市場フェチです。京都行きつけのスポットは錦市場。東西380メートル、店舗数120余。行けばわかりますが、400年の歴史は伊達じゃありません。
スッポン、ナマズ、サワガニ、ドジョウ、ハモ、サバなど豊富な川と海の幸、その他様々な食材=生き物や、ウズラ、スズメの照り焼き、ドジョウの蒲焼、乾物、京野菜、劇辛唐辛子、刃物・・・京の台所というよりも、まるで路上博物館に思えます。
乾物屋でケシの実を一袋買いました。実はアンパンにかかっていますが、ケシは麻薬の原料でもあり「近頃栽培が難しくなって」と店のご主人。ゆで卵もおいしそうでした。
生ものを買えない観光客を意識したのでしょう。市場には、最近立ち食いやイートインが増えました。私も新ハモあぶり焼き150円を食べ、ふな寿司の切り身パックを買いました。ふな寿司は琵琶湖伝統の寿司ではありますが、においが強烈、とか酸味が半端じゃないとのうわさがあり、しかも一匹(一本というのかな)買うと6−7千円もします。
パックはこれで1260円。いいじゃないですか。どんな味か、どうしても食べてみたい、という気持ちが値段に打ち勝ちました。夜、ホテルで食べました。においは気にならず、味はとても複雑なおいしさ。やみつきになりそうです。もっとおもいきり食べたい。
追記
「えっつ ふな寿司、食べたことなかったの?」と職場のご同輩おみず。ちょっと関西にいたからって・・・
かくいうおみずは本日も大好きな宴会。
それでええんかい?
人のこといえん(の)かい?
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