R−S20夜明け前B 【2007年03月14日(水) 】
どんどんどんどん
「萩原はいるか!ウワバミ姉妹の登場だ」
「これは、これは、お久しぶりでございます。STAGE編集部の浜崎様と佐々木様」
「お前の中沢厚子さんのブログの話には泣かされたぞ。中沢厚子さんは天使のような人ではないか(ウルウル)」
「ありがとうございます。まさに鬼の目にも涙とはこのような事を言うのでございますな」
「暴れられたいのか」
「とんでもござりましぇん」
「じつは我々もストレスで若干認知症の症状が出ておるのじゃ」
「本当でございますか、その若さで」
「先日、新宿で飲んだのだが翌日に会社にこのようなものが送られてきたのだ」
「これは請求書でございますな。何々、テーブルの修繕費8万円、割れたボトルとグラス3万円。ウエイターの入院費9万円。そこにいた客の精神的慰謝料菓子折り5個」
「おかしいのだ、我々は全く記憶がない。新手の詐欺かと思ったら、しっかり写真を取られていて、まるでゴジラが東京を壊すが如くの地獄絵図であった。
合成写真かと思い、その筋の者にも聞いてみたがやはり真実らしい。我々はもしかしたら若年性認知症ではないか」
「いえいえ、それは浜崎様、佐々木様。大きな勘違いでございます。簡単に言うとアル中、もしくは酒乱、もしくは、自分に都合の悪いことは翌日には忘れる本能ではないでしょうか」
「おぬし我々を愚弄したな。罰として、この請求書をエレックレコードに回してやる。ガハハハハ。口は災いの元じゃ。以後気をつけよ。サラバじゃ」
「言い忘れた。中沢厚子さんの話の続編を書け。では、お前のツケの利く店で一杯やっていくぞ」
どんどんどんどん。
「神様仏様お願いがございます、あの二人に呪いあれ〜。呪いあれ〜。」
かくして、私は中沢厚子の続編を書くことになった。
これから綴る文章は中沢厚子と家族、そして認知症を患った母親の話を
私が若干読みやすく構成した文であり全てが事実である。
※編集部より注:前後の会話文はフィクションです。
※次回3/20更新予定
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≫37年前のエピソード。デビュー直前17歳の中沢厚子も登場する「エレックレコードの時代」熟割にて好評発売中!
≫詳しくはこちら
「萩原はいるか!ウワバミ姉妹の登場だ」
「これは、これは、お久しぶりでございます。STAGE編集部の浜崎様と佐々木様」
「お前の中沢厚子さんのブログの話には泣かされたぞ。中沢厚子さんは天使のような人ではないか(ウルウル)」
「ありがとうございます。まさに鬼の目にも涙とはこのような事を言うのでございますな」
「暴れられたいのか」
「とんでもござりましぇん」
「じつは我々もストレスで若干認知症の症状が出ておるのじゃ」
「本当でございますか、その若さで」
「先日、新宿で飲んだのだが翌日に会社にこのようなものが送られてきたのだ」
「これは請求書でございますな。何々、テーブルの修繕費8万円、割れたボトルとグラス3万円。ウエイターの入院費9万円。そこにいた客の精神的慰謝料菓子折り5個」
「おかしいのだ、我々は全く記憶がない。新手の詐欺かと思ったら、しっかり写真を取られていて、まるでゴジラが東京を壊すが如くの地獄絵図であった。
合成写真かと思い、その筋の者にも聞いてみたがやはり真実らしい。我々はもしかしたら若年性認知症ではないか」
「いえいえ、それは浜崎様、佐々木様。大きな勘違いでございます。簡単に言うとアル中、もしくは酒乱、もしくは、自分に都合の悪いことは翌日には忘れる本能ではないでしょうか」
「おぬし我々を愚弄したな。罰として、この請求書をエレックレコードに回してやる。ガハハハハ。口は災いの元じゃ。以後気をつけよ。サラバじゃ」
「言い忘れた。中沢厚子さんの話の続編を書け。では、お前のツケの利く店で一杯やっていくぞ」
どんどんどんどん。
「神様仏様お願いがございます、あの二人に呪いあれ〜。呪いあれ〜。」
かくして、私は中沢厚子の続編を書くことになった。
これから綴る文章は中沢厚子と家族、そして認知症を患った母親の話を
私が若干読みやすく構成した文であり全てが事実である。
※編集部より注:前後の会話文はフィクションです。
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