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神の摂理 [2008年07月06日(日) ]
細木数子先生が人気である。なぜか?戦後60年の官僚社会主義システムが軋んできて、様々なゆがみが社会現象となって出現し、誰もがなにかわからないが、今の日本はおかしいと感じるまでになった。そこへ本質をズバリと突き若者を自信を持って諭す細木先生が出現・・・というか光りをあびたのである。

「一灯照隅、万灯照国」これは先生のご主人であった安岡 正篤(やすおか まさひろ)先生の本にあるが、細木数子先生は将にそれを地で行っている。

先日TVで言っていた次の言葉には、全く同意するものである。

「男と女は同質ではない。憲法を変えよ!男は、行動する、戦う、獲物を取る動物、女は、守る、愛する、産み、育てる動物」

文部省の役人が、男女は平等などと教育するものだから、今の若い女性は仕事に生きようとし、男化してしまった。人とは行動する男とそれを受ける女が寄り添って人という字を作る。現在は両性が行動し、寄り添わずに反発している。かくして現在の女が、男と同じ苦難の人生を送ることになってしまった。女は男に服従するそぶりをしつつ、行動をコントロールする方が楽だし社会もうまく回転する。
女が男と同じように仕事をすれば、子供など産んで育てる暇などある訳がなく、人口が減るに決まっているではないか?給与も男女平等であれば、何も田吾作男と結婚して養ってもらう必要などなく、気ままに遊んで暮らすのが楽であろう。お役所仕事では、誰の目にも人口減が明らかになる10年後ぐらいまでは有効な手が打たれないのであろう。

しかし、今の東京圏などは、もう少し人口が減れば、暮らしやすくなるのは事実であり、「合成の誤謬」により結果良しということになるのかもしれない。
また、これから暫くは、優秀な男の子供の割合が増えるであろうから、日本民族としては、その質があがるかもしれない。

やはり、世界には神の摂理が働いているとしか思えない。


Posted at 18:37 | この記事のURL
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日本の家族ってなんか変 [2008年07月06日(日) ]
TVでアルゼンチンの南極観測基地の紹介をみたら、7名の隊員が家族同伴で赴任しており、保育園、小学校も設営していたのには驚きました。

しかし、子供が高校生ともなれば単身赴任で世界中に出稼ぎに行く日本のサラリーマンの方が異常であることに気付かされた番組でした。

世界中で、企業の都合で転勤があるのは、一部の幹部を除けば、日本だけのようです。確かに、米国企業では、大量にリストラする際に本社を飛行機で2時間くらいのところに移すことで、自発的な退職を実施した企業がありました。

日本の役人を含む大手企業のサラリーマンにおいて、人生の優先順位は会社、子供、家族の順番で、文字通り人生を会社に賭けるというか委ねるという生き方が戦後長く続いてきました。その結果、隣人とは交わらず、会社の仲間だけと付き合う生き方となり、亭主から定年後の居場所を奪う結果となっています。

思春期の子供と会話する時間も奪い、それが躾のできてない若者を産み、現在の日本の不安定感の原因にもなっています。

家族は最小の社会単位なのに、日本では大企業、役所がそれを更に不安定な個人に分断しているのです。これでは社会の基盤を壊しているのと同じです。

日本の良き伝統を保つためにも企業は単身赴任を避ける施策をとることをそろそろ真剣に考える時期にきていると思う。

Posted at 18:17 | 家族 | この記事のURL
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