久しぶりの夏空に、あちちちち、と汗をふきふき一人銀座裏を徘徊してこの店のメニューを見ていたら、地下から上がってきた人が「いらっしゃいませ」。黒服なので、従業員の方でしょう。
はいりました。こうしたちょっとした気遣いと義理人情には弱いのです。お店は星福銀座一丁目店。星福でシンフーと読むそうです。中国のアルファベット表記ではXing Fu。
時に午後1時30分。店内は女性ばかり。「薬膳」という看板からは想像しにくい、しかし銀座にふさわしいモダンな内外装が薬膳とあいまって受けるのでしょうか。男一人、というイメージに合わないのは確かですが。
海鮮冷麺を注文。前菜は大根もちでしょうか。冷麺は薬膳料理店らしくエビ、ホタテ貝柱、クラゲ、イカ、キューリの細切り、卵焼き、トマト、レモン等々具沢山です。ツユはかなり甘め。好みの分かれるところでしょう。
海鮮はほぼ生に近く甘みもあって文字通り、新鮮そのもの。最後にデザートまで出て1700円というのは、客としてはけっこうでしたが、お店はけっこう大変では。何しろ銀座ですから。
「すぐ京橋ですし、このくらいでご提供しないと」と先ほどの黒服の店の方。
帰りがけに有楽町の家電量販店でPDF作成・編集、読み取りソフトを買いました。ソフトとしてはささやかな額ではありますが、薬膳同様ジンセイへの投資です。




ただただ職場のご同輩の情報と徘徊での「下手な鉄砲も数打ちゃ・・・」です。嫌だった店は二度と行かないので書きません。