連休ボケ 【2008年05月07日(水) 】
連休ボケ
久しぶりに休みが取れたが、あっという間に過ぎてしまった。
テレビでは、海外へ出掛けるシーンから帰国するシーンまでを見た。じっと家にいる毎日だったが、休んだ気がしないのである。どういうわけか、連休の昼飯だけはしっかりと記憶にある。
初日は、おふくろのところにカーネーションを持って出向き、たらふくおふくろの料理を堪能、おふくろの料理は、魚や肉、そしてサラダ、お膳に、十種類以上の料理が並ぶ。スペアーリブから古漬けまで、何でもござれである。ビールを3本ぐらい飲んで、テレビでゴルフ観戦をしているうちに、ついうとうとし結果が分からず、夜のスポーツニュースで結果を知る。
2日目は、つくし野にあるびっくり寿司。名物おじさんがいて、つい行ってみたくなる。もちろん、ビールに始まり冷酒に移る。今の時期の魚は、光りものも白身も旨い。特に、生のトリ貝は、この時期にしか食べられないのでは?
次の日は、この順番ならいつもなら蕎麦屋だが、この日はどうしてもタンメンが食べたくなり、かみさんに頭を下げ(酒を飲むので運転はしない)、町田のタンメンが有名な店に向かった。
ここの店主のこだわりが良い。ラーメンでは丸麺を使い、タンメンでは平麺を使うのである。もちろん、スープとの絡みは平麺が圧倒的に旨い。そしてビールとの相性抜群の餃子とシュウマイも頼む。常々、ビールには餃子よりシュウマイの方が合うのではないかと思っている。結局、大ビン2本いってしまう。
そうなると、翌日はイタリアンがリインカーネーション(輪廻)のように廻る。
4日目は東林間のヒッコリーというピザ屋に行った。最初はビールでアツアツのピザ、そして魚介のサラダ、ポテトのグラタン、ソーセージの盛り合わせ。こうなるとワインに行きたい。デキャンタで赤を貰おう。なくなったらデキャンタの白を頼む。ゴルフの打ちっ放しに行き4箱打った後なので、さすがに酔う。
連日昼夜の酒は欠かさない連休が終わり、体重を量ると2キロ太っていた。幸せな連休であった。今日の昼飯は食べ損なった蕎麦屋に行った。大ざるにかまぼこ、そしてビールを少々。これで完璧である。
そういえば昨夜、近所のヨーカドーで、イカと小さなハタハタ、そして春キャベツに豚肉を買った。酔いにまかせて料理をしたくなったの。材料のチョイスは、何という素晴らしさであろうか、春の食材風ではないか。
しかし、ふと気がつくと、手間が掛かる材料を買ってしまった。5センチ程のハタハタを開いて塩をふる。数量30匹ぐらいである。そして、黒光りしていたするめイカ。これを皮を剥ぎ、刺身と炒め、そして塩辛を作る。
実は塩辛というものは、酒飲みなら一過言ある。
俺なりの塩辛は、まずイカのワタだけで塩辛を作る。そして新鮮なイカを割いて、その上にワタの塩辛をかける。「やめられないとまらない」ぐらい美味しい。何のことはないイカ刺しを、ワタ醤油で食べてるようなものなのだ。
厳密に言うと、これは塩辛ではないのかも知れない。イカの中ではヤリイカが好きなのだが、ワタが少ししか取れないし、生臭ささは、するめイカよりきつい。そこで編み出したのが、この方法である。ヤリイカに、するめイカのワタで作った塩辛が抜群である。
そんなことはどうでもよいが、塩をふったハタハタから臭みが浮き上がってきたら、流水で洗い、ペーパータオルで水分を取る。イカは、短冊に切ったものにゲソとエンペラーを入れ、醤油と鷹のツメをサラダ油で軽く炒める。油の量は少なめにする。
決して料理と言えるほどのものではない。ハタハタは小麦粉をつけて揚げる。骨まで食べられるように、低温で長めに揚げる。揚がったら、油を切り塩をふる。後は、豚肉にオイスターソースと豆板醤やコチジャンに絡めて、ごま油とサラダオイルでさらっと炒める。この出来上がりの三品で焼酎を飲む。
何だか料理や食事の話になると取りとめがなくなるので、今回はこれで終わりにします。
P.S. 先週の金曜日に八王子にライブを見に行った。駅を降りライブハウスに向かう途中で、雨が急に降ってきた。取りあえず雨宿りをと、まだ開いていないスナックの前で小降りになるのを待った。そのスナックの名前(写真)が、なぜか自分をガックリさせたのです。どうか遠い親戚ではありませんように。
※萩原氏が綴る70年代フォーク&ロックの真実。「エレックレコードの時代II」(CD付き単行本)は、「熟割」にて絶賛発売中!
※若き日の拓郎、泉谷、古井戸の姿がそこにあった。35年前の萩原氏も登場する「エレックレコードの時代」(CD付き単行本)も、「熟割」にて好評発売中!
久しぶりに休みが取れたが、あっという間に過ぎてしまった。
テレビでは、海外へ出掛けるシーンから帰国するシーンまでを見た。じっと家にいる毎日だったが、休んだ気がしないのである。どういうわけか、連休の昼飯だけはしっかりと記憶にある。
初日は、おふくろのところにカーネーションを持って出向き、たらふくおふくろの料理を堪能、おふくろの料理は、魚や肉、そしてサラダ、お膳に、十種類以上の料理が並ぶ。スペアーリブから古漬けまで、何でもござれである。ビールを3本ぐらい飲んで、テレビでゴルフ観戦をしているうちに、ついうとうとし結果が分からず、夜のスポーツニュースで結果を知る。
2日目は、つくし野にあるびっくり寿司。名物おじさんがいて、つい行ってみたくなる。もちろん、ビールに始まり冷酒に移る。今の時期の魚は、光りものも白身も旨い。特に、生のトリ貝は、この時期にしか食べられないのでは?
次の日は、この順番ならいつもなら蕎麦屋だが、この日はどうしてもタンメンが食べたくなり、かみさんに頭を下げ(酒を飲むので運転はしない)、町田のタンメンが有名な店に向かった。
ここの店主のこだわりが良い。ラーメンでは丸麺を使い、タンメンでは平麺を使うのである。もちろん、スープとの絡みは平麺が圧倒的に旨い。そしてビールとの相性抜群の餃子とシュウマイも頼む。常々、ビールには餃子よりシュウマイの方が合うのではないかと思っている。結局、大ビン2本いってしまう。
そうなると、翌日はイタリアンがリインカーネーション(輪廻)のように廻る。
4日目は東林間のヒッコリーというピザ屋に行った。最初はビールでアツアツのピザ、そして魚介のサラダ、ポテトのグラタン、ソーセージの盛り合わせ。こうなるとワインに行きたい。デキャンタで赤を貰おう。なくなったらデキャンタの白を頼む。ゴルフの打ちっ放しに行き4箱打った後なので、さすがに酔う。
連日昼夜の酒は欠かさない連休が終わり、体重を量ると2キロ太っていた。幸せな連休であった。今日の昼飯は食べ損なった蕎麦屋に行った。大ざるにかまぼこ、そしてビールを少々。これで完璧である。
そういえば昨夜、近所のヨーカドーで、イカと小さなハタハタ、そして春キャベツに豚肉を買った。酔いにまかせて料理をしたくなったの。材料のチョイスは、何という素晴らしさであろうか、春の食材風ではないか。
しかし、ふと気がつくと、手間が掛かる材料を買ってしまった。5センチ程のハタハタを開いて塩をふる。数量30匹ぐらいである。そして、黒光りしていたするめイカ。これを皮を剥ぎ、刺身と炒め、そして塩辛を作る。
実は塩辛というものは、酒飲みなら一過言ある。
俺なりの塩辛は、まずイカのワタだけで塩辛を作る。そして新鮮なイカを割いて、その上にワタの塩辛をかける。「やめられないとまらない」ぐらい美味しい。何のことはないイカ刺しを、ワタ醤油で食べてるようなものなのだ。
厳密に言うと、これは塩辛ではないのかも知れない。イカの中ではヤリイカが好きなのだが、ワタが少ししか取れないし、生臭ささは、するめイカよりきつい。そこで編み出したのが、この方法である。ヤリイカに、するめイカのワタで作った塩辛が抜群である。
そんなことはどうでもよいが、塩をふったハタハタから臭みが浮き上がってきたら、流水で洗い、ペーパータオルで水分を取る。イカは、短冊に切ったものにゲソとエンペラーを入れ、醤油と鷹のツメをサラダ油で軽く炒める。油の量は少なめにする。
決して料理と言えるほどのものではない。ハタハタは小麦粉をつけて揚げる。骨まで食べられるように、低温で長めに揚げる。揚がったら、油を切り塩をふる。後は、豚肉にオイスターソースと豆板醤やコチジャンに絡めて、ごま油とサラダオイルでさらっと炒める。この出来上がりの三品で焼酎を飲む。
何だか料理や食事の話になると取りとめがなくなるので、今回はこれで終わりにします。
P.S. 先週の金曜日に八王子にライブを見に行った。駅を降りライブハウスに向かう途中で、雨が急に降ってきた。取りあえず雨宿りをと、まだ開いていないスナックの前で小降りになるのを待った。そのスナックの名前(写真)が、なぜか自分をガックリさせたのです。どうか遠い親戚ではありませんように。
※萩原氏が綴る70年代フォーク&ロックの真実。「エレックレコードの時代II」(CD付き単行本)は、「熟割」にて絶賛発売中!
※若き日の拓郎、泉谷、古井戸の姿がそこにあった。35年前の萩原氏も登場する「エレックレコードの時代」(CD付き単行本)も、「熟割」にて好評発売中!
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菊さんのブログ拝見さして頂きました。
映画は監督で見る。黒澤さんの羅生門の雨のシーンですよね、町中の消防車を使ったと言う話を聞いた事があります。映画とつまみと酒いいですね・・・