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いまごろホトケノザが? [2008年11月21日(金) ]
太陽の光が暖かさを増幅し
初冬とはいえ
草花も勘違いするほどの暖かさらしい

定説では初春に咲くという
「ホトケノザ」の花が咲いていたのには驚いた


シソ科 オドリコソウ属 二年草
開花期 3〜6月

葉から立ち上がるように数_の小さな花がつく
鮮やかなうす紫色の唇形の花は
可愛らしく目を引く

ここにあげた花は
上段が11月20日に撮影したもの
下段は3月30日に撮影

画像からも判るように
旬の時期と今の時期に咲く花とでは
勢いが違うことが判る

見てのとおり花数が違い
また色合も違って見えます

俗に言う「不時開花」の現象
一般的には
返り咲きとか狂い咲き・二度咲きと言うようです

けれどもその意味が曖昧に思えたので
検索をかけたら
適切に解説しているサイトを見つけました
参考までにそちらにリンク
どうやら
表現に違いはあれ同じ意味を指すようです

古くからこの様な現象があったのでしょうが
ごく最近気温の上昇で
生物生存に影響していると思われるような事例が
たびたびニュースになるほどです

嫌でも地球温暖化の影響なのかと
思ってしまいます

確かに動物の生息分布が変わったり
魚類の捕獲できる地域が変動しています

植物は生存するために
かなりの時間をかけて移動します
生息圏を北上させたり
高地で順化するなどしているようです

生息環境の変化は生態系の変化をもたらすと言います
たとえばミカン産地が北上していると言われます

気温上昇のスピードが早いため
育成に適さなくなり
絶滅してしまうことになりかねません

昔方ミカンと言えば
宮崎産や愛媛産でしたが
いまや高温による害虫発生などで
減産を余儀なくされているらしいです

気温上昇と植物の開花には
密接な因果関係があるように思えるのですが
どうなのでしょうか

その辺に造詣の深い方がおられましたら
是非ご教示お願いいたします

次回にも同じように咲く花を紹介します

Posted at 13:59 | つぶやき | この記事のURL
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冬が来て [2008年11月19日(水) ]

だいぶアップの間隔が開いてしまいました
11月も半ば過ぎ
昨夜は日本海各地で降雪があったと
報道されています

ついに
冬がやってきましたね!

当地も早朝は冷え込み
日の出を撮るには絶好とばかりに三浦まで

ハマから見える
日の出
水平線上に若干雲があって
太陽を遮っていました

それでも房総半島を遠くに望み輝く朝日は見事



今月撮りためた草花を紹介します

昨年が暖かすぎたきらいがあって
今年見る花は少ない感じがします
それでも収穫は枸杞の花を見たこと


待つ宵草が
寂しそうに咲いていたのが
印象的でした
俗に月見草と呼んでいますが
いろいろな種類があるようです

そのほかにはイヌタデ
俗にアカマンマと言われている野草
今頃咲くの?

海岸の荒れ地に咲いていた
うす紫色の小花
アレチハナガサでしょうか
一輪の花が数_と小さいので
なかなかピントが合いません

最近このあたりだけではなく
あちこちで見かける花に
ツワブキがあります



アメリカセンダングサの黄色い花が目立ちます
ちいさな小花の集まりですが
野草としてはあまり目立たない
地味な花です

そういえば
今年は
イソギクの花が咲くのが遅いような気がします
咲かないうちに
冬が来てしまいましたが
どうなるのでしょう

日本海側ではもう冬の訪れのようです
気象予報では
今夜は雪が降りになると報じていました

信州白馬や小谷では
いまも雪が降り続いていると言います

こちら太平洋側は寒いといっても
まだ寒さを跳ね返して
菊の花やサザンカの花などが見られます

暦の上では
二十四節気の「小雪」も間近

早いもので巷では
ジングルベルの音が聞こえます
心なしか
世の中の騒々しさに増幅されて
目に映る
季節はずれに咲く草花の花も
寂しく感じます

そんな中
沢山の花をつけた
チョウセンアサガオは見事でした



日本列島
花の世界は
秋と冬が混在しています

ときおり
窓に強い風が
たたきつけられ

風のうなりが聞こえます
今夜は寒くなりそう

Posted at 16:49 | つぶやき | この記事のURL
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秋の野の花たちに思う [2008年10月24日(金) ]

昨日は
二十四節気の「霜降」
街中はまだずいぶん暖かいのですが
里山はもう晩秋でしょうか

北国から聞こえる
初冠雪
そして紅葉の便り

おしなべて旬を外れた花は
弱々しく感じますね

この辺では
季節感とは
だいぶかけ離れた世界です

久々にアップしました

この秋記録した野の花々を載せて
秋の便りにしたいと思います

最近気がついたのですが
月が西の空に沈む頃
夜明けとなるようです
このあたりでは
6時頃でしょうか

紅葉した銀杏の葉のシルエットが
情感を引き立てます

昨年の秋にも咲いていた野の花
マルバルコウソウ
今年も咲きました
カタバミの葉の中から一輪顔を覗かせて
朱色の花がとても可愛らしく感じます

ツユクサが日の光を求め
他の花を押しのけている様子が目にとまりました
ここのところ朝晩は涼しい
いや寒いくらいなのに
強いですね
けなげに映ります

春に似た気候だからでしょうか
春に咲く雲南黄梅が数輪咲いています

夏が最盛期の
ルリマツリも咲いていますが
気のせいか少し弱々しく感じます

この時期香りが香ばしいキンモクセイ

そして野の花
紅一輪
マルバルコウソウです
ここまでが10月9日に撮影

最後が最近写した
フウセントウワタの花です
10月22日撮影

春に咲く花の代表にタンポポがあります
セイヨウタンポポは年に数回咲きます
暖かければ真冬でも咲くのが確認されます
今年1月6日見ました

こうして花が咲くことで
昆虫たちも命をつなげることが出来るのですが
珍しい昆虫も目にしました

ショウリョウバッタのようです
旧お盆の頃に
見かけるのでこう呼ばれると言います
(京都や滋賀あたりでは
ご先祖をお精霊様と呼ぶようです)


このあたり市街地の草むらでまだ
生きていると言うことは
季節がずれているのでしょう

参考までに
日本タンポポを載せました

花を見て
セイヨウタンポポとの違い判りますか

総苞片が反り返っている方が
セイヨウタンポポです

日本タンポポは反り返りがありません
参考までに解説にリンク

種類もたくさんあるのには驚きました
花弁のように見えますが
舌状花と言ってたくさんの小花の集まりです
キク科の花の特徴です

花の芯周りには
雄蕊雌蕊が見られます
綺麗です
神秘的です

何時も花を見る度にそう思います


霜降と言っても都市部ではピンと来ません
温暖化で気温が上昇してしまい
無縁になってしまいました

里山では
きっと霜が葉につく
光景が見られるでしょう

それでも日々刻々と
寒さが感じられる季節になりました

世間では経済ショックに揺れています
政治も不安定
食品偽装や食の薬物汚染
高齢者の医療や介護に始まり医師不足で患者がたらい回し
妊婦が亡くなってしまうなど
混迷した世の中に
温暖化の議論も
どこかに吹っ飛んでしまった感があります

そんな中草花たちは
環境の変化に順応し生き続けています
見事な処世術と言うしかありません

人間世界なにか愚かしいようにも映りますが
気のせいでしょうか

Posted at 14:15 | つぶやき | この記事のURL
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やはり今年も変です [2008年10月01日(水) ]
夏は長続きせず秋になっても変な感じがします
10月になったというのに
今年はコブシの実を見かけません
去年は8月末に
うっすら赤くなり始めた実を見たのに
やはり天候のせいなのでしょうか
きっと遅れているのでしょう

でもやはり変です
実らしいものが全然見あたりません
春には確かに花が咲いていたのに


今年はハクモクレンの実を初めて見ました
花が咲き終えた頃は未だ緑色しています

大きな画像はコブシの実です
(昨年8月30日撮影)
ハクモクレンの緑色の実を見たのが(5月)
その後秋の気配がして来て
紅く色づいてきました

もうじき
実の皮膜が破れ
赤い実が顔を出すに違いありません

辛夷も木蓮も同じ仲間ですが
花が咲いても
実をつけるのは隔年なのでしょうか

そういえば去年は
木蓮の実は見かけませんでした
この様な生態は
天候不順と関係あると思っています
そう思わざるを得ません
そんな時
遅咲きのオシロイバナを見つけました

白花で綺麗だな〜と思ったのですが
花の姿今ひとつ元気がありません

ヒルザキツキミソウも咲いています


今の陽気は春に似た気候なので
咲きだしたのでしょう
春にだけ咲くとは限らないようです

種によっては一年中咲く野草もあります
特にセイヨウタンポポは
通年咲く花になってしまったようです

それだけ気温が高くなっているのでしょうね

良いのやら悪いのやら
どう考えるべきなのでしょう

Posted at 21:05 | つぶやき | この記事のURL
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今年の夏は変でした [2008年09月25日(木) ]
真夏は野草の花も少なく面白くないものです
かなり長い間お休みしてしまいました
その間に景色もすっかり変わってしまいました

「暑さ寒さも彼岸まで」とは良く言ったもの
蝉が泣き止むと虫の音が響き渡り
秋を告げているな〜と
そんな気配を感じる頃になりました

お彼岸も過ぎるとやはり思い出されるのが
曼珠沙華(彼岸花)です

昨日家族にせがまれ重い腰を上げ
見に出かけましたが
今年は去年より涼しかったせいか
未だ蕾が多いように感じました
(写っている男性は私ではありません)

彼岸花
別名 曼珠沙華
ヒガンバナ科 ヒガンバナ属 多年草

ちょうど秋のお彼岸頃に咲く
花が咲いているときには葉がない
咲き終わった後に葉が出てくるという
珍しい植物です

ヒガンバナが咲く前は
ヤブランが目についた程度
この辺では植え込みにわざわざ植えるらしい

ヤブラン
ユリ科 ヤブラン属 多年草
花期 8〜10月

真夏の暑い盛りには
百日紅や凌霄花が見られたが
今はもう百日紅も季節はずれの感がするほど

真夏に咲く野草も限られていてそんなに多くない
このあたりでは昨年猛威をふるった
葛の花はとうとう見ることがなかった
それでも何時もどおりに楽しませてくれたのが
小さな妖精のような姿の
へクソカズラでした
特に今年はピンク色の花をつけた蔓があって
心底可愛いと惚れ直したものです
(白い花が普通見るへクソカズラ)

へクソカズラ
アカネ科 へクソカズラ属 多年草
別名 ヤイトバナ・サオトメカズラ
花期 8〜9月

空き地や藪などで見かける身近な花ですが
小さいためかあまり気づかないらしい

ようやくこのあたりも秋の草花がと
思っていましたが
よく見ると休眠していた花たちが
涼しさに誘われ咲き出したようです

タンポポが咲いています
木槿やフヨウが未だ咲いています
モミジアオイを今朝見ました
朝顔も
そしてツユクサがブルー色で輝いていました
秋は春を思わせるのでしょう

季節はずれの感はありますが
こうして咲く花を見ていますと
愛おしさと空しさが交錯する複雑な思いがします
きっと
秋とはこんなものなのでしょう

Posted at 16:53 | つぶやき | この記事のURL
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似ているようでも違います [2008年08月31日(日) ]
一見似ているようでもこんなに違います
ナスの花


ジャガイモの花


近頃は夏野菜も
端境期でものによっては品薄だそうです
こんな時に某大手スーパーが
破格の価格で野菜を供給する
店舗を開店させ
ニュースになっていました

野菜と言えば我が家では
ナスの漬け物が欠かせません

ハウス栽培が普及して年中食べられ時代です
今は地植えのものが収穫され供給されますが
そのうちに寒くなるとハウスものになるのでしょうが
今年はどうなるのでしょう

重油の値上がりでコスト高にもかかわらず
小売価格が抑えられ採算割れになるのでは
栽培農家は生産を止めるでしょう

食物自給率が低いと言われますが
食は人の命に値します

ナスごときで云々するのは次元が違うのですが
生産農家の意欲を喚起させる政策が
絶対必要に思います
農作物に限らず
消費者が安心して食べられる食品が
供給できる仕組みに
変えていこうとする取り組みには
多いに賛成し
その成り行きを見守りたいと思います

名前はナスですが野草です


ワルナスビ
ナス科 ナス属 多年草
帰化植物
原産地 北アメリカ原産
花期 6〜10月

繁殖力が旺盛のようで
野原や道路端でよく見かけます

花弁は白かやや薄紫がかっていますが
花芯の葯に特徴があります

野菜のナスの花にそっくりですが
実は黄色の丸い実がつきます

Posted at 10:50 | つぶやき | この記事のURL
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夏終わりなのかな〜 [2008年08月22日(金) ]
8月22日 金曜 
朝の気温 22℃ 湿度 60l
今朝は窓をあけると冷気が入り込むほど涼しかった

日の出直前に外へ
近所の分譲住宅空き地にはアカツメクサが立ち枯れていました

日照りが続き
雨らしい雨が降っていないからでしょう

紫陽花の花が未だ咲いていますが
一部はもう枯れてしまいました
すぐ側の生け垣にはヒイラギの赤い実が目についた

もう夏も終わりか?
風は吹くと体感的には少し寒いくらいでした

先日までは朝早くから鳴くセミの声もなく
樹木の葉の裏についた抜け殻が
夏の終わりを象徴しているようにも思えます

へクソカズラの花が沢山咲いています
この中に
数段綺麗な花の蔓がありました
何故かピンク色
サオトメ花というのは
まさしくこの感じなのでしょう

ピンク色の花は初めて見ます
株によって色合が違うのは
何故だろう?

へクソカズラの葉が焼けている
ここにも日照りの影響
百日紅も葉が傷んでいいます

テッポウユリ
芙蓉
パンパスグラス
凌霄花
百日紅

これらの花を見て
長かった夏の名残と秋への思いが交錯した朝でした
今朝の涼しさは夏が後退しているのを実感

明日は処暑だと言うから
暦も案外季節どおりだな〜と感心したものです

Posted at 13:13 | つぶやき | この記事のURL
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新穗高温泉と上高地 [2008年07月30日(水) ]
暑中お見舞い申し上げます。


今日久々にアップ
相変わらず
アップ中に
サインアップを求められました
めちゃくちゃですね〜
あきれました
・・・この文の長さ悪かったようです

後でわかったのですが
文字数に制限があって
一万字を超えると
・・・長かったデスからね〜
そのためのようです。

中央揃えの太文字が表題の内容です
後はついでに・・・

このところ全然ブログアップの意欲が湧いてきません
マンネリなのでしょう

私まで夏眠状態に陥ってしまいました

話題を変えて少々疑問に感じたことを取り上げます
とても不合理だと思ったことがあります
少々長くなりますが・・・


先日友達8人で奥飛騨温泉郷の中にある新穂高温泉に一泊翌日上高地に行ってきました。


上段 焼岳 梓川と河童橋(山の裏が新穗高温泉)
下段 バスターミナル付近の混雑 沢渡バス停

そのときのお話です。
すでに皆さんご存じのことと思いますが
上高地に入るための交通機関はバスしかありません。
釜トンネル前にゲートがあってマイカー規制のために入ろうとしても制止されます。
マイカーで来た場合は沢渡という地域にある有料パーキングに駐車。
駐車場前にある停留場からシャトルバスに乗り換えます。
通行できるのはシャトルバス(路線バス)か観光バスだけです。
観光バスもある一定の期間は通行が規制されシャトルバスに乗り換えることになります。

環境保護政策として1975年(昭和50年)に7月から8月までの30日間だけのマイカー規制がスタートしました。
1995年(平成7年)には増え続けるマイカーによる入山に年間161日間規制することになりそれ以来公共交通機関で行く所という認識が深まったようです。
それでも観光客の増加に全面規制ということになってしまいます。
1996年(平成8年)にはマイカーによる通行が全面規制となった歴史があります。
以後更に規制が強化され規制の対象から外れていたバスも2004年(平成16年)には7月24日から8月22日までの30日間観光バスもシャトルバスに乗り換えて通行することになります。
2005年には7月16日から10月23日の土曜日曜を対象に32二日間の通行規制へとかわって現在の乗り入れ規制となったようです。
2008年の観光バスの通行規制は7月26日から実施されることだったためその1週間前の19日からの3連休は規制から外れておりました。

3連休を規制から外し1週間後にしたことは何か意図的なように思えてきます
・・・・思い過ごしでしょうか?
嫌な思いをした分不信が残ります。
少し遠慮してフォント小さくしました。

そんな事情もあって観光バスが大量に上高地に集中。
どのようなことになったかは容易に想像がつくと思います。
上高地の駐車場が満車に。
バスターミナルから大正池あたりまで観光バスが路上駐車。
対面交通が出来ずにシャトルバスが長時間待たされ目的地につくのが大幅に遅延という状態。
上高地から下山するにしてもシャトルバスが定時運行できない。
帰路電車を利用する方が遅れてしまうと言う事態になるほどでした。
長年上高地のバスターミナルで仕事をされている職員の方もこれほど観光バスによる交通渋滞は経験したことが無いと言います。

環境対応を掲げながらもなぜか全面規制ではなくマイカーの交通規制と一部期間の観光バス規制という方法で長年かけて蓄積してきた運用も遂に限度に達した感があります。
長野県にとって特に地元には観光客は貴重な財政収入源でしょう。
上高地周辺には旅館やホテルなどがあり規制による観光客の減少は好ましくなく緩い規制で運用してきたという推測もできます。
観光収入という経済効果と自然保護という狭間で結局は利用者にしわ寄せが来る現実をみて観光行政の難しさを感じてしまいました。

とはいえ時代の流れは省エネ温暖化防止言われる時代に入りました。
今までのような中途半端な対応ではなく根本的に運用を見直し自然環境を維持しながら恩恵をもたらすあり方が問われているように思いました。

地元には「上高地自動車利用適正化連絡協議会」という場があってここで規制のあり方が話し合われ規制の運用が行われるようです。
実態は環境省の地方支部分局の松本自然環境事務所のように見えます。
ここは「中部環境事務所(名古屋市)の分局として存在する分局のうちの一つのようです。
中部環境事務所の下には3ヶ所の環境事務所があります。
上高地は松本自然環境事務所管轄と言うことです。


【参考】
中部地方環境事務所管轄の国立公園は
1. 上信越高原国立公園・・昭和24年9月7日指定
国立公園内に以下の管理施設を有しています
・ 浅間火山博物館
群馬県吾妻郡長野原町北軽井沢

・ 鹿沢インフォメーションセンター
群馬県吾妻郡妻恋村大字田代鹿沢園地

・ 草津ビジターセンター
群馬県吾妻郡草津町西の河原内

・ 志賀高原自然保護センター
長野県下高井郡山ノ内町志賀高原蓮池

・ 妙高高原ビジターセンター
新潟県妙高市池の平

・ 笹ヶ峰ビジターセンター
新潟県妙高市大字杉野沢笹ヶ峰

・ 戸隠森林植物園森林学習館
長野県長野市戸隠大字社中 戸隠森林公園内
 
2. 中部山岳国立公園・・昭和9年12月4日指定
・ 栂池ビジターセンター
・ 大町山岳博物館
・ 立山自然保護センター
・ 欅平ビジターセンター
・ 上高地ビジタ−センター
・ 飛騨・北アルプス自然文化センター
・ 乗鞍自然保護センター
*ホームページ上にはなぜか所在地が記載されておりません
3. 白山国立公園・・昭和37年11月良い日指定
・ 市ノ瀬ビジターセンター
石川県白山市白峰

・ 中宮温泉ビジターセンター
石川県白山市中宮

・ ブナオ観察舎
石川県白山市尾添

・ 桂湖ビジターセンター
富山県南砺市桂

4. 伊勢志摩国立公園・・昭和21年11が20日指定
・ 横山ビジターセンター
三重県志摩市阿児町鵜方875−24

・ 鳥羽ビジターセンター
三重県鳥羽市鳥羽1丁目2383−22


こんなにも多くの施設を抱えていますから
管理のための費用も運営に携わる人たちの人件費も膨大でしょうね。

自然保護を目的に税金を使うことには異存はありません。
しかし公共施設内で民間事業者が営業することについてはいささか違和感を覚えるのです。
たとえば桂湖ビジターセンター
東海北陸自動車道五箇山インターから約8qの所といいます。
ホームページを見るとビジターセンター内には「上平観光開発(株)」なる民間会社が施設内でオートキャンプ場やコテージ経営をしているようです。
(ホームページ上に明記されているため企業名を匿名にする必要はないと判断しました)
環境省が管轄するする国立公園施設内に民間業者が入って営業する姿はかっての建設省(現在国土交通省)が道路公団(現在高速道路会社)を持ち高速道路を国家予算で維持しながらサービスエリアやパーキングエリア内に民間事業者を入れて営業している姿に酷似しているように見えます。
上高地にもビジターセンターと称する施設があって売店とかトイレのある施設ですがけっこう大型施設のようにも感じました。
地元経済を潤すほどの経済効果があるのかは疑問です。
今世間で問題にされている特別会計を財源に事業を行い天下りとかが無ければ良いのですが。
詳細についてはわかりませんがどうしても疑問に思ってしまいます。

本題に戻って「行政が行う規制は民業圧迫ではあってはならない」という点では限られた期間の規制であることに一定の理解はできます。
しかし商魂たくましい強かなバス事業者のモラルの低さ。
規制直前の3連休。
一斉に儲けに走ってバスが集中。
駐車場からあふれ路上駐車。
事業者だけが利を得渋滞の中で思うような観光が出来なかった観光客。
迷惑を被ったのは利用者というのでは何とも。
顧客の不便などお構いなしの観光バス事業者の姿勢は問題。
我も我もと利に走り節度ある営業が出来ない業界のようで
観光地への乗り入れ自粛など期待出来そうにありません。
長野県もある程度経済効果圧縮しても運行制限するべきという思いを強くしました。
地方とはいえ政官業のトライアングルは国と同じ構図で存在するでしょう。利害を超えてあるべき姿に規制ることは困難かも知れません。
そう思うと観光バスも全面規制するしか無いと思ってしまいす。
環境省はどう考えるのでしょうか。
他県の者がとやかく言う筋合いではないのですがこの様な状態にあるのならもう二度と行くまいと思ったのも事実です。
それが賢明と自分の気持ちの中で折り合いをつけてしまいました。

新穗高温泉と上高地で見た花

上段 ユキノシタ シモツケソウ イトバハルシャギク
下段 カラマツソウ ツルアジサイ ユキノシタ

7月19日土曜日 8時30分出発
外環道から関越道に入ると自然渋滞
長野道に入り松本インターで一般道に

(中央高速の方が近いのですが
カーブが多く危険回避のためわざと遠回りしました)


安房峠道路平湯料金所を通過したのが15時頃
新穗高ロープウェイに乗ろうと
行きましたが営業時間終わる間際のため断念

新穂高温泉「佳留萱山荘」に一泊



上段 安房峠道路平湯料金所付近 新穗高ロープウェイからの眺め
下段 新穗高温泉「佳留萱山荘」と露天風呂

7月20日日曜日 午前8時に出発 
ロープウェイ「新穗高温泉駅」(標高1117b)に行くも駅内はすでに長蛇の列
第一リフトで約4分乗車 鍋平高原(標高1305b)に
次の第二リフトまで徒歩2分
第二リフトしらかば平(標高1308b)から約7分乗車
西穂高口(標高2156b)へ約千メートルを十数分で上るという早さ

第二リフト中間地点あたりまでは下界も見えていたのですが
上はガスで視界ゼロという状態

展望台で晴れ間を待つこと20分位
西穂高の稜線が見えたり隠れたり
上高地に行く都合もあり早々に下山

ところがシャトルバスに乗り換える沢渡第4パーキングが満車
かなりの時間をロス
シャトルバスに乗ったものの釜トンネルをくぐり
細い山道を行くうちに
何度かすれ違いのため待機しながら進むという状態

大型バス2台がぎりぎりすれ違える
山道ではやむを得にことのようです

ところが大正池あたりから様子が違ってきて
路上駐車の観光バスのために
上り下りの交互通行するしかない状態でした

対向車と鉢合わせしないため
下りを全部行かせてから走るので
目的地には大幅に遅れて到着

ダイヤあって無いと同じ状態でした

予定では明神橋まで散策する予定でした
河童橋あたりでUターンと言う状態

ちょうど昼時
どこも混雑なので
肉マンを買ってきて
立ち食いするような有様

下山も定時運行できずに
何時にバスが出るのかわからない状態
早めにバスターミルに順番待ち
しかし遅れること数時間
沢渡のパーキングに到着したのが15時過ぎ

松本から名古屋方面に帰る人のために
松本駅に立ち寄り
松本インターに入ったのが17時頃

往路復路とも多少難儀しましたが
宿泊した山荘
そして温泉ともに満足できことは
不幸中の幸いで
救われた思いです

とくに
貸し切り露天風呂に入りながら目にした
ホタルの飛び交う様子は
幽玄の世界を
独占した思いがします

Posted at 18:25 | つぶやき | この記事のURL
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希望に満ちて [2008年01月01日(火) ]
2008年1月1日 晴れ


皆様新春のお慶びを申し上げます

希望に満ちた
新年を象徴するが如く
大海原から突き上げるように
輝く紅の太陽

そして
初春の日差しに
新しい息吹が
感じられるような花たちと共に
2007年2月7日撮影

明るく健康で
シニアライフを楽しんでゆける
この日を迎え

草木の芽吹きのように
気持ちを新たに
この年を迎えたことを
喜び合いたいと思います


ニホンズイセン
別名 雪中華
ヒガンバナ科 スイセン属
耐寒性秋植え球根
2007年12月27日撮影

極寒の中
風雪に耐え
緑色の葉を沢山繁らせ
その中に純白の花を咲かせる
そんな清楚な姿に
いじらしさを抱きます

新しい年の始めにあたって
スイセンのように
清らかに生きたいと・・・願いながら
新春を迎えました

暮れなのに驚いたことに
ロウバイの花が咲いていたのを見ました
2007年12月31日撮影

ロウバイ
漢名:蝋梅
落葉紅葉低木
原産地:中国原産
「花は早春に咲きます」
と書いてありました

今年は暖かいので
例年より早く
咲き始めたようです


ボケの花も例年になく早咲きでした
2007年12月12日撮影

皆様にとって
よい年でありますように

Posted at 08:30 | つぶやき | この記事のURL
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おともだちの皆様に [2007年09月30日(日) ]
おともだちの皆様に
そして一度でも見ていただいた多くの皆さんに
本日をもって
花シリーズを終了することにしました

投稿いただいた皆様や
お出でいただきました方々に
この場を借りて御礼を申し上げます
励ましていただき
またいろいろな考え方を教えていただき
感謝いたしております
おかげさまでセカンドステージの歩みを踏み出せました
終わるにあたり六ヶ月間を回顧しました

過去の掲載の中から
気になった花や面白い花そして驚いた花など
その一部をピックアップしました
画像掲載に制限あるので
5月から9月まで掲載した花全部合成画像です


5月

ニゲラ ブラシの木 
昼咲き桃色月見草 アリウム


【掲載ブログ消失に思うこと】
9月21日の朝原稿をブログアップした時
前日20日にアップした
「葵ではないけれど」が見当たらない
もしかして
思い違いをしているのかな
勘違いなのか
しばらく現実を理解できませんでした

自分のPCのホルダーには
掲載済みの原稿も画像もあります
勘違いではなく
管理者の意思で消したのだと初めて状況を理解しました

それにしても消されたのか消したのか
一体何が不適切だったのだろうと疑問を抱き
念のためコメント記録を見に行って驚きに変わりました
コメント記録も昨日分がない!
昨日コメントをした方のところに急遽お邪魔したところ
なにやら事故で消えたという風に仰る方もあり
ステージのコミュニティーにたどり着いて
記録消滅を理解したというのが経緯でした
一部の方には再度伺い書き直しました


6月

紫陽花 墨田の花火 
クチナシ(八重) ドクダミ(八重)


【大切にしていた信頼を無にされて】
今回の消失事故は自分にとってとても衝撃でした
いまだに不快の念が消えません
毎日せっせと書いて続けてきて
連続投稿を完結しようとしていた矢先でした

3月の半ば頃から毎日投稿を始めたのですが
春先は花の数が多く
一日に何度も投稿するのは自己の信念に反するため
掲載は一日一件と決めておりました

7月頃でしょうか
連続投稿を続けることに執念を意識し始めたのは
何時まで続けられるか分からないけれど
大変な労力ではあるけれど
気持ちを集中して
続けた結果たくさんの方に見ていただきました
おかげさまで
その事を励みにしてここまで来られました
ですが今回の件で連続投稿が切れてしまい
大きな穴が開いてしまいました
今では
愚痴になりますが
・・・旅で外泊する時もパソコンホテルに持ち込んで
ネット接続できるホテル探しあて
ようやくの思いをして
・・・そんなこと
通り一遍のお詫びで済まされてはたまりません

事故発生後約一日たったころ
保守作業中の手違いでデータ消失してしまった
復旧はしたものの消滅したデータは戻らないという
意味のことを掲載したようです

そんなことでは許せないという気持ちでいっぱいです


7月

アガパンサス チロリアンランプ 
ノウゼンカズラ ムクゲ


【利用者不在の感覚なおらない】
たかがブログ所詮大人の遊びとでも言うのでしょうか?
度々起きる不具合の挙句
メンテナンス時に外注業者が間違えて
消してしまった?
他人事
データは事業の生命線ではないでしょうか
それを消失するのは会社を揺るがす大問題でしょう
その認識が感じられなく失望しました

今回の投稿ブログ消滅と言う事故は
信頼と言うとても大切なものを否定してしまうに等しい
ことと思っております
彼らにはその認識が欠落しているとしか思えません

その証拠に
今後の再発防止対応は抽象的な文言の羅列です
あの日から何日経ちましたか?
約束した対策の履行状況はどうなっていますか?
いまだに9月21日に掲載した
お詫びをそのままに載せていること自体
口先だけと見えてしまいます

9月20日のデータ消失について
経緯やお詫びは10日足らずで削除しています
・ ・ ・ 昨夜からの
サーバー障害復旧後に消えていました
(現在掲載のページ にリンク)
通常情報公開の意味を理解していれば
履歴として起こった事実を掲載しておくものです

このことからも
こんなもの文字を並べただけで
言い訳以外のなにものでもないと思ってしまいます


8月

ハゼラン クレオメ 
ミソハギ オシロイバナ


【改める約束を示せ】
まあスタッフの立場ではおのずと限界
この程度の対応かというものもあります
それにしても何処までお粗末なのでしょうか?
この半年色々な不具合もありました
そのつど要望や批判もしました。
ミスにも色々あって許されるのもあります

このSTAGEに集まっている人に真剣に向かい合うなら
具体的に「何を」「何時までに」「どうする」と
アクションプランの説明がなければ不信はつのるだけ

アクションプランの履行状況を公開して
目に見えるように示すことが信頼に変わる
唯一の道だろうと思います

いつものパターンでは私だけでなく誰も納得しない
お茶を濁すような対応ばかり続けては
更に不信感を抱くばかりか
スポンサーをも裏切ることを知るべきです

【不誠実は侮辱でもある】
書き直せばよい?物理的にはそうでしょう
がしかし昨日には戻れないのですぞ!!
その重みを考えていますか!
私にとって失った信頼は戻りません

今日まで傾注してきたその軌跡が水泡に帰した
この事実はもう取り返しがつきません
そして数度に亘る不誠実極まりない対応
そのうえ回復不能と言って済ましてしまう不誠実は
私にとってすべてを否定されたに等しい侮辱
直後「問い合わせ」に質問もしましたが返事さえありません
いまだに無視されたままです
何という侮辱!
怒り心頭に
今まで通り継続する気は失せました

丹精こめ書き綴ったこの半年間
その間に得た皆様との軌跡は
幸いにコピーして保存しました
気持ちの整理のために
このマイポータルに掲載したものも一ヶ月残し
過去分を削除しました


9月

オリズルラン 矢の根梵天花 
ブライダルベール ハナトラノオ


野草から始めた花の連載はこれをもって終了いたします
しばらくの間筆を収め
皆様のブログを拝見することとします


山野泉歩

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