火の玉は「見た」という確信があります。今回ご披露する話も私自身は「確かに見た」と思っているのですが、誰も信じてくれません。ちなみに私は心霊現象とかUFOとかは、自分が体験していないので「ほう、そうですか」としか言えませんし、背後霊とかご先祖がどうだという話にはまったく興味がありません。
私だけが信じているその事件は学生時代、40年ほど前です。ガキのころからの仲良し、ゴロウ君と東京・奥多摩の低い山に登っての帰り道、杉木立の山道が気持ちよくてやや急ぎ足で膝を笑わせながら下ってくると、ゴロウが「ギャッ」と叫んで何かを避けるように1メートルほど先に飛び跳ねました。
見ると、道の真ん中に見たことがない生き物。体長10-15センチ。頭は三角形、胴体はビール瓶形ですが、それを小さくした形。色は濃い褐色、尾は短くキュッと細くなっていました。直感的に世に言う「ツチノコ」と思いました。マムシの胴体を太くして寸詰まりにした形、あるいは中学の生物で習ったプラナリアと形は似ていました。
当時かその少し前かに漫画などで「幻の蛇」と話題になりましたので「捕まえれば世界初」なんて功名心が鎌首をもたげてくるところが今と同じく超俗物。ですから恐る恐る捕まえようとしました。
あと30センチ(本当は1メートルくらいかな。怖かったですから)と思ってさらに手を伸ばしたとたん、今度はその“未確認蛇状生物”がいきなりぴょーんとはねて杉林の中に飛び込みました。後を追ったのですが見つけられませんでした。
はね方も、準備運動の姿勢もなく咄嗟でした。
有名人になる機会を逃した後“未確認蛇状生物”は「ツチノコの子」と私は言ってますが、誰に話しても「ほう、そうですか」。
気持ちはわかります。私も証明できません。この後、こうした体験は一切ありません。したいとも思いません。ただ、お話しとして時々披露しています。
追記
帰りに寄った秋川渓谷の川原で1メートルほどの蛇を捕まえました。ゴロウは大の蛇嫌いで、今度は「このやろう」と石を持って私を遠ざけよとしました。
尾を持って遊んでいたら通りかかった子供が「くれ」というので「どうする」と聞いたら「食べる」と言いました。食べたかどうか、知りません。
蛇にとっても人間ほど恐ろしいものはいないのでは。
私だけが信じているその事件は学生時代、40年ほど前です。ガキのころからの仲良し、ゴロウ君と東京・奥多摩の低い山に登っての帰り道、杉木立の山道が気持ちよくてやや急ぎ足で膝を笑わせながら下ってくると、ゴロウが「ギャッ」と叫んで何かを避けるように1メートルほど先に飛び跳ねました。
見ると、道の真ん中に見たことがない生き物。体長10-15センチ。頭は三角形、胴体はビール瓶形ですが、それを小さくした形。色は濃い褐色、尾は短くキュッと細くなっていました。直感的に世に言う「ツチノコ」と思いました。マムシの胴体を太くして寸詰まりにした形、あるいは中学の生物で習ったプラナリアと形は似ていました。
当時かその少し前かに漫画などで「幻の蛇」と話題になりましたので「捕まえれば世界初」なんて功名心が鎌首をもたげてくるところが今と同じく超俗物。ですから恐る恐る捕まえようとしました。
あと30センチ(本当は1メートルくらいかな。怖かったですから)と思ってさらに手を伸ばしたとたん、今度はその“未確認蛇状生物”がいきなりぴょーんとはねて杉林の中に飛び込みました。後を追ったのですが見つけられませんでした。
はね方も、準備運動の姿勢もなく咄嗟でした。
有名人になる機会を逃した後“未確認蛇状生物”は「ツチノコの子」と私は言ってますが、誰に話しても「ほう、そうですか」。
気持ちはわかります。私も証明できません。この後、こうした体験は一切ありません。したいとも思いません。ただ、お話しとして時々披露しています。
追記
帰りに寄った秋川渓谷の川原で1メートルほどの蛇を捕まえました。ゴロウは大の蛇嫌いで、今度は「このやろう」と石を持って私を遠ざけよとしました。
尾を持って遊んでいたら通りかかった子供が「くれ」というので「どうする」と聞いたら「食べる」と言いました。食べたかどうか、知りません。
蛇にとっても人間ほど恐ろしいものはいないのでは。


ルル様
私の話を信じていただきまして、ありがとうございます。証明は死ぬまでかかってもできるかどうか・・・