自民税調は秋を待たずに7月から税制改正論議を開始。
早いことは良いことではあろう。
しかし本質的な論議になるのかどうか?それが問題である。
確実にやって来るのは基礎年金の国庫負担の引き上げである。
必要財源は2.3兆円とも。消費税換算ではジャスト1%である。
もうひとつ確実にやって来るのは総選挙。
首相自らが「2〜3年以内のこととして言ったまで」とトーンダウン。
跋扈する財政再建派も増税を掲げて選挙を戦うパワーを持っているのか?
ここにきて出てきたのがタバコ増税の話。
個人的には痛くもかゆくもないので1000円でも1万円でも上げてもらってOKではある。
上げ潮派の中川氏にはいつもシンパシーを感じるところであるが、ことこの問題に関してはこれによって増税議論が何となく矮小化されてしまい600円程度に値上げして必要財源に対する単なる数字合わせでチョンとなりそうな気がする。
国民の相当数は10%程度の消費税率の必要性を感じてはいるだろう。
しかし独立行政法人のような明らかな無駄を温存しながらの本質的税制論議が意味をなすとも思えず、かと言って改革能力を喪失した与党税調の論議では矮小化された帳尻合わせが待ち受けている。
大連立構想の夢破れた今となっては政界再編に期待するしかないのか。
早いことは良いことではあろう。
しかし本質的な論議になるのかどうか?それが問題である。
確実にやって来るのは基礎年金の国庫負担の引き上げである。
必要財源は2.3兆円とも。消費税換算ではジャスト1%である。
もうひとつ確実にやって来るのは総選挙。
首相自らが「2〜3年以内のこととして言ったまで」とトーンダウン。
跋扈する財政再建派も増税を掲げて選挙を戦うパワーを持っているのか?
ここにきて出てきたのがタバコ増税の話。
個人的には痛くもかゆくもないので1000円でも1万円でも上げてもらってOKではある。
上げ潮派の中川氏にはいつもシンパシーを感じるところであるが、ことこの問題に関してはこれによって増税議論が何となく矮小化されてしまい600円程度に値上げして必要財源に対する単なる数字合わせでチョンとなりそうな気がする。
国民の相当数は10%程度の消費税率の必要性を感じてはいるだろう。
しかし独立行政法人のような明らかな無駄を温存しながらの本質的税制論議が意味をなすとも思えず、かと言って改革能力を喪失した与党税調の論議では矮小化された帳尻合わせが待ち受けている。
大連立構想の夢破れた今となっては政界再編に期待するしかないのか。
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by 艱難は汝を玉にする
at 22:40
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