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昨夜は東京ドーム[2007年10月03日(水) ]
 諸般の事情からいただいた東京ドームのチケットを、自分で使わせていただくことになり巨人―ヤクルト戦に行きました。野球をまともに観戦しにいったのは、20数年ぶり。前回は定岡が150キロ級の剛速球を投げているころで、私も大のジャイアンツファンでした。

 家人は昨夜が生まれて初めての野球観戦。
 「今4番はだれ?」
 お互い巨人以外はよく知らないのに、この数年テレビを見てないので私も「だれだったかな」。
 「スコアボードの選手名の左の数字は?」
 「1はピッチャー、2がキャッチャー、3がファースト・・・9がライト」

 かつてスコアもつけさせられたことがあり、その程度はわかります。
 試合はヤクルトが終始押し気味。テレビならもういいや、とチャンネルを切り替えるところですが、球状では現実を見続けなければなりません。
こんな弁当をいただきながら、ビールを飲みながら。はい.
ドームのふたを開けると・・・カロリー過多です。 


 ところがそれまでの現実が、清水のこの一振りで逆になりました。



 席は3塁側なのに巨人ファンばかり。みんな一斉に立ち上がって大歓声。旗を振り腕を回して叫べるだけの声で喜びの声を上げました。後ろのお兄さんは携帯電話で故郷に「今ドウムさ いるんだ。聞こえる?」

 5年ぶりの優勝。私にもうれしい気持ちはあるのですが、今ひとつ興奮しない、気持ちが盛り上がらない理由は、前にも書きましたが、「こんな○○にだれがした」という想いが強いからです。

 オレンジ色のテープが一斉に投げられ、巨人の選手がグラウンドを一周して巨人優勝の喜び一色に包まれたスタンドで、外野レフト側の一角だけ人がいなくなりました。



 「スポーツなのだから負けたヤクルトにも何か配慮があってもいいのでは」
 古田ファンでもある、家人の感想です。

Posted at 15:26 | 旅 日記 徘徊 | この記事のURL
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