「あした定年っす」
「俺は一昨日だった」
「私は昨日、年に一度の仕事を終えたよ」
「飯でも食いに行くか」
30数年前の初任地、仙台の仲間たち。本日やってきたのは東京・神田駅北口の「鐘楼(じょんろう)」という中国料理店。
「定年後につらいのは毎日家にいることだってね」
「かみさんとの距離が難しいらしい」
「先日、ファミレスで退職記念の食事をしたよ」
「俺は銀座のマキシムでしたい。はとバスコースで一回行ったきりだから」
「毎日近所の図書館に行って、辞書片手に原書を読んでいる友達がいる」
「週三回は男の料理教室だって」
「定年後はどうして勤め先を探さないのだ」
「いやな仕事はしたくない」
「会社の補助で今のうちに人間ドックにいったほうがいいよ」
「わかっちゃいるけど・・・」

「刀削麺ってうまいね」
「うどんかな。甲府のほうとうみたいだね」
お店には、あざやかな手つきで練った生地を釜に削り投げる女性麺職人がいました。
「あの女性は?」
「西安からきました」
3000kmのかなたのおいしさを、私たちは700円で味わったのでした。
「お互いよくここまで勤めてこられたね」
「それじゃ元気で」
N村氏は今日までは出向先、明日からはその会社のプロパー役員として勤め続ける新潟へ。I田氏はサンダルを買いに(水虫だそうです)。私は残すところちょうど4ヶ月の会社へ。
「俺は一昨日だった」
「私は昨日、年に一度の仕事を終えたよ」
「飯でも食いに行くか」
30数年前の初任地、仙台の仲間たち。本日やってきたのは東京・神田駅北口の「鐘楼(じょんろう)」という中国料理店。
「定年後につらいのは毎日家にいることだってね」
「かみさんとの距離が難しいらしい」
「先日、ファミレスで退職記念の食事をしたよ」
「俺は銀座のマキシムでしたい。はとバスコースで一回行ったきりだから」
「毎日近所の図書館に行って、辞書片手に原書を読んでいる友達がいる」
「週三回は男の料理教室だって」
「定年後はどうして勤め先を探さないのだ」
「いやな仕事はしたくない」
「会社の補助で今のうちに人間ドックにいったほうがいいよ」
「わかっちゃいるけど・・・」
「刀削麺ってうまいね」
「うどんかな。甲府のほうとうみたいだね」
お店には、あざやかな手つきで練った生地を釜に削り投げる女性麺職人がいました。
「あの女性は?」
「西安からきました」
3000kmのかなたのおいしさを、私たちは700円で味わったのでした。
「お互いよくここまで勤めてこられたね」
「それじゃ元気で」
N村氏は今日までは出向先、明日からはその会社のプロパー役員として勤め続ける新潟へ。I田氏はサンダルを買いに(水虫だそうです)。私は残すところちょうど4ヶ月の会社へ。


お気遣いいただき、ありがとうございます。
あと5年ですか。月並みですが私の場合は最初の3年は長く、あとの2年は早い、という感じです。社内の立場とか人間関係とか何をしたいかとか諸条件によるでしょうが。
それから子草様のブログのコメントに小草様と書いてしまいました。大変失礼しました。すみません。