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鯛めし・古里の味 [2007年06月14日(木) ]
母のふるさと愛媛は、鯛めしで有名です。小さめの血鯛を使い、お釜のふたを開けると鯛が丸まま一匹登場  お客様をあっと言わせるのは楽しいものです

でも、家族で食べるときまで、お値段のはる鯛を用意するのは主婦にっとては不経済です。
どうせ食べるときには身をほぐしてしまうのだから、初めからバラバラでも良いのでは、とつい考えてしまいます。
ということで、最近は節約して鯛のアラを使っています。

さらに本音を言うと、アラは鯛の美味しいところの寄せ集め。混ぜてしまえばこちらの方が、ずっと私好みです




【四国郷土料理・鯛めし(お手軽編)】

1 鯛のアラ(頭部があると、味が格段にアップ)のうろこを取ってから、少し多めに振り塩をします。

2 鯛を軽く素焼きにして、血合いを固めます。こうすることで、匂いを飛ばし、アクが出るのを抑えます

3 お米を洗い、ザルに取ってから炊飯器に入れ、酒、香り付けの醤油、昆布だしを加えて硬め(一割減くらい)に水加減をします。

4 鯛をお米の上に乗せ、炊きます。

5 炊き上がったら、鯛を皿に取ります。

6 手で身をほぐして骨と分けます。目玉の周囲の脂や皮もきれいにはずして、身と合わせておきます(これが美味しさの秘訣)。

7 鯛の身を、ご飯とよく混ぜます。

8 切りゴマ(白)とみつば(または水菜、スプラウトなど。写真は貝割れ)を散らしていただきます。


*味付けは、鯛に振ってある塩で十分です。

*鯛から水がたくさん出るので、水加減にはくれぐれも注意しましょう。

*鯛の骨やうろこは見落としやすいので、指先でさわりながらよく分けてください。

*木の芽を加えると、更に美味しくなります。 

Posted at 17:40 | 和風料理 | この記事のURL
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