猫物語V春の夜長の与太話 【2007年05月22日(火) 】
レオ「最近おもしろいことないな」
チャイム「まったく代わり映えしない生活ですよ」
ルーシー「あんた等そんなこと言ってるとバチがあたるよ!
年間27万6500匹猫が保健所に捕まり殺されているのよ」
レオ「何でそんなに俺らの仲間が殺されなくちゃいけないんだ」
ルーシー「前回、あなた達のことをカマ猫って言ったけど、
本当は違うの。私たちのご主人様は、私たちのことを考えて
去勢や避妊の手術をしてくれたの」
チャイム「え〜、こんなひどいことをルーシーさんは認めろと
いうのですか?」
ルーシー「だいたい殺されるのは目も開かない子猫たちなのよ」
レオ「それはひどい話だ。人間は子供不足と言われているのに」
ルーシー「違うのよ。私たちには人間と違って発情期がくるでしょ?
するとその時期には、本能で子供を作ってしまうの。
その時期に飼えない人たちは子猫を保健所にもっていくの」
レオ「飼えないから保健所で殺すわけかい、そりゃ許せないな」
チャイム「レオさんの言う通りですよ。飼い主のモラルもあったもんじゃない」
ルーシー「犬の場合は、16万4200匹毎年殺されていたのだけど、
近年は殺される数が毎年2万匹ぐらい減少しているのよ。
犬はもしかしたら処分ゼロになるのも夢じゃないわ」
チャイム「ルーシーさん犬の話じゃなくて猫の話をしてくださいよ。」
ルーシー「だから、大事なことは、私たちのことを考え
去勢避妊の手術をご主人様はしてくれたのよ、
例えば、レオがどこかで恋人が出来て子供ができたら、
その子供達は野良猫で生きていけると思えないでしょう、
運が良ければ私のように拾われて幸せに暮らせるけど
こんなことは宝くじより確率が低いのよ」
レオ「人間と俺たちの関係がベストな方法は何だろう」
ルーシー「命は人間であろうが猫であろうが同じよ。
生まれた命は必ず守ると言うことを人間は分かるべきよ。
そして猫の去勢避妊は国や市がもっと積極的に関与するべきだと思うの、
あとは里親のネットワークを拡大するべきね」
レオ&チャイム「ルーシーさんの言うとおりだよな。
人間も猫も、女性がリーダーシップを取る時代になってきたよね、
今後ともルーシーさんよろしくおねがいします」
ドアがガシャと音がする、
旦那さんが帰ってきたらしいよ、
あ〜あ、もうみんな寝ちまったか、
どうしたんだ?
三匹揃ってソファーの上でくっついて、お前ら三匹けっこう仲いいじゃん、
さあて、冷蔵庫の中は何が入ってるかな、
オッ!塩鮭とたらこ、
お湯を沸かして後は梅干を一個コップに入れて、
はいはい、お湯も沸きましたよ。
大薩摩の芋焼酎を足して、
オッ!いい香りだね、芋は!
「ゴロゴロゴロゴロ」
どうしたんだよ、気持ち悪いな。
三匹で甘えてきて、お前ららしくないじゃんよ。
俺にはいつも悪態つくくせに…
「ゴロゴロゴロ」
(直訳=感謝感謝感謝)
「ゴロゴロゴロ」
(直訳=スリスリのサービスもつけやす)
「ゴロゴロゴロ」
(直訳=つまみに隠匿している猫缶をさしだしましょうか・・・春の夜長は猫時間)
※およそ35年前の萩原本人も登場する単行本「エレックレコードの時代」。
熟割にて絶賛発売中!
≫詳しくはこちら
チャイム「まったく代わり映えしない生活ですよ」
ルーシー「あんた等そんなこと言ってるとバチがあたるよ!
年間27万6500匹猫が保健所に捕まり殺されているのよ」
レオ「何でそんなに俺らの仲間が殺されなくちゃいけないんだ」
ルーシー「前回、あなた達のことをカマ猫って言ったけど、
本当は違うの。私たちのご主人様は、私たちのことを考えて
去勢や避妊の手術をしてくれたの」
チャイム「え〜、こんなひどいことをルーシーさんは認めろと
いうのですか?」
ルーシー「だいたい殺されるのは目も開かない子猫たちなのよ」
レオ「それはひどい話だ。人間は子供不足と言われているのに」
ルーシー「違うのよ。私たちには人間と違って発情期がくるでしょ?
するとその時期には、本能で子供を作ってしまうの。
その時期に飼えない人たちは子猫を保健所にもっていくの」
レオ「飼えないから保健所で殺すわけかい、そりゃ許せないな」
チャイム「レオさんの言う通りですよ。飼い主のモラルもあったもんじゃない」
ルーシー「犬の場合は、16万4200匹毎年殺されていたのだけど、
近年は殺される数が毎年2万匹ぐらい減少しているのよ。
犬はもしかしたら処分ゼロになるのも夢じゃないわ」
チャイム「ルーシーさん犬の話じゃなくて猫の話をしてくださいよ。」
ルーシー「だから、大事なことは、私たちのことを考え
去勢避妊の手術をご主人様はしてくれたのよ、
例えば、レオがどこかで恋人が出来て子供ができたら、
その子供達は野良猫で生きていけると思えないでしょう、
運が良ければ私のように拾われて幸せに暮らせるけど
こんなことは宝くじより確率が低いのよ」
レオ「人間と俺たちの関係がベストな方法は何だろう」
ルーシー「命は人間であろうが猫であろうが同じよ。
生まれた命は必ず守ると言うことを人間は分かるべきよ。
そして猫の去勢避妊は国や市がもっと積極的に関与するべきだと思うの、
あとは里親のネットワークを拡大するべきね」
レオ&チャイム「ルーシーさんの言うとおりだよな。
人間も猫も、女性がリーダーシップを取る時代になってきたよね、
今後ともルーシーさんよろしくおねがいします」
ドアがガシャと音がする、
旦那さんが帰ってきたらしいよ、
あ〜あ、もうみんな寝ちまったか、
どうしたんだ?
三匹揃ってソファーの上でくっついて、お前ら三匹けっこう仲いいじゃん、
さあて、冷蔵庫の中は何が入ってるかな、
オッ!塩鮭とたらこ、
お湯を沸かして後は梅干を一個コップに入れて、
はいはい、お湯も沸きましたよ。
大薩摩の芋焼酎を足して、
オッ!いい香りだね、芋は!
「ゴロゴロゴロゴロ」
どうしたんだよ、気持ち悪いな。
三匹で甘えてきて、お前ららしくないじゃんよ。
俺にはいつも悪態つくくせに…
「ゴロゴロゴロ」
(直訳=感謝感謝感謝)
「ゴロゴロゴロ」
(直訳=スリスリのサービスもつけやす)
「ゴロゴロゴロ」
(直訳=つまみに隠匿している猫缶をさしだしましょうか・・・春の夜長は猫時間)
※およそ35年前の萩原本人も登場する単行本「エレックレコードの時代」。
熟割にて絶賛発売中!
≫詳しくはこちら
Posted
at 14:39
| この記事のURL
コメント(2)
| トラックバック(0)




