ありふれた日常こそ、大切なものがある。毎日の出来事こそ、大事なものがある。心の持ち方こそに年齢による変化が出てくるものだと。

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後期高齢者医療費顛末記 [2008年07月23日(水) ]
保険料支払い用紙がきていた。
なんてこと!
保険料が国民健康保険料よりも二万円くらい高い。
驚いた。
相変わらず、母は、金額の数字よりも、払わないといけないものは、爆弾のタイムカウントが始まっているかのごとく。
はやくはやく、払いにいかなくては!と、うるさい。
じゃなくて。見てよ。この金額。去年より高いんじゃないの。
ね、ね。だめもとで、役所にお尋ねしてみようよ。
国民健康保険料にしたほうがいいかもしれんでしょ。
と、母をつれて、役所へ。

役所は、平日なのに、おおにぎわい。
入り口の受付のおばちゃんは、対応におおわらわ。
人見知りな私は、波かきわけていくのが苦手ときてる。
視線をあちこちにさまよわせてみれば、国民健康保険課の看板がぶらさがってるとこを発見♪
ここ、ここと、母をひっばる。
番号札とって、よく見ると、保険料支払いはこちら、と下に書いてる。
まだ、保険料は、払いたくない。
その保険料支払いの窓口の大奥にまた、看板がさがってる。
そこは、お客様相談窓口。あ、ここ。ここ。
保険料支払い窓口につったってた奥様に保険料支払いでお待ちですか?とたずね、いや、支払うだけですからという頓珍漢な答えにもめげず、無理矢理、この番号札一緒に返してくださいとお願いして、奥の間へ。
所員の机をかきわけ5メートルほど進むと、ついたてでさえぎられた机が三個。
三個めが無人のようなので、そこに進むと、自動的にそのおくから、役所の女性がでてきた。これこれしかじかでと説明して、こんなに高くなって困るので、もとの国民健康保険料にしたいんですけど・・・と、お話する。
どちらにするかの文書が届いてたはずですがとおっしゃる。
たしかにみましたよ、それ。
けど、だから、保険料がバカ高くなるなんてとか、の、説明はなかったじゃないのさ。
障害者の場合、国民健康保険料のままだと、その恩恵がなくなるという難しいいいまわしで書いてあることの意味が、所員の説明で理解できた。
実は、医療費、要するに毎月かかる病院代、これが、今まで、いらなかったものが、一割負担になると言われる。ここで初めて、後期高齢者医療と国民健康保険の違いがはっきりした。そんなことなら、何万かアップしたとこで、それをのまざるを得ない。なにせ、心臓が悪いのですから、死ぬまで、病院と縁が切れないのはわかりきったこと。つまり、高齢障害者泣かせの増税ですな!
ふには落ちたが、むかむかはおさまらん。
能天気な母は、帰りに銀行によって、すっきり、払うものを払って帰ろうと、のたもうた。

Posted at 14:51 | じじばば | この記事のURL
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野菜生活7月21日 [2008年07月21日(月) ]
がんばるヘチマ&雑草たち


お庭がジャングルに変身してます。
鈴なりのフルーツトマトにうれしい悲鳴。
きゅうりも買わずにすむくらい。
おくらは、ちょいと失敗。がちがちになる。
しそは、いくらでも使える。が、ばったのおちょぼ口にさいさいやられて、虫食い状態。
ほうき草も順調に大きくなってる。
インゲンは、夏バテなのか、30センチから大きくなろうとはしない。
でもまあ、よく見ると、くだびれはてたわきから、何やら、緑色のものが出てきそうな気もする。。。。ので。
脇目のトマトは、すでに青い実をつけてるもよう。
なんだか知らんが、どこからか出てきたトマトも勝手に増殖中。
へちまも縦に横に縦横無尽に、、しかも、我が物顔にはびこりだしている。
朝顔も貧弱な土のとこは、貧弱に地植えで満足なとこは、それなりに、育ってる。
目覚ましいのは、雑草。誰も頼んではいないのに、水不足の暑さなんて、屁ともせずに、どんどん、お太り遊ばしている。
こらこら、ちょっとは遠慮せんかいな。所場代とっとらんちゅうのに。。

庭が雑草だけではなく、こんなに有効活用できようとは。。。
お種をいただいた皆様のおかげです。。。

トマトヨーグルトアイス♪むふふ♪
収穫したトマトを刻んで、バナナも刻んで、先のキャラメルクリームをプレーンヨーグルトに混ぜ込んで、冷凍庫で一時間。
半シャーベット状態。
美味です♪



二種類のきゅうり。いぼいぼありと、つるつるさん。

Posted at 12:19 | 野菜生活 | この記事のURL
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ラブリー [2008年07月20日(日) ]


暑いので、洋服も小さくて
短かくて薄いものに変えた。
暑苦しいので、難しいことを
考えることをやめた。
あんまり、暑すぎて動くのも大儀なので
みんなみんなやめてしまった。
そのうち、あたしの皮から抜け出て、
おそとにでていくかもしれない。

Posted at 18:18 | | この記事のURL
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キャラメルクリーム [2008年07月19日(土) ]
摩訶不思議♪
どうしても、試してみたくなった。
コンデンスミルクの普通の缶を。
90分ゆがいただけ。
ふたをあけると。
なあああんと、、、、♪
キャラメルクリーム♪
なめてみてびっくり。
ミルク味だったものが、ほんのりこおばしいキャラメルに様変わり。
ねっとりと、からみつく味に大感激。
パンにつけてよし。
そのままなめてよし。
はたまた、アイスクリームにも。
カキ氷のトッピングにも。
コーヒーに入れてご覧♪キャラメルマキアートになるよっ♪

これ、考えた人、すごすぎる。

まいにちトースト(たかはしみき)より

カンカンは、たてとくより、横にしてごろごろしたほうがいいです。わりに水がすぐ減るので、時々、なべをのぞきましょう♪

Posted at 18:01 | おいしいもの | この記事のURL
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ロイヤルジャパンその後 [2008年07月18日(金) ]
かれこれ、4・5年ほど前になる。
旦那の会社がこれを扱い始めたのは。
業種的には、まるで関係ない建設業なのにで?ある。
そもそも、ロイヤルジャパンとは何か?
平たくいうと、マルチまがい商法、電位治療・温熱治療布団のみを売ってる会社である。無店舗で、口コミ、セミナー開催でお客をひろげていく、ねずみ講形式でまかなっている。

マルチ商法については、ほかにも、表だって、うたってなくても、同じ形式、同じ販売方式、はんこでおしたような「大事なお客様しか、売りません」みたいなばかこくでねえ。大事な客に暴利を含む市価の何倍もする商品を売るもんか!と、反対すれども、欲の皮のつっぱった仲間は信じない。信じないお客のほうがおかしい。あげくは、自分の真心が足りないとか。。おいおい、宗教か!

というマルチ商法については、くさるほど実態を見てきた。

そこにきて、旦那の会社の社長は、この半分以上利益をかせぎだす布団に身も心も奪われてしまった。中込社長は神様です。。みたいなあがめたてまつり方で、親戚といわず、友達といわず。。。。
あげくは、自分の会社の社員、下請け、関係者。目が合い次第、買わせたものは言わずもなが。
旦那には、こんなふとん、もっと、名のある○ふとんでも、同じやつが半額以下で買えるのだし、買う必要なし!と、宣言した。
会社の社長は、そんなことは許さんと、毎月の給料から一万円を引き出した。ペナルティである。
こんなことがふつうの会社で許される?
消費者相談室にも、どこぞの役所の労働基準なんとかかんとかにも相談した。
商品を適正に売るということには、高く買う分には、違法ではないと言われた。マルチ商法についても、そのトップがその考えならば、致し方ないであろうという、なんじゃらほいなお答え。役にたたん、税金無駄使いたちめ!
と、思いながら、ついに、ペナルティ5回を超える頃になると、このまま、払い続けてるくらいなら、布団がくるほうがましちゃいまんがな♪
と、親方ひのまる、私ら、お代官様には、力で負けまして。
現金しめて、40万、ばーんと、払って、こんな高価なふとん、寝られんばいといいながら、寝た。
なんでも、薬事法違反になるので、効果をうたってはいけないが、がんがなおるとか、腰痛がなおるとか、とにかく万能の機械のごとく、社長は吹聴してたが。
私の性格のへそ曲がりは、今だ、なおらん。

セミナーも半強制的に強いられた。
福岡では立派なホテルを借りきり、立食式で豪華な料理が出た。
そして、食事の後は、お約束のセミナー。
まわりを囲むさくらたちが。
前にマイクもつ人が一言、話すたびに。。。
すばらしい!
そのとおり!
そうだそうだ!
と、あいの手をいれる。
うげえ・・・気持ち悪い。
こりゃいったい、なんだ。
そして、空気は、ふとんはすばらしい、買わないやつは、おかしいぞ。
に、どんどん傾いていく。
買わない人は、目をふせ、小さくなり、トイレにいくふりをして、人が欠けていく。

華やかな、数年を過ぎ、顧客は減る。当然だ。
事務所の前に併設したロイヤルジャパン専用店舗もただの飾りにかわる。
そして、今年。
ついに、ロイヤルジャパンから撤退。
社長の奥様は、入院中。
(ふとんに寝らんかい)

Posted at 12:23 | 雑感 | この記事のURL
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姥勝手(田辺聖子) [2008年07月16日(水) ]
しよもないけど、姥とついてたので、つい、手にとってしもた。
ちょちょいと読み進めていくと。
「長生きは、粗食正直 ひゆたらり 勝手次第におん屁召されよ」
曲直瀬道三という昔のお医者さんが歌ったそうな。
だいたいは、その文字の如く。
勝手次第におん屁召されよ、というのがふるってる。
おならをこらえていては、五臓六腑をかけめぐって健康に悪いという。
決して、健康のことだけを言ってるわけではなく、やりたいこと、したいことをこらえると、体に悪い、精神に悪いということだとも、主人公歌子さんは思うのである。

歌子さんの住んでるマンションで事件がおきる。
45歳の女性が愛人の27歳の男性を刺し自分も死のうとしたが、ふたりとも急所をはずれ助かったというニュースがながれる。
勢いマスコミがなだれこみ、マンションの住人に見境なくインタビューをする。みんながみんな、みっともない、男がかわいそという意見がとびかうなか、歌子さんは、思う。
アホは死んだらエエねん。
45にもなった女がすることじゃないとは思うものの、邪恋だ、被害者は男だという意見がうずまくなか、歌子さんは、ついに、言ってしまう。
アホは死んだらエエ、言うてるんです。べつに命とりとめることもなかった。40にもなる女がのぼせることないやん。その男もおかしいん。今日び、厚かましさに歯止めかからなくて、さんざん、好意も金も受け取っておりながら、さっさと出てこうしたんが、かっときたんちがう・・・。
命とりとめたりせず、きっちり、責任とって、死んでほしいと思いますわ。

破天荒なご意見の歌子さんに同調するのも、なんやけど。
次のフレーズもけだし名言かとも。
何が人命は地球より重い、だ。
私くらいの年になれば、「人間で地球は重い」と言いたい。
いやはや、地球温暖化。地球自然破壊。地球がなくなる。
全く、どのつらさげて、人が偉そうにいってるんだか。
地球は最後まで残る。人がいなくなっても。
そんなことも、わからん、人たちのいみじくも涙ぐましい努力をアホやなあと。なんてね。歌子さんが実在なら、多いに盛り上がるかもしれない。。わ。

Posted at 14:09 | 本バカ | この記事のURL
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枯れ専 [2008年07月14日(月) ]
よもやまに雑誌をめくっていたら、このタイトルに遭遇した。
しなびた姿がたまらない。
なぬっ!
ちょっと前は、ちょい悪親父というのも流行ってたというのに。
いわば、センセイの鞄にでてきた、あの枯れきった先生である。
人畜無害、薄い頭もしなびた体も気にならない。
なんと、加齢臭もオーケー。
先に人生を旅立つであろうはかなさに、たまらなくそそられる。

何がどういいのか、若い女の子の気持ちは、今だはっきりわからん。
ぎんぎらぎんの脂全開は、ノーサンキュー?

世の中、いろんなものがはやるが。
カレセン。
いわゆる、ぬれ落ち葉のできる寸前。
なんじゃらほい。
正しくふつうの男の行く末じゃんか!

だけどね、このカレセンがわからの、モーションは、タブー。
一気にひいていく・・・。なんでや。
あくまで、つかずはなれず、そこはかとなく、愛を感じるのが由緒正しいあり方である。

ふむ、しかし、カレセン本人が気づきようがないんじゃ、あんまり、うれしくもなんともないんじゃ。。
カレセンには、なんのうまみもないやん。男って、つらいね。

が、さすがに、カレババは、ないなあ。
女には、みずみずしさが永久に求められる・・・。

Posted at 16:51 | 雑感 | この記事のURL
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ショック [2008年07月12日(土) ]
ずっと、気にはしてたけど。最近、見に行くのを忘れてたあの方。
自殺願望が強い人で。
少し突飛なところがあったけれども。
歯に衣をきせぬ調子が小気味よくて。
時々お邪魔してた。
書き込みが相当、おかしくなってきた頃。
自分の本名、電話をカキコされてた。
ほんとに、電話しようと思ったけど。
ためらってしまった。
それから・・・・。

きょう。
ステージにはいらっしゃらないことがわかった。
無用なことをしてると自分でわかってはいたけど。
検索をかけた。
キャッシュしか残ってない。
なくなっていた。
6月5日。
あまりのショックに。
号泣した。
なくなられた方は、本望だったと思う。
あれほど、死ぬのに執着されてたから。

最後に残されてる自由である自殺。
あまり、おおっぴらには語れないけれども。
ひとつの真実としてはあると思う。

Posted at 18:57 | 雑感 | この記事のURL
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友情(武者小路実篤) [2008年07月06日(日) ]
主人公野島が認めてるように、杉子に対する恋情は、すべて見かけの美しさによるものだった。そして、時々、かいま見るそぶりや自分にたいする話しかけで、恋心は、つのっていった。親友の大宮にうちあけ、心情を吐露するにあたり、いよいよ、思いは、強固になってゆく。
ところが、実は、杉子の胸中に、全く野島はいなかった。
鼻くそ一粒の恋情も含まれていなかった。いわば、路傍の石のように、見えてる存在であった。
おおー、人とはなんと残酷なことよ。
恋とはなんと、むなしいものよ。
好きでほれてはいても、一方的だということは、如何ともしがたい。
大失恋の末、まのあたりのしたものは、親友と杉子の結婚。
こういうのを悲劇と呼んでいいものか。
少なくとも野島にとっては、大悲劇だろう。
が、自分ひとりだけの思い込みで、恋情をつのらせていくというのも、どうなんだろうか。男ではないから、一方的にどうだとはいいがたいが、相手がねんねの15歳であったとしても、先に告白すべきじゃなかった。。。か。
それにしても、失礼なのは、親友大宮の従姉妹武子にたいしての野島の評価。
武子の姿かたちでは、思いなどわかないと言い切る。
で、そのしっぺ返しは、杉子のいい分。野島さんは、少しも私の心にひびかない。
一分のすきもない拒絶。完璧な拒絶。
友情さえも壊してしまうほどだった。
けれども、すっかり打ち明けられた野島には、くやしいが、はいあがる力がわいてくる。
どこにでも、ころがってる話だとは思うが、この不滅のテーマは衰えることがないだろうと思う。

Posted at 15:31 | 本バカ | この記事のURL
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ペースメーカー [2008年07月05日(土) ]
ペースメーカー歴20年余りを誇る母。
よくぞ、生き延びてる。
ところで、ここにいたって、素朴な疑問がでてきた。
死んでしまっても、あのペースメーカー、ずっと、機械的に動き続けるのか?と。

で、母に聞いてみた。
死んでも動くんだろかね。ペースメーカー。
心臓が動いているなら、死んでない・・・・。
へ?
なら、いつ、死ぬとよ?
機械が壊れた時たい。
へ?
なら、機械が壊れんかったら、いつまでも、生き続ける?

奇妙に納得した、母の返事であった。

Posted at 15:36 | じじばば | この記事のURL
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