ありふれた日常こそ、大切なものがある。毎日の出来事こそ、大事なものがある。心の持ち方こそに年齢による変化が出てくるものだと。

美女の教科書(齋藤薫) [2008年05月08日(木) ]
完璧に見かけに限った指南書である。
ターゲットは、30代か?
しかし、書かれていることは、案外、的を得ていると思われる。
私たち世代にも。

のっけから、黄金比率がでてきて、おおっ♪最初から理屈攻めとは素晴らしい。
と思ってたら、結局、間違いのない美人の定義は、個性がなく、つまらないという。
こないだテレビで左右の狂いのないなんとかという美人さんが出てたが、確かにそう言われればそうなんだろ。テレビのスイッチをきったら、なんにも残ってない。まだ、お笑いの森三中だとかのほうが強烈。残像がある。

納得したのは、美人にもれなくついてくる、自信というもの。自信ない弱気な美人というのは、見たことがないし。
勉強になったのは、メイクのキモは、適量をカンでつかまえること。色合わせが反射的にできること。ぼかしがうまいこと。というのは、マニュアルをみても、だめ。センスとバランス感覚が必要。とある。今まで生きてきて、散々ファッション雑誌を見続けてきたというのに、ちっとも、うまくならないのは、我がのセンスのなさだったのか・・・。

最後にきれいになる特効薬は、恋。とあるが。
恋は、感受性を高め、涙もろくさせる。女性ホルモンもふえ、お肌がしっとりする。し、自分自身も服装に気を配り、化粧にもこる。恋愛は、いつもときめいていなくては、いけない。幸せ太りで、相手にときめきゼロにしてしまってはいけない。いつまでも、どきどきできるような恋は、必然努力がいる。
これは、万人納得ではなかろうか。誰しも、心の中だけでもいい人がいるならば、だらしない格好や、ふのぬけたような表情にはならないはずだから。。ね。きっと。

わりに、おざなりにしがちだが、ものすごく印象をかえるのに髪型がある。
男性も髪に悩まされてる人が多いと思うが、メイクが完璧でも、第一印象のほとんどは、髪で決まるといってもいい。
これは、ちょっと、目から鱗かもしれない。
髪型をなんとかすれば、なんとかなるなんて、すばらしい。
これだけで、世の中明るくなること間違いない。
しわやらしみやらと格闘する暇があったら、せっせと、自分に似合う髪型を研究努力すれば、うつくしくなれるなんて、魔法みたいじゃないか♪

髪型にがんはる人は、それなりに評価をえられる。って。でも、それなりに・・♪
そいえば、たしかに、江戸時代のあの髪型は、ヒジョウに手がかかってる・・・♪

Posted at 15:21 | 本バカ | この記事のURL
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