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自称料理愛好家です。メタボ予備軍の夫のために考えた、生活習慣病を楽しく防ぐ、美味しくて体にいいお料理のレシピをご紹介します。

プロフィール
海ぶどうをサラダに [2007年06月30日(土) ]
野菜料理第4弾です。

沖縄といえば思い出すのが「海ぶどう」です。
南の美しい海を連想する、見た目も涼やかな海草です。

今回は、トマトとゴールデンキウイを使ったフレンチサラダに、沖縄の海のイメージをアレンジしてみました。




【トマトとキウイのサラダ・海ぶどう添え】

1 よく冷やしたトマトを2cm角に切ります。

2 ゴールデンキウイは皮をむいて、縦半分に切った後、薄切りにします。

3 トマトとキウイに少量のオリーブオイルを加え、軽く混ぜます。

4 3を皿に盛り、洗って水を切った海ぶどうを飾ります。

5 全体にバルサミコビネガーを振りかけ、フルール・ド・シェル(フランス製の海塩の結晶)を指でひとつまみ、全体に振ります。



海ぶどうは生きています  以前、海ぶどうを保存する時、新鮮さを保つために冷蔵庫に入れ、失敗したことがあります。海ぶどうは生きているので、沖縄同様の温暖な環境に置かなければ死んでしまいます。日の当たる暖かい場所に、塩水に漬けて置けば、1ヶ月以上長持ちするのだそうです。死んだ海ぶどうは、とても臭くて食べられません。要注意です。

日本製の塩を使う場合は、結晶状の大粒のものをお使いください。

*あれば、マスタードシードをトッピングすると、風味が増します。

*ドレッシングを使わず、ビネガーと美味しい塩を使うことで、低カロリー、ヘルシー感たっぷりです。

*調味料を混ぜずに別々にかけることで、味に変化が出ます。フランスで、子どもたちのための味覚教育のために使われる食べ方でもあります。


【読者の皆様へ】
このブログは、愛読者や友だちの意見を元に、随時改良し、加除修正しています。料理される時は、その都度最新版をご覧いただけると幸いです。

Posted at 08:04 | 洋風料理 | この記事のURL
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韓国風芋煮込み [2007年06月26日(火) ]
野菜料理の第3弾です。

今回は韓国家庭料理から、コチュジャンを使ったピリからジャガイモ料理です。
ダシを取った煮干をそのまま食べてしまうところが、この料理のポイントです。煮干の栄養を、余すことなくいただきましょう



【ジャガイモのピリ辛韓国風煮込み】

1 ひとつかみ程度の量の煮干の頭を取り、二つに割って内臓を取り除いて、ひたひたの水に漬けておきます。

2 玉ねぎ1個の薄切りを鍋に敷き詰めます。

3 柔らかくなった煮干を玉ねぎの上に置き、5mm程度にスライスしたジャガイモ4〜5個を乗せ、さらにその上にししとうがらしを乗せます。

4 煮干の汁を網などでこして、鍋に加えます。

5 酒大さじ2、コチュジャン小さじ2、醤油小さじ2を加え、ふたをして、弱火で煮ます。

6 ジャガイモが柔らかくなったら白ゴマを振り、味を見て、必要に応じて塩で調整します。


*煮干からだしが出るので、旨み調味料などを加える必要はありません。

*ジャガイモのビタミンCは熱を加えてもこわれにくいのが特徴です。

*煮干はカルシウムたっぷり。さらに、カルシウムの吸収を促すビタミンDも豊富です。

*炒めずに煮ることで、カロリーを抑えています。


Posted at 20:31 | アジア各国料理 | この記事のURL
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きなこで野菜炒め [2007年06月23日(土) ]
野菜シリーズ第2弾です。

今回は、空芯菜が手に入ったので、野菜炒めに挑戦です。
材料は中華風ですが、味付けは、ミャンマー風きな粉を使いました。




【ミャンマー風・空芯菜のきなこ炒め】

1 空芯菜を5cm程度の長さに切り、ニンニクはみじん切り、椎茸は薄切りにしておきます。

2 フライパンに少量のごま油を熱し、ニンニクと、鷹の爪の輪切りひとつまみを加えて香りが出てきたらベーコンまたは豚細切れを軽く炒めます。

3 椎茸、空芯菜も加えてさっと炒め合わせ、酒を振り、塩と黒胡椒で調味します。

4 最後に「きなこ」を大さじ1杯加えて全体によくまぶします。


* ミャンマーでは、きなこは旨み調味料として使われます。イソフラボンを摂取するのにも便利です。

* きなこを加えることで、野菜やお肉から出た汁が材料全体に絡みつき、素材の旨みを余すことなく味わうことができます。

* 空芯菜は春から夏が旬です。秋から冬にかけてはタアサイで作ると、美味しくできます。椎茸の代わりにシメジでもOKです。写真では両方を入れています。

* ダイエット中の方は、テフロン加工のフライパンを使うことで、油の量を抑えることができます。

* 写真では、自分で燻製したベーコンを使いました。燻製の話しはまた後日したいと思います

Posted at 23:46 | 無国籍料理 | この記事のURL
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モロヘイヤスープ [2007年06月19日(火) ]
今回からしばらく、野菜料理を特集します。

本年1月に、野菜大好きブログ、サブテーマ「メタボ予備軍の夫を何とかしたい」でスタートしたこのブログですが、最近娘たちからの「あの料理の作り方は何だっけ」といったリクエストに応えて書いているうちに、内容が混乱・混線してしまいました。

そこで今回からは初心に戻り、「野菜」をメインテーマにしばらく続けてみたいと思います。

今回ご紹介するのは、朝食にもぴったりの、野菜スープです




【モロヘイヤとポテトのスープ】

1 鍋にお湯を沸かし、ブイヨン、酒、ホワイトペッパーで薄めのコンソメスープを作ります。

2 ジャガイモ1個を乱切りにして柔らかくなるまで茹でます。

3 モロヘイヤをさっと茹でて冷水に取り、よく絞っておきます。

4 ミキサーにモロヘイヤ、スープをカップ1入れて撹拌し、とろろ状になったら、ジャガイモも加えてなめらかになるまでさらに撹拌します。

5 鍋のスープの中に戻し、ひと煮立ちさせます。

6 カップに入れて、少量のフライドオニオンを飾り、出来上がりです。


* モロヘイヤはビタミン、ミネラルともにほうれん草の数倍と言われ、古代エジプトの時代から病気治療にも使われた健康野菜です。

* 朝忙しい時は、ジャガイモを茹でる代わりにフリーズドライのポテトフレーク(またはマッシュポテトの素)をひとつかみ、5のところでスープに加えてもOKです。

* 体が芯から元気になっていくのが実感できる、お勧めの健康食です。



【読者の皆様へ】
毎週土日には必ず新しいレシピをアップしているのですが、カラスが我が家の電柱の光ケーブルをズタズタにするという大事件があり、インターネット使えない  光電話使えない  記事がアップできませんでした。休日のお料理の参考にしてくださっている皆様、申し訳ありませんでした。
それにしても、カラスってすごいですね  復旧工事に3時間弱、クレーン車まで登場し、集まったNTTの作業員の皆さんの数に、びっくりしてしまいました

Posted at 19:21 | 洋風料理 | この記事のURL
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鯛めし・古里の味 [2007年06月14日(木) ]
母のふるさと愛媛は、鯛めしで有名です。小さめの血鯛を使い、お釜のふたを開けると鯛が丸まま一匹登場  お客様をあっと言わせるのは楽しいものです

でも、家族で食べるときまで、お値段のはる鯛を用意するのは主婦にっとては不経済です。
どうせ食べるときには身をほぐしてしまうのだから、初めからバラバラでも良いのでは、とつい考えてしまいます。
ということで、最近は節約して鯛のアラを使っています。

さらに本音を言うと、アラは鯛の美味しいところの寄せ集め。混ぜてしまえばこちらの方が、ずっと私好みです




【四国郷土料理・鯛めし(お手軽編)】

1 鯛のアラ(頭部があると、味が格段にアップ)のうろこを取ってから、少し多めに振り塩をします。

2 鯛を軽く素焼きにして、血合いを固めます。こうすることで、匂いを飛ばし、アクが出るのを抑えます

3 お米を洗い、ザルに取ってから炊飯器に入れ、酒、香り付けの醤油、昆布だしを加えて硬め(一割減くらい)に水加減をします。

4 鯛をお米の上に乗せ、炊きます。

5 炊き上がったら、鯛を皿に取ります。

6 手で身をほぐして骨と分けます。目玉の周囲の脂や皮もきれいにはずして、身と合わせておきます(これが美味しさの秘訣)。

7 鯛の身を、ご飯とよく混ぜます。

8 切りゴマ(白)とみつば(または水菜、スプラウトなど。写真は貝割れ)を散らしていただきます。


*味付けは、鯛に振ってある塩で十分です。

*鯛から水がたくさん出るので、水加減にはくれぐれも注意しましょう。

*鯛の骨やうろこは見落としやすいので、指先でさわりながらよく分けてください。

*木の芽を加えると、更に美味しくなります。 

Posted at 17:40 | 和風料理 | この記事のURL
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ネバネバ豆腐 [2007年06月10日(日) ]
冷奴が美味しい季節になりました

最近STAGEの皆さんのコメントを拝見していると、お豆腐の上にいろいろなものをトッピングして召し上がっているようです。

そこで今回は、我が家の定番、あっさり低カロリーなお豆腐の食べ方をご紹介します。皆さんのお宅では、お豆腐はどのようにされていますか




【ネバネバ山盛り豆腐】

1 なめこを酒、醤油でさっと煮ます。

2 オクラは軽く湯通しして、輪切りにしておきます。

3 深めの器におぼろ豆腐を入れます。

4 豆腐の上に、なめこ、ひきわり納豆、めかぶ、オクラの輪切りを乗せます。
 
5 ノンオイル青じそドレッシングをかけ、最後に鰹節を乗せて出来上がりです。


*トッピングの材料には、とことんネバネバ物にこだわってみました。

*ネバネバ物にはこの他に、湯通ししたモロヘイヤ、長芋の小さめ角切りなどがとても合います。お店でいろいろ探して、試してみるのはいかが

*タレには、ポン酢より甘みが少なくさっぱりしているということで、青じそドレッシングを使ってみました

Posted at 08:12 | 和風料理 | この記事のURL
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山芋でフレンチ [2007年06月06日(水) ]
パリの三つ星レストラン「アルベージュ」のオーナーシェフ、アラン・パッサールが提供するサラダにヒントを得た、和風素材のサラダです。
シンプルな故に、料理のセンスが試される一品です  調味料の質にこだわって作ってみてください。




【山芋とホタテのフレンチサラダ】

1 ホタテ刺身用を、1/2(大きいものは1/3)にスライスします。

2 山芋の皮をむき、5mm各に切ります。

3 ホタテ、山芋、半分に切ったミニトマト、カラーピーマンの薄切り、クレソンをお皿に並べます。

4 オリーブオイルとバルサミコヴィネガーをふりかけます。

5 海塩(天然塩)の結晶をパラパラと軽くふり、最後にスィートバジルの葉を飾ります。


*最近はフランス産の海塩フルール・ド・セルの結晶とミルのセットが、簡単にスーパーマーケットで手に入ります。なお日本には、フランス製を超える素晴らしい天然の塩が数多くあるので、それでも十分美味しく召し上がれます。いずれにせよ、塩にはぜひこだわっていただきたいと思います。

*好みでオリーブの実を飾ると、味がより印象的になります。

*アラン・パッサールは、フランス国内では子どもたちのための味覚教育でも有名です。自然の味に親しむことで、味覚を育て、料理文化の継承につなげるこの試み、日本でもぜひ見習いたいものだと思います。

Posted at 20:09 | 洋風料理 | この記事のURL
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大根葉で菜飯を [2007年06月03日(日) ]
青々とした見事な葉付きの大根が手に入りました。東京では珍しいことです
栄養価抜群の大根葉を捨ててしまうのはもったいないので、菜飯(なめし)にしてみました。

淡白な味を補うために、今回も青虫流のひと工夫を加えました




【大根葉の菜飯】

1 大根葉を茹でて、水にさらしてよく絞り、みじん切りにします。

2 フライパンにごま油を熱し、大根葉を炒め、途中で白ゴマを加えて、香り付けの醤油少々、塩で少し濃い目に味を付けます。

3 お米をとぎ、日本酒少々加えてから通常の水加減にします。ダシ昆布をお米の上に1枚乗せて、普通に炊きます。

4 炊き上がったご飯から昆布を取り除き、大根葉を加えてくよく混ぜます。

5 炊飯器に再加熱機能がある場合は、再度加熱しましょう。大根葉とご飯の一体感がアップします。


*大根葉は、買って来たらすぐに切り落としましょう。そのまま置くと大根が痛みます。

*切り落とした大根葉は、茹でて水にさらした後、よく絞ってラップで包み、冷凍しておくといつでも使えて便利です。

*ダシをとった後の昆布は、千切りにして、醤油・酒・みりんで汁気がなくなるまで煮ると、佃煮として食べられます。



【青虫より、お友だちのみなさんへ】

現在、私のマイポータル「お友だちの最新記事一覧」は、ある特定の人の記事に98%くらい占拠されていて、他のお友だちの最新記事を見つけるのが困難な状況です。その結果、皆さんの記事に目を通したり、コメントする回数が減っています。せっかくのお友だちと疎遠になりたくないので気にしています。どうかご容赦ください

Posted at 08:01 | 和風料理 | この記事のURL
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