TVでアルゼンチンの南極観測基地の紹介をみたら、7名の隊員が家族同伴で赴任しており、保育園、小学校も設営していたのには驚きました。
しかし、子供が高校生ともなれば単身赴任で世界中に出稼ぎに行く日本のサラリーマンの方が異常であることに気付かされた番組でした。
世界中で、企業の都合で転勤があるのは、一部の幹部を除けば、日本だけのようです。確かに、米国企業では、大量にリストラする際に本社を飛行機で2時間くらいのところに移すことで、自発的な退職を実施した企業がありました。
日本の役人を含む大手企業のサラリーマンにおいて、人生の優先順位は会社、子供、家族の順番で、文字通り人生を会社に賭けるというか委ねるという生き方が戦後長く続いてきました。その結果、隣人とは交わらず、会社の仲間だけと付き合う生き方となり、亭主から定年後の居場所を奪う結果となっています。
思春期の子供と会話する時間も奪い、それが躾のできてない若者を産み、現在の日本の不安定感の原因にもなっています。
家族は最小の社会単位なのに、日本では大企業、役所がそれを更に不安定な個人に分断しているのです。これでは社会の基盤を壊しているのと同じです。
日本の良き伝統を保つためにも企業は単身赴任を避ける施策をとることをそろそろ真剣に考える時期にきていると思う。
しかし、子供が高校生ともなれば単身赴任で世界中に出稼ぎに行く日本のサラリーマンの方が異常であることに気付かされた番組でした。
世界中で、企業の都合で転勤があるのは、一部の幹部を除けば、日本だけのようです。確かに、米国企業では、大量にリストラする際に本社を飛行機で2時間くらいのところに移すことで、自発的な退職を実施した企業がありました。
日本の役人を含む大手企業のサラリーマンにおいて、人生の優先順位は会社、子供、家族の順番で、文字通り人生を会社に賭けるというか委ねるという生き方が戦後長く続いてきました。その結果、隣人とは交わらず、会社の仲間だけと付き合う生き方となり、亭主から定年後の居場所を奪う結果となっています。
思春期の子供と会話する時間も奪い、それが躾のできてない若者を産み、現在の日本の不安定感の原因にもなっています。
家族は最小の社会単位なのに、日本では大企業、役所がそれを更に不安定な個人に分断しているのです。これでは社会の基盤を壊しているのと同じです。
日本の良き伝統を保つためにも企業は単身赴任を避ける施策をとることをそろそろ真剣に考える時期にきていると思う。
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at 18:17
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