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ありふれた日常こそ、大切なものがある。毎日の出来事こそ、大事なものがある。心の持ち方こそに年齢による変化が出てくるものだと。

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九州よかとこ会
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検査入院本番 [2008年07月01日(火) ]
11時までに病院の受付をすませなくてはいけない。
10時には母のとこに着くように家を出た。
国道はわりとスムーズで早く着いた。
途中、猫の死体と、担架で運ばれてく、事故を横目に見た。
さい先を考えると、見なかったことにする。

病院までは、30分かからない。
あがって、お茶一服しながら、おしゃべりした。
きのう、母は、母の弟の叔父に電話して、内視鏡検査の様子を聞いたそうだ。
なんでも、叔父は内視鏡検査して、ポリープをとったらしい。
日帰りでたいしたことはなかったと、励まされたそうだ。
顔には出してないけど、内心、ちょこっとは、心配してるのか。この母。
時々、不可解さに悩むのも、まさか、AB型という血液型のせいではないとは思うが。
もう一度、荷物のチェックをして、車に運ぶ。
そしたら、こないだ話の出た、らっきょうを、突然、持っていけという。
じいちゃんから、もらった分もあるから、ふたつとも、妹のところにあげたらいいよと、答えてたはず。
けど、よっぽど、おいしかったのか、あそこの角のなんとかという野菜やさんが、自分とこで、漬けたものだから、と、四の五の言わせないぐらいの強引さ。
そんなに言うならと、車につめこむ。
ま、こんな、入院するときに、らっきょう、持ってけという母は、余裕なんだか。

今度で何度目か、わからなくなるほど、また、お世話になる病院。
受付で入院手続きを終えると、看護士さんが、病棟に案内してくれる。
この日、すぐにそれこそ、まだ、寝間着に着替えるまもなく、血液検査のために血をとりにこられる。
寝間着くらいは、着替えさせてくださいとお願いする。
そういえば、荷物のかたずけに手間どっていたとも。
引き出しに貴重品入れがある。そこに、保険証と財布をいれる。
ところが、保険証は入るが。
財布がでぶすぎて、はいらん。
それを無理やり、いれようとする母。
無理無理にいれて、とれんごとなったら、どうするよ。
と、いって、とめた。
どう見ても、財布の幅が広い。
厚みもえらいある。
財布を、いれなくちゃいけないと思い込んだら命がけ。
そんなに必死にいれなくてもね。
しようがないなあ、私のバックにはいってた布のきんちゃくに、大金(おおがね)だけいれてもらって、一件落着。

急須とゆのみを手元におきたいのは、わかる。
が、その横の回転式テレビ。動かすたびに、テレビの線が台のうえをなぎたおしていく。
だからね、そこにおいたら、絶対、おっこちるよと、いいつつ、引き出しにとりあえず、いれておくことにしてもらった。
たぶん、また、おいてるかもしれんが。

この日は、血液検査の血とりが終わると、次は、尿検査に検便検査。
昼からは、レントゲンと、エコー検査。
まったく、病院というところは、検査いのち。
そして、あしたの内視鏡検査のために、ごはんは、流動食。
しばらくは、病院通いが続く。
帰宅したら、案の定、らっきょうが車の中で横倒しになってた。
車のなかがらっきょ漬け。

Posted at 16:03 | じじばば | この記事のURL
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