
何の因果で、誰のたたりで、何の報いでかくもひどい花粉症なのでしょうか。しかし、泣き言をいっても物事進みません。
今日も ゆくゆーく 花粉の街へ(若鷲の歌=作詞 西条八十、作曲 古関裕而=のメロディで)
マスクのみならず度付きゴーグルという完全武装でやってきたのは銀座6丁目、泰明小学校界隈に最近開店した稲庭うどんの店「銀座 佐藤養助」。稲庭うどんといえばかねて所望の秋田の逸品。「いざ見参」と思いきや悩みが。そう。どれもこれもおいしそうなのです。深呼吸して瞼を閉じ、決断しました。
つけ麺「タイ風グリーンカレー」
噂にたがわず細くて平たくて腰があって喉越しがよくて上品な味の冷たいうどんは、辛くてマイルドなタイ風カレーとも相性がよく、病み付きになりそう。メインの彩りに添えられた炊き込みおこわとこれも秋田名物、いぶりがっこがどうしてなかなかのものでした。
モダンな店内のBGMはジャズ。壁の玉すだれのようなデザインは「手延べうどんをイメージしたものです」とお店の方。作り方とかいわれとかも説明していただいて1100円。次は何を食べようかな、とふりさけみつつ銀座の秋田を後にしました。



天ぷら「いわ井」は昼天丼をやめているそうです。