人間がすることだから、完璧に公平に行われているとまでは、思ってませんでした。
が、ここまで、相手によって、交渉する人によって、違うとは思ってみみなかったのです。

うちも何度か、交通事故経験があります。
その時によくわからなかったのは、自賠責との関係です。
通院するのに、3ヶ月したら、打ち切りになって、あとは、自己負担だとか言われて、よく意味が飲み込めず、保険屋のいいなりでした。
そのことの意味がこの本を読むとよくわかります。
保険会社も損をしないように、上手に自賠責の範囲内でおさまるようにするんです。そして、逆に言えば、自分とこが損をしなければ、その部分をうまく使って、もうける?というか、客に還元してしまうだとか。

裏のからくりなんて、知らなければ、一生知らないまんま、終わるのでしょうけれども、もし、万が一、そういう憂き目にあったとき、やっぱり、たよりになるのは、あの時、読んだアレは、この場合、なんとか、駆け込めばどうにかなるという頭の片隅においておける知識。
ないより、あったがいいでしょう。

滅多にないことですけど、驚きのパターンもあります。
自分が追突して加害者なのに、逆に口止め料をもらったというケースなど、不幸中の大大大幸いです。というのは、相手さんが、有名人だった場合ですね。推察だけで、すぐわかると思いますが。

それと、悲惨なのは、加害者になって、相手が亡くなった場合。
責められる。当たり前。
有り金全部、はきださせられる。当たり前。
時と場合によっては家族で路頭に迷う。
究極の悲惨は、一家心中。
とにかく、交通事故は、被害者も加害者も地獄です。

というわけで、結果、ほんとは怖い、交通事故。
まじで、避けられるものなら、避けたいという気分になります。

少し、運転があまくなってる私には、喝をいれる意味でも、読んでよかったです。

Posted at 16:49 | 本バカ | この記事のURL
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