シェフ、というよりも常連としては「おやじさん」とよんでいたことが松山猛さんの「僕的京都案内」にあります。昭和59年発行のこの本に、コロナはこう紹介されていました。
「僕がフランス料理にあまり興味を持たないのは、すでに若いころに西洋料理の原点のようなコロナの味に出会ってしまっていたからだと思う」

そのおやじさんは80歳は越えている、との話しを店のご近所で数年前にしたことがありました。本当はおいくつなのか、と思っていたら今回わかりました。
店内に張られていたフリーペーパーにやさしそうな笑顔とともに店の紹介があったのです。
92歳。
想いもよりませんでした。すばらしいですね。私が行ったのはこれで3回目ですがお店はいつも満員かそれに近い状態です。
たった一人で次から次へとさばいていく手際は確実かつゆっくり見えて決まったスピード。注文を受け、飲み物を運び、勘定をするサポートの女性が1人。それでもポークカツレツも名物卵サンドもいつの間にかみんなの目の前に来るのです。

コロナは京都・西木屋町の奥にあります。向かいは釜飯の月村、ご近所には時々行くおばんざい料理のF、路地の入り口には漬物の村上重など、おいしさがたくさん集まった町です。
私はピースカツレツ。一口カツですね。さらにハムサラダとビールを二本。子丼はポークカツレツ。
大阪ではたこ焼き、京都ではコロナの洋食と関西グルメ三昧の一日の終りは店を出る際におやじさんが見せた笑顔でした。
おいしかったー
※ ※ ※
帰りに路地で男女二人が座っていました。
「どこから来たのですか」と聞くと「上海」。月村の釜飯を食べにきたそうですが、満員で待っているとのこと。
「中国人も釜飯が好きなんですか」
「中国はいろいろありますが、月村は京都案内の本に出ていたので」
コロナに入るときにも外国人が5−6人、月村に入っていくので???と思っていたたのですが、理由がわかりました。
結構なことですが、ますます入れない店になったのかなあ。
「僕がフランス料理にあまり興味を持たないのは、すでに若いころに西洋料理の原点のようなコロナの味に出会ってしまっていたからだと思う」

そのおやじさんは80歳は越えている、との話しを店のご近所で数年前にしたことがありました。本当はおいくつなのか、と思っていたら今回わかりました。
店内に張られていたフリーペーパーにやさしそうな笑顔とともに店の紹介があったのです。
92歳。
想いもよりませんでした。すばらしいですね。私が行ったのはこれで3回目ですがお店はいつも満員かそれに近い状態です。
たった一人で次から次へとさばいていく手際は確実かつゆっくり見えて決まったスピード。注文を受け、飲み物を運び、勘定をするサポートの女性が1人。それでもポークカツレツも名物卵サンドもいつの間にかみんなの目の前に来るのです。

コロナは京都・西木屋町の奥にあります。向かいは釜飯の月村、ご近所には時々行くおばんざい料理のF、路地の入り口には漬物の村上重など、おいしさがたくさん集まった町です。
私はピースカツレツ。一口カツですね。さらにハムサラダとビールを二本。子丼はポークカツレツ。
大阪ではたこ焼き、京都ではコロナの洋食と関西グルメ三昧の一日の終りは店を出る際におやじさんが見せた笑顔でした。
おいしかったー
※ ※ ※
帰りに路地で男女二人が座っていました。
「どこから来たのですか」と聞くと「上海」。月村の釜飯を食べにきたそうですが、満員で待っているとのこと。
「中国人も釜飯が好きなんですか」
「中国はいろいろありますが、月村は京都案内の本に出ていたので」
コロナに入るときにも外国人が5−6人、月村に入っていくので???と思っていたたのですが、理由がわかりました。
結構なことですが、ますます入れない店になったのかなあ。







東京では日本橋の寿保羅、京都では月村へ行きます。でも最近は入れなくて。
月村も釜飯ばかりでなく、おばんざい料理も大変おいしいと思います。