Posted
at 23:12
| 季節便り
| この記事のURL
コメント(14)
| トラックバック(0)
新しい発見を
|
|
初春の日の出とともに [2009年01月01日(木)
]
冬の風景いろいろ [2008年12月28日(日)
]
ここ数日の夜明け前は結構冷たい日が続いた 野鳥のねぐらのある 池の端は静寂そのもの 欠けた月が 未だ東の空にあり 夜明け前の 寒々とした真っ青な空が 印象的だった それでも水鳥たちは 薄暗いなか目覚めてもう泳ぎだしている 12月になってイソギクの咲いているのを見た 野に咲く菊の花は寒くても平気みたい 一般的には秋の花と言われるけれど 最近は咲く時季がずれ 12月でも元気に咲いている これも温暖化による現象なのでしょう イソギクの咲いている傍らに ノギクの一種なのだろう 綺麗な菊の花を見た 純白の花 赤みがかった花 おなじ株から咲いているように見えるのだから 不思議なもの 野草の図鑑を見ると リュウノウギク(竜脳菊)は 花が白から淡紅色に変化すると 書いてある そして昨年も年末に近い頃見た センニンソウ 花には勢いがない もう種になっているものが多い 真っ白い ひげのような形をした 毛が伸びている たぶん タンポポの綿毛のように 風に飛ばされ新しい場所で 繁殖するための知恵なのだろうと思う 時季はずれと思われるものを含めて 様々な花が見られるから不思議 季節で言うと 秋冬春が混在しているように感じる ランタナ この時期咲く花ではない 葉が寒さ焼けしているけれど 花が美しい 花と実と蕾が同時に見られる 奇妙な現象 さらにはオシロイバナがまだ咲いている へクソカズラの蕾も ハクモクレンの蕾も大きく膨らんでいる マユミの実がはじけ 葉を落とした小枝に未だついているのも 季節感がずれているように 思えてならない 冬の光景も多様化している これから毎年どうなってゆくのか Posted
at 19:13
| 季節便り
| この記事のURL
春かと間違うほど [2008年12月19日(金)
]
暮れも間近という季節なのに 春の花が咲いている ここは三浦半島のはずれ 剣崎から松輪を経て 城ヶ島へ行く途中にある 三浦市宮川公園 敷地内には 風力発電の風車が2基あり 浜からの風を受け 風切り音をたてながら回っていた 公園の道路向かいにある駐車場で 思いがけないものに遭遇 サクラの花が数輪 河津桜のように見える 敷地内に植えられたサクラの木1本 梢には寒風をうけながら 大きな蕾がたくさんついていた 足下の草むらには 早くも野草の花が 春を告げているように 咲いている シロツメクサ・カタバミ ナズナ・ホトケノザなど もうここは春だ 中でも オオイヌノフグリが 隠れるように 葉の隙間から顔を覗かせていたのには驚いた 公園の中の草むらや 駐車場周辺 そして周囲一面に広がる ダイコン畑の周りには セイヨウタンポポが 地面に這うようにロゼットを広げ 黄色い大輪の花をつけている 今このあたりでは 三浦ダイコンの収穫時期 道沿いには 即売所も出ている 太くて大きめのダイコンは 流通に適さないと言うことらしいが やはりこれからの時季は 浅漬けやおでんなどにして食べるのには最高 冬の風物と春の野草が混在する 三浦地方の一面でした Posted
at 18:45
| 季節便り
| この記事のURL
不時開花 [2008年11月30日(日)
]
不時開花と思われることがらが 頻繁に確認されます 言葉の意味からすると 本来咲くべき時でないのに咲くことのようですが この言葉にも少し疑問を抱くようになりました 少なくとも不時開花という言葉は 四季がはっきりしていた 温暖化が進む以前には 妥当な表現だったのでしょうね 平均気温が上昇して 気象変化してしまった今日では 言葉の意味が通じなくなってしまった と思うようになりました 暖かくなって咲き続ける花があります 昨晩背の低い宵待草を見ました 最近見た花には ノボロギクがあります ノボロギク(野襤褸菊) キク科 キオン属 1〜2年草 ヨーロッパ原産の帰化植物 花期は4月から12月 ノゲシやセイヨウタンポポのように開花期が長く 暖かいところでは 1年中花が見られるそうです 日本は温帯気候とはいえ 気温上昇で 亜熱帯化していて 開花時期が長くなっている 最近咲いている花を見ながら 実感しています ニラ ユリ科 ネギ属 多年草 花期 8月から9月 自宅近くの農園では まだ咲いている花もあります この時期通常は 円内画像のように 開花は終わって種がついた状態が 正常でしょう そして まさしく不時開花現象なのでしょう ハナカイドウ(花海棠) バラ科 リンゴ属 落葉広葉低木 開花期 4月 数輪しか咲いていなくて 花にも勢いがありません やはり時期はずれの感は否めません そしてこの木の花も ブラシノキ(錦宝樹) フトモモ科 ブラシノキ属 常緑広葉低木 開花期 5〜7月 赤い雄蕊が長くなって ブラシのようですが 花弁と萼は 開花と同時に落ちてしまうのだそうです 円内の画像は 果実です 一見虫の卵のように見えます 昨夜から未明にかけて かなり強い風が吹いていました ハマに咲く宵待草 背が低いのは 風に耐えるための 知恵なのでしょうか 植物たちは環境の変化に 巧みに対応し 次の世代に 命をつなげているように 思えてなりません Posted
at 12:53
| 季節便り
| この記事のURL
去年より寒さを感じます [2008年11月01日(土)
]
11月1日(土曜日)晴れ いま秋の野草の主役はアワダチソウ 何処に行っても見かけます この時期去年よりは寒さを感じます 山茶花がもう咲いていました 昨年も今頃咲いていましたから 早咲きではないようです 寒さが早く来た? 今年は初冠雪も早いようですし すでに花を散らしている木もありますから かなり前に咲きだしたのでしょう 気がつきませんでした やはり歩くといろいろ見えてきます 面白いものを見ました マメに似た鞘がたくさんついた木がありました コマツナギの実のようです コマツナギは一見 萩の花に似ているように見えます どちらもマメ科の植物ですが 花の付き方が違います コマツナギは花をつけた枝が 上向きにつきます ハギはご存じのように 枝が下に垂れるようにつきます 今朝は冷気の中歩いてみましたが センニンソウやクサギの花も見ました 思いがけない出逢いでした ガマズミの真っ赤な実もきれいでした マユミも独特な形の実をつけています 藪いっぱいにジョロウグモが網をかけ 木陰では小鳥たちが鳴き賑やかな朝でした 久々に清々しい朝のデジブラ 快晴の空に昇る太陽が眩しいのですが 心地よく落ち着いた感じ 秋は大好きです 久々に秋の爽やかな空気を吸って 草花との出逢いを満喫ました Posted
at 17:01
| 季節便り
| この記事のURL
朝晩涼しくなりました [2008年08月19日(火)
]
今年の夏は猛暑のせいにしてもっぱら休養
あまり出かけませんが 涼しさにつられ久々に朝に散策 吹く風も温風ではなく 冷気が体を撫でてくれ 心地よい朝でした 目についたのが芙蓉の花 花模様は木槿に似ています 今時はもう木槿も花盛りを越したようで あまり勢いがありません 百日紅も花弁を散らしています 未だ日中は残暑で暑いのですが 花たちは 季節の変化に敏感に対応します 通りすがりにコマツナギが咲いているのを見ました 一見萩の花かと思ってしまいますが 姿形が違います (5月にアップしてありますので画像省略) ミントの花が咲いていました 画像にしてみると目視するよりも 小花の集まり具合が良くわかります こうしてみると なかなか可愛らしいことが判り 嬉しくなりました 暑苦しい夏の終わりに清々しい思いをしました ミントの清涼感に満足した日でした Posted
at 17:22
| 季節便り
| この記事のURL
花びらの色と蕊 [2008年08月09日(土)
]
去年見た不思議な現象
交雑して花弁の色が斑模様のオシロイバナを見て興奮してしまいました 不思議な現象と思っても良く見ると この花に限ってはどうやら 蕊の色イコール花弁の色という大原則があるようです 今年も去年咲いていた所に行って見ました ご覧のとおりです 上段は黄色に赤の斑点が霜降りのようにありますが 蕊の色は黄色です 黄色の花弁に赤が入ってきてもある程度の割合までは黄色い蕊です でも良く見ると蕊も赤みがかっていたり1本の蕊だけが赤いのがわかります 花弁の黄色と赤の割合によって蕊の色も黄色と赤とが混じる様子がわかります 下段の向かって左は黄色と赤の花ですがそれぞれ蕊も黄色と赤です 昨年写したもので見ると その特徴がはっきり見ることができます 参考までに 自然の不思議な法則です ここで取り上げたオシロイバナはたぶん園芸種で野生化したものだろうと思います 自然に交雑を繰り返しいろいろな模様が生まれるのでしょう Posted
at 16:15
| 季節便り
| この記事のURL
優雅な花弁 [2008年08月08日(金)
]
フリルのような優雅な花弁 ヒャクジツコウ(百日紅)という名前の方が意味通じます 開花期が長いことから百日紅と名付けられたといいます サルスベリは木の樹皮が剥げ樹肌はスベスベしている様に見えます そのためため猿も滑る ・・・転じてサルスベリとなったと そのように理解していました ![]() サルスベリ 落葉広葉低木 開花期 7〜9月 別名 百日紅 花の色は白・桃・紅とあります フリル状についた花弁の中心に真っ黄色な蕊が鮮やかです よく見ると雌蕊の周りに二種類の雄蕊があるように見えます 何故なのでしょう 不思議な形の花です 全く違う世界のことですけれど 不思議と言えば 今年の夏も蝉が鳴き始めてから 色々な鳴き声を耳にします 2〜3日前にヒグラシの鳴き声を聞きました 日中はミンミンゼミが主流ですが じき最近まではニイニイゼミだったようです 上段はアブラゼミ 下段がミンミンゼミ これからはアブラゼミが鳴き出すのでしょう 3種類の蝉が一緒にいる光景は とても不思議に思います ましてや 同じ木にアブラゼミとミンミンゼミが一緒です 鳴き声を聞き分けて繁殖行為するのでしょうが 現在木の枝の上は渋滞中です 暑いわけですね〜ェ Posted
at 17:30
| 季節便り
| この記事のURL
香りのする花木 [2008年08月07日(木)
]
暦の上では立秋
空を見上げると天井はもう秋の気配 薄雲が優雅に漂っています 水平に目をやれば 乱雲 今日も積乱雲となって 雨を降らすのでしょうか 平成20年8月7日の空は 夏と秋が同居している様に見えます 今度は香りのする花木 屁糞カズラの花が綺麗といいました この花も綺麗です イメージがかなり違いますが蕊の先端 ムラサキ色 思わず見入ってしまいます そして近づくと花の香り 何の匂いに例えたら良いのでしょう 枝葉に悪臭があるため臭木というらしいです 下段円内は昨年秋9月に撮影 クサギ(臭木)クマズラ科 クサギ属 落葉広葉低木 開花期 8〜9月 花は筒状で先端が大きく裂け 雄蕊4本と雌蕊が突き出ています 秋になると 星形の赤い萼の真ん中に藍色の丸い実がつきます 実は染料に用いられるといいます 花の香りがカメムシのような臭いといいますが そのような不快な臭いではありませんでした ここに咲くクサギの花はなぜか真夏に咲きます 植物にも個性があるのでしょうね 早く咲いたり遅かったり そう思って納得しています まだまだ残暑厳しい日々が続くでしょうが 蝉の声 虫の鳴き声も 忙しくなってきたように感じます 秋は確実に来ているのでしょう Posted
at 14:15
| 季節便り
| この記事のURL
掃き溜めに鶴という [2008年08月06日(水)
]
掃き溜めに鶴という
見ようによってはそんな思いがする夏の花があります 空き地や草地でよく見られる野草です 名前が非常に悪い ヘクソカズラ(屁糞蔓)という花 アカネ科 ヘクソカズラ属 多年草 花期 8〜9月 原産地 日本 花径 約1a 日本全土に育成しているといいます 名前の由来は葉や花を傷つけたり手で揉むとくさい臭いを放つからだと言います つる性の植物でほかのものに絡んで伸びます 花を見てみると名前のイメージとは程遠いかわいらしい花です 別名がサオトメカズラといわれるように姿からは可愛らしいと感じられる花なのです 詳細に解説している方がおられます その方のページ「ヘクソカズラの誘惑」ご覧ください 藪の中に咲く姿は掃き溜めに鶴の例えをもって言ってもいいほどだろうと思います 秋には丸い褐色の実をつけます 皆さんの身近なところでも見られるはずですので 探して見ては如何でしょう Posted
at 11:32
| 季節便り
| この記事のURL
| 次のページへ
|
|
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
|
|
|