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値上げでも残したものが・・・ [2008年06月18日(水) ]
 困りますね。基本的には定年退職組の愚生にとって諸物価値上がりは暮らしへの不安が募るばかりでなく、何より肝心の、夜の予算不足がとっても怖いのです。でもその前に昼も怖くなっている現実に日々直面しております。昨日もこんなことがありました。

  午後0時40分、会社の御同輩O氏を「ワンコインヌードルがあるから」と、銀座の中華料理店「ニュー北京」にご案内しました。半年ぶりです。満席でした。待っている間にメニューを渡されたのでそこには載ってない「ワンコインヌードルは?」と聞くと「午後1時から」。

 案内したO氏に申し訳ない、とおもいましたが仕方がない。O氏は鶏煮込みそば、愚生、久しぶりにネギそば=写真=を頼みました。



 「おいしいですね」とO氏。ネギそばも血圧が高い愚生にとって少し味は濃いめなのですが、やはりおいしい。
 御値段はどちらもランチタイム価格の1000円。ですが以前ランチタイム価格は900円でした。

 「上がった?」
 「今年の2月か3月。ビンジョウ値上げよ」と元気のいいママ。
 ビンジョウはしゃれでしょう。仕方がない、と思いますね。最近の諸原料の値上がりを聞くにつけ、見るにつけ。
 でもワンコインヌードル500円は据え置き。
 「値上げしないの?」
 「ワンコインだもん。どうすればいいの」
 「量を減らしたら」
 「そんなわけにいかないでしょ」
 
 大変でしょうが、グワンばって残してほしい。ワンコイン以外にも食べに行きますから。

Posted at 14:31 | 食 パン 麺 | この記事のURL
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冷凍総菜は、悲願の減量を可能にするか [2008年06月09日(月) ]
 縁あって、メタボ解消に、と冷凍食品お試しセットをいただきました。株式会社スマイルダイナーという会社が発売した新商品で、「味と彩り」「物足りなさの解消」「バランス」「食の品質管理」・・・
 要するに低カロリーだがボリューム感があり、かつ栄養バランスと味に自信、塩分控え目というのが商品のウリ。メタボすれすれだけでなく、やや高血圧の愚生にとっては、かなり魅力的な宣伝文句が勢ぞろいしています。

 そこで、一昨日の昼に「醤油仕立ての鶏ちゃんこ風セット」300キロカロリーを、今朝は「赤魚と野菜の味噌仕立てセット」230キロカロリーを食べてみました。一食のセットのカロリーは多くて350キロカロリーまでだそうですが、ご飯とみそ汁は別ですから、油断してご飯を食べすぎてはいけません。
 「味はいいわね」と家人。愚生もそう思いましたが、一昨日は解凍に失敗したのか、一部冷たくて温め直しました。

 今朝は解凍がうまくいきました。やや寝坊したので、大変便利でもあります。ボリュームもあります。問題はお値段。一食840円。酒代に比べればもちろん何ら問題ないのは確かです。悲願の減量も期待できます。

 赤魚と野菜の味噌仕立てセットです。器に移しかえればいいのでしょうが、時間がなくて。



 こうした便利なこと極まりないセットに頼るのは、老人世帯とか体調不良の時などにはいいでしょう。実際に我が家でも検討しています。でも日常的にはまだぜいたくな気もしないではありません。ものたりなさも気分的にありますし。
 メタボの解消は、やはり簡単にはいきそうもありません。(*´ω`)

              
                                    

 先週、銀座4丁目のそば屋「五合庵 多吉」で「よろずそば」1000円を食べました。名前のとおり、から揚げ、子柱、山菜、トマト、カニスティックと具満載。梅干しまでありました。塩分、カロリー的には気になるところですが、食べる楽しみがあります。
 ほかにも「ナスそぼろ」「熊笹せいろ」「おろし餅そば」など夏季オリジナルのユニークなそばがありました。
 場所は、歌舞伎座の南。元は木挽町という、江戸の面影がある町名だったところです。多吉は、岡本綺堂作「半七捕物帳」の、半七の子分として随所に活躍していますね。
 向かい側はシチューで有名なお店です。


Posted at 11:22 | 食 パン 麺 | この記事のURL
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うどんは美味しかったが、ご時世は??? [2008年03月20日(木) ]
 ドンファンかつ、めんくい、と聞くと腹立たしい輩を思い浮かべ、やっかみの気持ち、も少しあって思わずこぶしを握ったり・・・しません、か。
 
 愚生は、丼ファンかつ麺食いですから、こぶし、御免こうむります。そういえば銀座みゆき通りは泰明小学校前のコブシの花が開き始めました。春ですね。数日前、門に日の丸が掲揚され、着飾ったお母さんたちがいたのは、卒業式だったのでしょう。48年前を思い出し、ません。

 春本番の麺食い報告第一弾は、「銀座のさか田」。店は先日ご紹介したタイ料理レストラン「シャム」と同じビルの3階。住所は千代田区有楽町1-6-1第2日比谷ビル10F。銀座並木通りにあったのですが、「昨年12月21日からこちらです」と店の方。日比谷シャンテなどもあり、かつての“おじさん族welcome”的雰囲気は後退して、インテリアはぐっとモダン。すなわち若者女性大歓迎的雰囲気。

 注文した日替わりうどん850円は、とろろ。



 コシがある太い讃岐うどんは、愚生の好きな秋田の稲庭うどんとは異なるものの、これぞうどん、という食感がやはりこたえられず、東京にいるからこそ、各地のすばらしきうどんを堪能できるしやわせを感謝しつつ、ぶらつき始めたのですがっ

 通りかかった銀座・東芝ビル1階の書店にこんな張り紙が。



 界隈ではかつて近藤書店が消え、霞が関にある飯野ビルにあり、戦艦の模型や船用のランプの形をした石油ストーブなど船舶関係のグッズや書籍の品ぞろえがとても楽しくかったツキヂ書店も消え、そして今度は旭屋よ、お前もか・・・消えてほしくないものが消えていく。書店の方々の渡世も大変でしょう。こぶしをにぎりたくなる、いやなご時世でござんす。

Posted at 00:05 | 食 パン 麺 | この記事のURL
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これも噂の?もぐらつけ麺 [2007年12月02日(日) ]
 私、メン食いです。一昨日、美女、もとい美味麺に出会いました。麺食いとして無上の幸せです。きっかけは、風が吹けば桶屋が儲かる、的な、横文字の言い方ではセレンディピティな、といいましょうか。いきさつ、ちょっと長いです。

 情けなくも一度引き返した大徳川展を見るために意を決した一昨日午後2時40分ころ、地下鉄への交差点を渡り初めの一歩で、青い大きな財布が落ちていたのですかさず拾いました。躊躇していると、何を勘違いされるかわかりませんし、変な人物から「俺のだ」などと言われるとこまります。

 本当は時間は迫っているし、交番は歩いて10分以上です。拾いたくなかったのですが、体験から、落とした人がメチャ不安に思うのはよくわかります。

 「大徳川展を見た後で交番に届けるか、今すぐいくか、それは自由だー」とエンタメの犬井弘風にはいきません。念のため交差点の前の八百屋のケンちゃんに「財布を落とした、と言って来た人いなかった?」と尋ねました。ケンちゃんは小学校1年の時から、つまり53年前からの友達です。
 「いないねえ」
 「じゃしょうがない。交番にいくか」
 「遠いいからなあ」
 「しかたなかんべ」

 交番には、おまわりさんが二人いました。
 「明日(12月1日)なら法律がかわって遺失物が3ヶ月でだんなさんへの所有権があるんだけど、今日はまだ6ヶ月だね」
 簡単な届出の書類に目を通していると、年配のほうの、といっても私よりは若いおまわりさんが、言いました。そんなことはちっとも知りませんでした。
 
 サインして、交番から近い駅、京王線代田橋駅へと向かいました。と、小さな小さなラーメン屋が。



 「台東区一うまい塩ラーメン」「もぐらつけ麺」
 前回もかきましたが、ネーミング、キャッチコピーは大事です。でもこれだけ書いておいしくなかったら、世の中何を信じていいのかわからなくなりますよね。入りました。5人でいっぱいです。台東区から引っ越してきたそうです。
 でも「もぐらつけ麺」って?????


 讃岐うどんの技術を応用したあつあつの極太麺、汁は氷が入ってキンキンの冷汁。大根おろしたっぷし。やや酸味あり。800円。うまい。
 「なんでもぐらなの?」
 「辛み大根の形が似ているでしょう。単にそれだけ」
 「くせになりそう」




 「裏メニューのタンタン面が今、うちで大人気なんだけど」
 
 かくして、思いがけずおいしいラーメン屋「龍ちゃんラーメン」を見つけました。財布を拾っていなければこの出会いはなかったかもしれません。こういう出会い系は、歓迎です。はい。

 で、昨日午後7時半、ケンちゃんがやってきて「昨日丼ファンが来て30分後に財布を落とした人が店に来たんだ。友達が交番に届けた、と言ったら、さっき、お礼に渡して欲しい、とこれを持ってきたよ」と仕事が終わってないのに届けてくれたのでした。
 かくしておいしそうなお菓子もいただいた、とてもセレンディピティな二日間でありました。
 大徳川展、混んでました。本日で終わりです。

                   

 下の写真は東京国立博物館表慶館と国立西洋美術館のイルミネーションです。大徳川展を見た帰りに撮りました。



 

Posted at 01:30 | 食 パン 麺 | この記事のURL
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あつもりの夜は更けて・・・神田の老舗で贅沢 [2007年11月13日(火) ]
 昨晩で、定年退職して3ヶ月がすぎました。退屈かと思いきや、そこそこ忙しい状態が続いております。勤めている間は気持ちの余裕がなくてできなかったこと・・・古典だとか文学全集を引っ張り出したり物見遊山ぽ(散歩)に精を出したりたまに夜の付き合いにでかけたりとかで日々けっこう楽しく過ごして今、根が怠けものとあって、こう思いはじめました。

 まともには仕事ができない身体になってしまったかも、と。
 
 これで小遣が豊富だったら言うことありませんが、そこまで贅沢は望めません。(本心は望んでいるけど)

 昨晩は「まっすぐには家に帰れない身体になってしまった」かつてのご同輩、おみずとS次長と神田錦町「更科」でデートっ。

 更科へは地下鉄神保町駅からあるいて5-6分。学生時代に通った喫茶店ラドリオやミロンガ、サボウルの小路を抜けて今月17日で閉店する書肆アクセスをのぞいたりして約束の時刻に店へ。すでに満員です。それにしても神保町という玉手箱のような街からまた一軒、書肆アクセスという宝物が消えるのは寂しいものです。

 こちら神田錦町「更科」になります。


 創業明治2年。まず外観がいい。140年近い店の歴史がかもし出す雰囲気がいい、店の人がいい、メニューをのぞけばこれまた菊正を飲むしかない、という気持ちにさせる一品が勢ぞろいしております。



 宴会の開始はいつもタマネギの掻揚げから。メニューにはありませんがかつてわがままなおみずが特注したものがいまや席に着くとすかさず「タマネギの掻揚げですか」と女将さんに聞かれます。

 おみずは函館の出身。そういえばS次長は留萌の近く。吹雪の原野を通学していたそうです。愚生の父は羊蹄山の麓の村の番外地出身。戦後食糧難の時代に父は田舎からタマネギ、ジャガイモなどを送ってもらいました。父はしかしジャガイモよりも復員後上京して初めて食べたサツマイモに「世の中にこんなにおいしいものがあったのか」と感激したそうです。

 話しを戻します。
 「ナスの一本漬け」「卵焼き」「ニシンの棒煮」「そば湯豆腐」・・・酒肴の数々が並んで、〆はおみずは鳥南蛮、S次長はおおもり、愚生はあつもりの贅沢。老舗のそば屋って、本当にいいですね。






 この夜T杉さんもお誘いしたのですが仕事が忙しくて参戦しませんでした。お疲れ様です。またの機会にぜひ。
あつもりについては昨年別のブログ(今年9月で終了しました)で書いたものを転載しておきます。


               


「あつもり」をご存じですか        記 2006年暮

 神田錦町の更科は、ご同輩おみずにこの冬初めて連行されたお店です。ツユ甘口。ところがですよー メニューにびっくり食べてびっくりお勘定でびっくり。びっくり3重奏に加えて最後に幻の一品・・・後ほどご報告ですよ。(ですよ、というのはエンタメに出ていたお笑い芸人のネタです)。

 「今日の予定は?」
 まっすぐには家に帰れない体になっているおみずが、午後6時の定例質問に立ちました。ワタクシはこの夜は一応その気で待っておりましたのでかく答弁いたしました。

 「へい、ようがす」
 ‘討ち入り先’はこの夜も更科。同士はほかに二人。実は他に3人だったのですが一人は他に拉致されました。ま、いいでしょう。
 
 おみずの顔を見た若女将が間髪をいれず言いました。
「いらっしゃい。タマネギの掻揚げ、今日できますよ」
 「くだはい」
 タマネギの掻揚げはおみずの大好物なのですが、前々回はタマネギがなく「ぜひ用意してほしい」とおみずが強要していた問題なメニューなのです。

 しかし、回数は力です。週一回は通ってよい常連の位置を確保したおみずの意向を錦町更科は受け入れてくれました。
 「鮭の酒びたし」「いたわさ」「そば湯豆腐」「煮込み」「シバエビ掻揚げ」「ノリに生卵」「焼味噌」
 老舗のそば屋ならではの逸品、絶品が次々と運ばれてきました。酒はもちろん菊正。

 したたかに飲んで食べて〆はそば。
 「メニューにはないけどあつもりできますか」
 「はい」
 ご同輩N君が聞いてきました。
 「あつもりってなんですか」
 「もりのあついの。釜揚げそばという店もあるけど」

 飲んだ後のあつもりはおいしいのです。切れやすく、のび加減ですがそれはそれでそばの味と香りがするのです。錦町更科は店構えからしてあつもりを頼める店、と直感していました。

 あつもりは湯気がたっています。
 「この店は源氏かもしれないからあつもりはまずいんじゃない?」
 おみずがギャグルのは「あつもり」を「敦盛」とかけてのこと。平家物語巻第九 一の谷のさわりを下記にご紹介しましょう。

 「首を掻かんと兜を取っておしのけ見れば、いまだ十六七と見えたる人の、まことに美しげなるが、薄化粧して鉄漿(かね)つけたり・・・」(新潮日本古典集成 平家物語下)
 熊谷直実は一の谷の合戦で平敦盛を討ち取りましたが、敦盛は当時17歳。組みふした美少年に、かわいそうにと思う以外の気持ちがあったかなかったか、平家物語には書いてありません。

 が、「熊谷が発心の思いはすすみける」、すなわち出家したいという気持ちが強まったとあります。直実は後に法然に弟子入りします。
 晦日の昼下がり。BGMはブルックナーの交響曲第7番。直実が悩んだあげく敦盛の首を切るくだりで第二楽章、アダージョ。死に臨む平家の公達の潔さと、殺さざるを得ない猛将の揺れる心に感動する気持ちをいっそう深いものとしてくれます。ぜひお試しあれ。
 
 この夜、ワレワレは討ち死にしませんでしたが、あつもりは敦盛のギャグにならないのでは、と思う生き過ぎた59歳であります。
 拙ブログにお越しいただいた皆様 よいお年をお迎えください。来年もよろしくお願いいたします。

Posted at 16:33 | 食 パン 麺 | この記事のURL
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そば「黒森庵」 at セーシュンの永福町 [2007年10月17日(水) ]
 井の頭線の渋谷と吉祥寺の中間、永福町駅周辺はガキのころからの遊び場でした。大学時代にはこの界隈で初めてスナックができ、さらに当時としては大変珍しいタコスとアメリカ仕込みのハンバーガーを出す4歳年上の女性が経営する喫茶店ができました。

 この時代、学校はロックアウト。暇でした。今と同じです。店にいりびたり、時に皿洗いなどを手伝いながら常連たちとマージャン、時にデモ、時に喧嘩とセーシュンしました。

 それから40年。それらの店はありませんが、北口商店街入り口のラーメン屋、大勝軒は相変わらず一日中混んでいます。

 そこからちょっと入った静かな、本当にこの界隈は昔から静かでしたが、その雰囲気をこわさずにしかもおいしさをかもし出す、気になる店ができました。

 黒森庵。そば粉100%。新しくてモダンそれも日-木曜日の午後3時までしか営業してないということは、そう、期待も高まるそば好きなら入りたくなる店です。

 先日午後2時45分、散歩の途中入りました。席はほぼいっぱい。自転車ファンのグループ、カップル、私同様中年の男性一人。けっこう混んでいました。雑誌に紹介されたそうです。ネットで検索するとたくさんでてきます。

 酒の肴がいろいろありましたが、注文したのはあつもり1100円と辛口の酒一杯。昼に飲むことはほとんどないのですが、夜営業しないのなら仕方がありません。(異議あり、は家人の声)



 ネギと卵の黄身はあつもりにトッピングしてかき混ぜて食べました。そば湯は薄いのとどろどろの濃い目の二種類がでました。これがまた大変おいしくて、どちらも全部飲みました。



 願わくは暗くなるまで営業して欲しいのですが・・・
 帰りに寄った北口商店街の喫茶店「夢やカフェ」は、小さくて落ち着く店。本を読み始めたら手元の電気をつけてくれました。

Posted at 10:58 | 食 パン 麺 | この記事のURL
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銀座でまたも稲庭うどん [2007年09月12日(水) ]
 昨日は大先輩、I山さんと銀座で昼下がりの“デート”。うきうきとおめかしして、といっても化粧するわけではありません。想像するだけでも気持ち悪いですよね。普段着よりましなもの(と思ってます)を着ていく、という程度です。

 “デート”スポットは、前から行こうとして行きつけなかった「寛文五年堂」。本日は首尾よく行きつけて、寛文定食。





 ご覧の献立に暖かい稲庭うどん。パンフレットはこうPRしています。
 「人の舌が一番おいしく感じる食感を知り尽くした職人が一本いっぽん丁寧に仕上げていきます」
 

 稲庭うどん、数ヶ月前は「銀座佐藤養助」。拙ブログでも紹介させていただきましたが、店の雰囲気は、「銀座佐藤養助」がモダンに対して、「寛文五年堂」は民芸調。肝心のうどんは透き通り、つるつるしながら歯ごたえ、味、のど越し、やはり申し分ありません。

 「おいしいですね」と私。
 「うん」と先輩I山さん。
 I山先輩、ごちそうさまでした

 ところで知る人ぞ知る幻の稲庭うどんといわれるものがあります。それがこのうどん。といっても写真は箱の外装の一部です。
 

 縁あって秋田に通うこと3年余。初めて入手しました。いつ、どうやって食べようか、楽しく悩んでいます。

Posted at 01:16 | 食 パン 麺 | この記事のURL
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本日の昼も新丸ビル  POINT ET LIGNE [2007年07月19日(木) ]
 こまったものです。再びPOINT ET LIGNEに行ってしまいました。そして再びクルート。本日はシュールージュ。これはわかります。赤いキャベツですね。



 「赤キャベツだけ?」
 デスクで食べようとするとご同輩、おみずが昼食を済ませたのに他人の食事まで興味津々です。穴が開くほど見つめています。食べたいに違いありません。
 魚のペーストもサンドされていました。おいしい。

 こちら、ガレットエストという長方形のパンは、もちもち感が強く、中に辛いカレー。本格的なカレーでした。席に戻ってふてくされたいたおみずに端っこをあげました。

 定年後もたまには食べたい・・・お水のお返しを期待しているわけではけっしてありません。

Posted at 16:13 | 食 パン 麺 | この記事のURL
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新丸ビル  POINT ET LIGNE [2007年07月18日(水) ]
 なんと読むか、わかりませんでしたがPOINT=日本語で点、ET=と、LIGNE=線。なるほど「点と線」。昔ベストセラーとなった松本清張の長編推理小説ですね。当時私は小学校5,6年生。読んでません。母は夢中でしたが。
 調べてみるとこのころ話題となった小説は「人間の条件」「金閣寺」「鍵」「楢山節考」・・・。質が高いです。懐かしいですねえ。



 それはさておき、新丸ビルのPOINT ET LIGNE。とてもモダンなお店にモダンなデザインのパン。
 この色鮮やかなクルート キュイ レギュームは570円。クルートというパンにキュイ グレーム=野菜のマリネをはさんであります。
 この値段で味が気に入らなかったらどうしよう、と逡巡しましたが、杞憂でした。



 クロワッサンも形は変わっています。180円。糖分ゼロ、胚芽入りとかでしつこくなくて本当においしかった。
 カフェアパショナートの先にPOINT ET LIGNE。
 新丸の内ビル内のパン、いいです。お値段もいいのに混んでいます。男はまたも私だけ。黒一点?でした。

Posted at 16:50 | 食 パン 麺 | この記事のURL
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ウナ電 ロボット三等兵など [2007年07月07日(土) ]


 会社を休んで、昨日(7月6日)東京国際ブックフェアなる催しに行ってきました。新橋からゆりかもめに乗り換えて国際展示場正門へ。22分、とHPにありましたがもっとかかったような気がします。



 広い会場でまずはお楽しみのCDのバーゲン。しかし、今回は思いがけないであいがありました。タイトルの「ロボット三等兵」という漫画の復刻本があったのです。貸し本屋に足しげく通っていた小学校低学年のころ、夢中で読んだ漫画の一つです。

 作者は前谷惟光。階級章に星のない“三等兵”のロボットが、いじめられる中でいやな上官を皮肉ったりからかったりで、子供心に虐げられた三等兵の悲哀を感じて同情しつつ、しかも面白く、新刊がでるのが本当に楽しみでした。

  一冊1800円。それが会場では半値でした。出展者のかたに確かめました。
「新しいけど本当に半値でいいの」
「どうぞ」
「少年ケニヤも買うからそのプロレスTシャツちょうだい」
本当は、プロレスの本を買った客へのサービスでしたが、いただきました。定年直前パワーです。



 もうひとつ、納得のDVDをゲットしました。ネット上の電子図書館、青空文庫の10歳記念DVD-ROMというのがあり、それには同文庫で公開された6300の蔵書が収められている、といのです。しかも1枚500円。2枚買いました。

 このとき時間は午後3時。長寿で元気で有名な先生がおっしゃったことを思い出しました。
 「夢中で仕事をしていれば腹なんか減らない」
 
 帰りは豊洲から銀座へ。盛岡名物の冷麺を食べました。昼時はかなり並んでいるお店ですが3時半ともなるとさすがにすんなり入れました。
中辛で頼みました。麺はかなりしこしこ、スープも大変おいしかったです。辛いのが好きな方は中では物足りないと思いますが。




 東京国際ブックフェアは8日までなので、ウナ電で掲出しました。詳しくはホームページをご確認ください。

Posted at 01:29 | 食 パン 麺 | この記事のURL
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