一つ 黒はんぺんが入っている
二つ 黒いスープ
三つ 串にさしてある
四つ 青のり、だし粉をかける
五つ 駄菓子屋にもある
これが静岡おでんの五カ条、と「静岡おでんの会まとめ」にありました。
縁あって、年末年始に静岡でお世話になりました。ごちそうになったおでんは、確かに黒はんぺん、黒っぽいスープ。スープというのには抵抗があります。和食ですから汁のほうがなじみます。家庭ですから、一部を除き串には刺していません。青のり、だし粉は欠かせません。
静岡おでんとの出会いは30年ほど前。最近はこちらの方がおいしく感じちゃうのは、ごちそうになったから、とか慣れたからというだけではないでしょう。その味の濃さに東京のおでんが物足りないと感じる脳になってしまったのです。
もう一つ、ごちそうになった静岡メニューは、お雑煮。ごらんのように、具だくさん、汁の色が濃いところは、静岡おでんと似ていますね。雑煮は、しかし澄んだ汁に鶏や蒲鉾、三つ葉あるいは小松菜ちょぼちょぼの東京風が懐かしいのは、愚生にとって味の濃いおせちとの相性が好みなのか、最近食べてないせいか、よくわかりません。
最後に、久能山の下で恒例のイチゴ狩り。背を少しかがめながらお昼代りに石垣いちごを目一杯食べました。そこで
イチゴ狩り50個食べて富士仰ぐ (;^ω^A
駄句をば年初からご無礼つかまつりました。今年もよろしくお願い申し上げます。



