富士にて 【2007年12月04日(火) 】
今週の日曜日に社員旅行、といっても4人で静岡のリバー富士カントリークラブに向かった。
富士川サービスエリアからETC専用の出口が出来て、富士インターからの道のりより30分は違う。
申し訳ないが自分は最大の雨男である、その予想は的中した。
ずっと晴天が続くが中一日雨が降った、それが月曜である。
それも他県は30%ぐらいの降水確率だが、静岡富士は降水確率70%である。
日曜日に全員が五時にカントリークラブのロッジに入り、タクシーを使い近所の松栄寿司に向かう。
この儀式は年2回で2年続いている。
松栄寿司の刺身を始めて食べたときに、刺身とはこうゆうものを言うのだといたく全員が感動した。
駿河湾からの海の幸を食すだけ食しても、値段は東京の半分もいかない。
いかに東京で我々は高くて不味いものを食べているのかと腹立たしくなる。
酒と肴を心いくまで堪能し8時頃タクシーでクラブに向かう。
途中、セブンイレブンで酒とつまみ、そして仕上げのカップ麺を買う。
これからのテーマは二つある。
日本代表チーム星野ジャパンと韓国チームとの試合である。
それと年にこのときにしかやらない麻雀である。
試合は寿司屋でも見ていたので流れはある程度分かるが、一点差での勝利はドキドキハラハラな試合であった。
このメンバーと付き合うようになってからサッカーと野球、そしてゴルフの話題が多く、ゴルフの話は出来るが野球とサッカーの話題には最初はついて行けなかった。
メンバーの二人はメチャクチャに詳しいのである。
野球でも贔屓の選手が空振りをしても「よし、いい空振りだ」と褒める。
そのくらいスポーツ好きなのである、今日の試合の勝利は三億円ジャンボが当たったくらいのパフォーマンスで喜んでいた。
そして麻雀に入るのだが、仲間内なので危険のないチョコレート合戦になる。
しかし、信じられないことがこの麻雀で起きるとは思わなかった。
メンバーの一人がリーチをかけた。
自分の手はけして良くないので降りに徹した。
二杯切れていた白を引いた。
川に流れている牌が品切れになり、白を捨てると対面から静かな声でロンと言う声が聞こえた。
嫌な予感は的中した東南西北中…と並んでいる。
国士無双、やられた。
年二回しかやらない麻雀で役満を降った。
国士無双の語源は、前漢の高祖(劉邦)に仕えた韓信の才能を、「国に二人といない、得難い人材。」と讃えた言葉であるといわれる。
よし国士無双を降ったことを良しとしようと気持ちをポジティブに変える。
半荘を二回やったが二回ともビリであった。
明日のゴルフを考え一時半には寝る準備をした。
なぜかその夜麻雀の夢を見た。
ずっとビリの夢であった。
五時間の睡眠を取り、窓から見た光景は予想以上の雨足の強さだった。
それでも1ラウンド雨の中を頑張ってプレイした。
最終ホールで雨が上がった。
これも国士無双の祟りか。
それとも雨が厄払いをしてくれたのか。
帰り道、富士川サービスエリアで力の強い富士を見た。
頂上には白い雪がもうかぶっている、おっとまた白を思い出しちまうぜ。

※およそ35年前の萩原本人も登場する単行本「エレックレコードの時代」。
熟割にて絶賛発売中!
≫詳しくはこちら
富士川サービスエリアからETC専用の出口が出来て、富士インターからの道のりより30分は違う。
申し訳ないが自分は最大の雨男である、その予想は的中した。
ずっと晴天が続くが中一日雨が降った、それが月曜である。
それも他県は30%ぐらいの降水確率だが、静岡富士は降水確率70%である。
日曜日に全員が五時にカントリークラブのロッジに入り、タクシーを使い近所の松栄寿司に向かう。
この儀式は年2回で2年続いている。
松栄寿司の刺身を始めて食べたときに、刺身とはこうゆうものを言うのだといたく全員が感動した。
駿河湾からの海の幸を食すだけ食しても、値段は東京の半分もいかない。
いかに東京で我々は高くて不味いものを食べているのかと腹立たしくなる。
酒と肴を心いくまで堪能し8時頃タクシーでクラブに向かう。
途中、セブンイレブンで酒とつまみ、そして仕上げのカップ麺を買う。
これからのテーマは二つある。
日本代表チーム星野ジャパンと韓国チームとの試合である。
それと年にこのときにしかやらない麻雀である。
試合は寿司屋でも見ていたので流れはある程度分かるが、一点差での勝利はドキドキハラハラな試合であった。
このメンバーと付き合うようになってからサッカーと野球、そしてゴルフの話題が多く、ゴルフの話は出来るが野球とサッカーの話題には最初はついて行けなかった。
メンバーの二人はメチャクチャに詳しいのである。
野球でも贔屓の選手が空振りをしても「よし、いい空振りだ」と褒める。
そのくらいスポーツ好きなのである、今日の試合の勝利は三億円ジャンボが当たったくらいのパフォーマンスで喜んでいた。
そして麻雀に入るのだが、仲間内なので危険のないチョコレート合戦になる。
しかし、信じられないことがこの麻雀で起きるとは思わなかった。
メンバーの一人がリーチをかけた。
自分の手はけして良くないので降りに徹した。
二杯切れていた白を引いた。
川に流れている牌が品切れになり、白を捨てると対面から静かな声でロンと言う声が聞こえた。
嫌な予感は的中した東南西北中…と並んでいる。
国士無双、やられた。
年二回しかやらない麻雀で役満を降った。
国士無双の語源は、前漢の高祖(劉邦)に仕えた韓信の才能を、「国に二人といない、得難い人材。」と讃えた言葉であるといわれる。
よし国士無双を降ったことを良しとしようと気持ちをポジティブに変える。
半荘を二回やったが二回ともビリであった。
明日のゴルフを考え一時半には寝る準備をした。
なぜかその夜麻雀の夢を見た。
ずっとビリの夢であった。
五時間の睡眠を取り、窓から見た光景は予想以上の雨足の強さだった。
それでも1ラウンド雨の中を頑張ってプレイした。
最終ホールで雨が上がった。
これも国士無双の祟りか。
それとも雨が厄払いをしてくれたのか。
帰り道、富士川サービスエリアで力の強い富士を見た。
頂上には白い雪がもうかぶっている、おっとまた白を思い出しちまうぜ。

※およそ35年前の萩原本人も登場する単行本「エレックレコードの時代」。
熟割にて絶賛発売中!
≫詳しくはこちら
Posted
at 17:00
| この記事のURL
コメント(2)
| トラックバック(0)
この記事のURL
この記事へのトラックバックURL
http://salon.stage007.com/elecrecords/tb_ping/41
http://salon.stage007.com/elecrecords/tb_ping/41
日本が燃えた日のベスト10に入るのではないでしょうか、星野ジャパンバンザイ。
Posted by:エレックレコード社長・萩原克己 at 2007年12月06日(木) 12:48
雨のゴルフと役満!なんといっていいのでしょうか?厄払いになりますよ!それにしても冬の富士山はきれいですね。
星野ジャパンおめでとうございます!私も3日間
応援していました。久々に興奮と感動で充実感を
味わいました!
星野ジャパンおめでとうございます!私も3日間
応援していました。久々に興奮と感動で充実感を
味わいました!

Posted by:エロス宮澤 at 2007年12月06日(木) 08:55

