阿久悠さんを送る会 【2007年09月12日(水) 】
今週の日曜日にいつものように母のところに、妻と次女と行ってきた。
いつものように行きは運転するが、酒を飲むので帰りは妻が運転をする。
あこう鯛とウニを肴に、相撲をテレビ桟敷で見ながらビールを飲む至極の時間である。
あっというまに三本空けてしまった。
妻と次女が近所のダイエーに買い物に出た。
外は少し暗くなってきた。
母は、花が大好きである。
ベランダは小さな花園になっている。
その中に不思議な小さな花がある。
夕方から咲き出す紫色の小さな花である。

母にその花の名前を聞くと
「この花ね、花火て言う名前よ」
「へんな名前だね、あだ名じゃないの」
こんなたわいない話をしているうちに眠たくなって、一時間ぐらい寝てしまった。
帰りに
「また来週来るからね」
「うん待ってるよ」
母の家を7時半に出た。
40分ぐらいで家に着き、なぜか妻が蕎麦を食べたいと言い出す。
近所の蕎麦屋に生蕎麦を買いに、一緒にまた出かけた。
全蕎麦じゃなく八二の蕎麦を六束買って、家で茹でて食べた。
こんな感じで今週は始まった。
昨日、阿久悠さんを送る会に出席した。
ニューオータニ本館鶴の間に5時に到着、1200人余りの人が入っていた。
阿久悠先生のヒット曲「また逢う日まで」「あの鐘を鳴らすのはあなた」が生演奏にて会場に流れていた。
正面の大きな遺影は何か訴えかけているように見える。

「時代は代わるが音楽は変わらない」
音楽とは心の中に宿る言語とでもいっているような顔である。
言葉を司るプロフェショナル作詞家の中で頂点を極めた阿久悠が、世に伝えたかった言葉が入り口に飾られていた。
「夢は砕けて夢と知り、愛は破れて愛と知り、時は流れて時と知り、友は別れて友と知り、阿久悠」
出来ることなら、もう少しこの世に粘って欲しかった。
会場を出て、事務所の近くの飲み屋で浴びるほど酒を飲んだ。
友にも絡んだ。
けして、良い酒ではなかった。
家に帰り倒れるようにソファーで寝てしまった。
なぜか、昔、売れなかったけれど書いてもらった「アニマル白書」を口ずさんでいた。
※およそ35年前の萩原本人も登場する単行本「エレックレコードの時代」。
熟割にて絶賛発売中!
≫詳しくはこちら
いつものように行きは運転するが、酒を飲むので帰りは妻が運転をする。
あこう鯛とウニを肴に、相撲をテレビ桟敷で見ながらビールを飲む至極の時間である。
あっというまに三本空けてしまった。
妻と次女が近所のダイエーに買い物に出た。
外は少し暗くなってきた。
母は、花が大好きである。
ベランダは小さな花園になっている。
その中に不思議な小さな花がある。
夕方から咲き出す紫色の小さな花である。

母にその花の名前を聞くと
「この花ね、花火て言う名前よ」
「へんな名前だね、あだ名じゃないの」
こんなたわいない話をしているうちに眠たくなって、一時間ぐらい寝てしまった。
帰りに
「また来週来るからね」
「うん待ってるよ」
母の家を7時半に出た。
40分ぐらいで家に着き、なぜか妻が蕎麦を食べたいと言い出す。
近所の蕎麦屋に生蕎麦を買いに、一緒にまた出かけた。
全蕎麦じゃなく八二の蕎麦を六束買って、家で茹でて食べた。
こんな感じで今週は始まった。
昨日、阿久悠さんを送る会に出席した。
ニューオータニ本館鶴の間に5時に到着、1200人余りの人が入っていた。
阿久悠先生のヒット曲「また逢う日まで」「あの鐘を鳴らすのはあなた」が生演奏にて会場に流れていた。
正面の大きな遺影は何か訴えかけているように見える。

「時代は代わるが音楽は変わらない」
音楽とは心の中に宿る言語とでもいっているような顔である。
言葉を司るプロフェショナル作詞家の中で頂点を極めた阿久悠が、世に伝えたかった言葉が入り口に飾られていた。
「夢は砕けて夢と知り、愛は破れて愛と知り、時は流れて時と知り、友は別れて友と知り、阿久悠」
出来ることなら、もう少しこの世に粘って欲しかった。
会場を出て、事務所の近くの飲み屋で浴びるほど酒を飲んだ。
友にも絡んだ。
けして、良い酒ではなかった。
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なぜか、昔、売れなかったけれど書いてもらった「アニマル白書」を口ずさんでいた。
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http://salon.stage007.com/elecrecords/tb_ping/29
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Posted by:エレックレコード社長・萩原克己 at 2007年09月18日(火) 17:05
こんにちは〜大阪南部は雨も降らず猛暑です。親からみたら時々姿を現し楽しそうにしてくれるのが、親孝行だと思います。声だけも・・・男性は億劫になりがちですが、出世されたお子達(お兄様方の事です)の場合は特に、気取りのない子に戻っての姿は、母親である確認をさせてくれますから・・・「花火」探してみます。「送る会」の帰路のやるせなさがビンビン伝わって来てコメント書けませんでしたので、一番はMrエロス宮澤にそっと譲る事にしました。
Posted by:ミルフィーユ at 2007年09月17日(月) 10:41
宮澤さま
書き込みありがとうございました。
ご返事が遅れてうみません。母の家に行っても
食べて飲んで寝ているだけですから
それほどの親孝行ではありません。
17日は敬老の日ですね。
宮澤さんは何かご両親とイベントをお考えですか、
ではまた。
書き込みありがとうございました。
ご返事が遅れてうみません。母の家に行っても
食べて飲んで寝ているだけですから
それほどの親孝行ではありません。
17日は敬老の日ですね。
宮澤さんは何かご両親とイベントをお考えですか、
ではまた。
Posted by:hagiwara at 2007年09月15日(土) 21:06
阿久悠さんの模様はテレビのニュースで拝見しました。すごい偉大な方だったことを作品や対談を通して感じました。政治や経済より文化が人の心をつなぎ
時代を動かすエネルギーなのでしょうね!
萩原さんのお母さん孝行の模様が手に取るように
浮かんできます。出来るようで出来ない事です。
なんだか自己反省みたいなメールになってしまいました。
時代を動かすエネルギーなのでしょうね!
萩原さんのお母さん孝行の模様が手に取るように
浮かんできます。出来るようで出来ない事です。
なんだか自己反省みたいなメールになってしまいました。
Posted by:エロス宮澤 at 2007年09月13日(木) 08:51


コメントありがとうございます。
今日の東京は結構涼しいです。
土曜日に長女を連れて母親の所に行ってきました。
孫が来ると母は結構嬉しいらしく、24歳の娘にこづかいをあげようとしますが娘が照れて貰いませんでした。また今週の土曜日も行くつもりです。
では・・・