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掃き溜めに鶴という[2008年08月06日(水) ]
掃き溜めに鶴という
見ようによってはそんな思いがする夏の花があります
空き地や草地でよく見られる野草です
名前が非常に悪い
ヘクソカズラ(屁糞蔓)という花

アカネ科 ヘクソカズラ属 多年草
花期 8〜9月
原産地 日本
花径 約1a

日本全土に育成しているといいます

名前の由来は葉や花を傷つけたり手で揉むとくさい臭いを放つからだと言います
つる性の植物でほかのものに絡んで伸びます

花を見てみると名前のイメージとは程遠いかわいらしい花です
別名がサオトメカズラといわれるように姿からは可愛らしいと感じられる花なのです
詳細に解説している方がおられます
その方のページ「ヘクソカズラの誘惑」ご覧ください

藪の中に咲く姿は掃き溜めに鶴の例えをもって言ってもいいほどだろうと思います

秋には丸い褐色の実をつけます
皆さんの身近なところでも見られるはずですので
探して見ては如何でしょう

Posted at 11:32 | 季節便り | この記事のURL
コメント(14) | トラックバック(0)

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コメント


慧竿 さん
灸の花ということは知りませんでしたが古くからご存じの花のようですね。
逆さにした姿がお灸に似ていたからでしょうか。
いわれてみるとなるほどと頷けます。
その土地土地で色々ないわれがあるのはそれだけ身近な花だということなのでしょうね。
Posted by:山野泉歩  at 2008年08月07日(木) 13:16

ルル さん
お忙しいところわざわざお出でいただき恐縮です。
それにしても毎日暑い日が続きますが猛暑猛暑で日中は外に出る気がしません。
それでも自宅付近の塀際に小さな花暑さに負けず咲いているのには驚きです。
可憐な容姿?不気味な姿?見方によってはどちらとも。
熱暑の中負けずに咲き続けるこの強さやはり雑草と言われるだけありますね。
芯の強さを感じます。
名が名前だけに気の毒に・・・と思う。
反面暑さに耐える強さも見える。
不思議な植物です。
Posted by:山野泉歩  at 2008年08月07日(木) 13:10

浅間山太郎 さん
毎日蒸し暑く夜の方が涼しいわりには蒸します。
からりとした真夏のイメージとはだいぶ違いますね。
もはや温帯の夏ではなくなってしまったのでしょうか。
亜熱帯気候というのなら説明がつくかも知れませんね。
ゲリラ豪雨もそうですし。
夾竹桃やサルスベリが生き生きとしています。
今日は立秋ですね。
Posted by:山野泉歩  at 2008年08月07日(木) 10:59

みっちゃん さん
生け垣とか藪の中の木に蔓を這わせて咲いていますからきっと見つけられるでしょう。
見たらよく観察して感想を聞かせてください。
早乙女にふさわしいと思えるはずです。
Posted by:山野泉歩  at 2008年08月07日(木) 10:50

o-san さん
茎とか葉を傷つけると臭うのだそうですが外敵から身を守るためのものでしょうか。
逆に良い香りのする植物もありますしこの世界は色々ですね。
試してみようとは思いませんが屁糞というのですからわざわざ臭いをかぐ必要もなさそうです。
花の姿からは早乙女蔓の方がぴったりですね。
Posted by:山野泉歩  at 2008年08月07日(木) 10:46

チャッピー さん
生花だけではなく枯れたものをそうして使うほど親しまれていた花なのですね。
茶花としても活けて楽しむほどポピュラーな花のようですから。
その本題名から想像するに面白そうですね。
興味が湧きます。
探してみます。
Posted by:山野泉歩  at 2008年08月07日(木) 10:39

kawayan さん
ネーミングはともかくも咲く花の種類が少ないこの真夏に藪に小さな花が
・・・一見変哲もない雑草の花。
そう思えばそれまで。
写して拡大しよくよく見ると人の目で見る世界とは違う。
小さな花で見損ないがちですが一度見て知ると不思議なことにあちこちで見かけるほど。
日常的な植物です。
そちらの庭木に蔓を這わせ咲いているのも頷けます。
よくよくご覧になって愛でていただければと思います。
Posted by:山野泉歩  at 2008年08月07日(木) 10:31

あ!これ
私の子供の頃にはやいと(灸)の花って
言ってましたヨ!!
花の先を下に向けて腕に乗せて
ツバつけて貼り付けると
じっちゃんばっちゃんが良くやってた
お灸にソックリ!!(*^^)v
Posted by:慧竿  at 2008年08月06日(水) 22:33

ご無沙汰していました

「ヘクソカズラの誘惑」も見せて頂きました。
こんなに可憐な花が、
ヘクソカズラなんて可哀相過ぎますね。
漢字の屁糞蔓はもっと可哀相…。
Posted by:ルル  at 2008年08月06日(水) 22:05

こんばんは。蒸し暑いですね。
思い出せば小学校の校長先生から頂いた年賀状に「誰が付けたか可憐な花にヘクソカズラとは情けない」と書いてありました。
この花を知ったのは山野様のブログからでした。
いい加減な花の名前が多すぎますが他方では美しい名前もありますからお相こでしょか。
Posted by:浅間山太郎  at 2008年08月06日(水) 21:27

今年もまだ見ていません。
サオトメカズラのほうがいいわね。
拡大したらとってもはっきり花の中も分かりますね。
早く会えますように。
Posted by:みっちゃん  at 2008年08月06日(水) 20:46

この花は良く見かけますね。
名前のとおりかどうかを試したことは無いですが、気の毒なネーミングですよね。
Posted by:o-san  at 2008年08月06日(水) 20:30

可愛い花ですよね〜冬に実が茶色くなってドライになったものをリースに使います。とても雰囲気が出て素敵です。手元に「ヘクソ夫人の迷宮」という本があります。ステージでどなたかが紹介されていて興味を持ち購入しました。ヘクソカズラの変身?!の観察記録です〜とても面白いです。
Posted by:チャッピー  at 2008年08月06日(水) 12:49

きれいな花を付けていますね。
これってつる草ですよね!。
これと同じかどうか分かりませんが、
我が家でもつるを伸ばして、花を付け、
夏の終わり頃には5cmほどの緑のボール状実が付きます。
やぶの中では、この白色の花が目に付くことでしょう。
名前の、ヘクソカズラ(屁糞蔓)可愛そうな気もします。
Posted by:kawayan  at 2008年08月06日(水) 12:27

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