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あの子がほしい
   あの子じゃ 判らん
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再婚に向けてスタート  [2007年02月26日(月) ]
離婚後25年 あんなに小さかった子供たちもそれぞれ家庭を持ち巣立っていきました
一人になった私 なんとちっぽけで頼りない女だったのか?と思い知らされました
出来ることなら「再婚」したい もう一度誰か?と笑ったり泣いたりしてみたい そんな想いが 日に日に強くなっていきました
もうこの年 何処を探したら再婚相手に会えるかしらんと結婚相談所も見学してみました しかし 気後れしてしまう私がいました 其の頃無料でしかも家に居ながらにして探す場所があったのです
そうです  (o^―^o)ニコッ 出会いサイトでした恐る恐る 登録しました
其の日から 毎日たくさんのメールをいただき ワクワクした日々が始まりました
今 おとうさん(彼のことです)とおかあさん(私)は向き合おうとしています

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こどもたちへ  [2007年02月27日(火) ]
先妻 後妻 こんな言葉はまだ生きているの?くらいに思って
いた私も現実はしっかりと生きていたことを実感しています
お父さんにも私にも子供たちはいます 子供たちにとって
「親」とは?
最近とくに考えてしまう言葉です

亡き母の仏壇に語りかけ続けている父を見たい?
新しい伴侶を得て 幸せそうな父を見たい?
理屈では判っていても 生理的に受け付けられないものあるよね?
(゚-゚*)(。。*)ウンウン  判る良くわかる
我が子にしても「実家」が無くなるような寂しさがあるでしょう?
(゚-゚*)(。。*)ウンウン  判る良くわかる

それらの思いをおとうさんとおかあさんは充分承知の上で
「みんながしあわせに」といろいろ悩んでいます
四人のこどもたち そして孫っち 決してあなたたちのことを
忘れたり 一線を引こうとしたりはしません
何時の日か 大勢の家族がひとつになれるようにと願っています
いつまでも お父さんはおとうさん お母さんはおかあさんだから




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あれ! どこ〜?  [2007年02月27日(火) ]
おとうさんの家に行って 片付けを始めてそろそろ三ヶ月
が経ちます
まずは荒れてしまった庭から始まりました
売り家の看板があっても不思議ではない状態でした
たくさんのプランターや鉢は枯れ草となり庭のあちこち
に転がっていました
室内も先妻さんが今にも現れそうな状態でエプロンも台所
に掛けてありました 
この夏服は何時からここにあるのかしら?とか
歯ブラシこそありませんでしたが洗顔石鹸はそのまま
置いてありました
「片付けたいけど仕事で帰りが遅いから出来なかった」
と おとうさん 片付けてくれたらありがたいの言葉に
ついつい手を出して・・・・

どこのご家庭も家の中の整理整頓は奥様のしごとです
突然亡くなったわけではないけど家事労働が出来ない程
になってしまったのね  と自分に言い聞かせました

しかし しかし です
亡くなった方の全てを見てしまうような作業でした 下着や
ちょっとしたメモ 化粧道具 アクセサリー 等々
こんなことは お身内がしっかりとするべきだと感じました
タンスの中の下着には手が出ませんでした 見なかった
ことにしました おとうさんに 片付けるように言い置いて
きましたが未だにそのままです 

そして掛かってきた電話では 
「あのさ〜 あれ  どこ?充電器」と

今 私は空き家になる我が家で片付けものをしています
いつ何時 何があるか わかりません 身辺整理してます
見られたくないもの いらないもの 処分しています

さっぱりしてきた室内を見渡して 「荷物は軽いほうがいい」
と 満足顔で (゚-゚*)(。。*)ウンウン




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夫婦の歴史  [2007年02月28日(水) ]
お互いに60年近く別々の人生を生きて来た私たち 
それぞれの事情からお互いに「向き合う」ことになりました

夕食前のビールで「おつかれさま」のカンパイをします
そんなとき4.5時間TVもつけずおしゃべりに花が咲きます
それぞれの異なる人生の道のりを振り返ります 
初めのうちは言葉を選んで話していましたがいつのまにか
ありのまま その時々の感情で話してしまいます
過去にニアミスがあったような場面も度々あり 
びっくりしたり ドキドキしたり 
そんな時若い頃からず〜と一緒にいたような錯覚をします
10年前 20年 30年 40年前と遡ります
この繰り返しがお互いの距離を縮めていったようです
彼の生き方に同じ思いを重ね 静かだが内に秘めた強さ
を感じました
海へデートした時のことです
途中から雨になり車内から海を見ていたのですが 
防波堤に釣り人を見つけた彼は見に行ってみよう
と言い出しました
私には車内にあった100円のビニール合羽をわたしてくれ
自分はぐちゃぐちゃになっているスーパーの袋を被りました
車外に出て合羽を着ていたわたしは彼の姿にびっくり
袋の先端は摘まれ とんがっています そのまま彼は 
早足で釣り人の方へと歩き出しました 
わたしは彼の姿を見ないようにして逆方向の釣り人へと

あの時どうして?逆へ行ったの? と飲みながら聞かれ
スーバーの袋はまるでコンドームを被ったように見えたこと
その格好があまりに可笑しくて 連れ合いになりたくなかった
と言いました
彼も私も あの時のあの姿を想像し 涙をながして笑いました
久しぶりにお腹が痛くなるほど笑いました
そんな思い出の一つひとつが 私たちの歴史になりつつあります 

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なるほど?そっかぁ〜  [2007年03月01日(木) ]
「再婚こそ再就職と考えればいいのよ
こっちが退社届けを出さない限り 終身雇用 ねっ!
福利厚生が整っていて 給与もそれなり賞与もほしいね
彼は社長 社長の家族?そんなもの社長に任せて口は
出さないの!
社長に気が付かれないように適当にサボって自分の
趣味を楽しんだら?
同じ土俵で四つに組むことないのよ ねっ! そうでしょ!
だいたいね この年で男に惚れる ?  ありえないわよ
気持悪いわ! 男はいつまでたっても男だけど 
女はある時期から女じゃなくなるんだから  我が家だって
ただの同居人よ 
これから先はどっちが介護人になるか? 問題はそこ!
あなた 彼を介護する覚悟は? される場合も考えてね
介護する時にはヘルパーさんになればいいのよ 
其の時々で女は女優 なんにでもなれるものよ ねっ!
ところで何処で知り合ったの? まさか 惚れたわけじゃ
無いでしょ?」
私  ......

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移動日です  [2007年03月03日(土) ]
子供が幾つになっても親として ついつい口出ししたく
なることがあり そんな時 おとうさんとおかあさんは
相手のこどもに対しては結構 厳しい意見を言って
しまいます それらのほとんどは愚痴の範囲なんですが
それが孫となると もう エキサイト状態になります 
そしてお互いに「甘〜〜〜い!」と 睨みつけます
これ以上口出し 手出し 金出し はいい加減にしたら? 
「便りのないのは良い便り」と考えて ねっ! と私
しかし 何日か後には やっぱり 手を出し 口を出し 
金を出す 状態で事が収まるのです 
そしてお互いに「甘〜〜〜〜い」と苦笑い 
お互いに子育てについてはたくさんの反省があるのですが 
その反省もこの年になっても繰り返しです
初めの頃は 私の子どもたちへの助言を そこまで
言われたくない!との反発もありましたが お父さんの
子どもたちも 私から見れば・・・でしたので お互い様

永年連れ添ったご夫婦にも 子育てに対しては意見が
別れ 夫婦ケンカの原因になります 私たちのような
関係は まだ 一歩下がって言葉を受け止められるので
ケンカにまでは発展しませんが 心の内は如何かな?
卒業 入学と お祝い事の多い月 金額でも揉めてます

昨日から「 もう死にそうだよ 」の連呼に誘われて・・・・
おとうさんの家へ「ヌカ床」を車に積んででかけます 
おとうさんの大好きな カブを漬け込んであります

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心配  [2007年03月04日(日) ]
今日はポカポカ陽気でした
庭の草花を増やして 鉢植えの植え替えをして
お隣との目隠しに 黒竹を移植してと外仕事で
一日が終わりました
夕べも12時までおしやべりしてしまい朝六時起き
は眠かった~
「おかぁさん! 気が変わったなんて言わないよね
もし言われたら 再婚は諦めるしかないよ 
大丈夫?」 とおとうさんは何度も聞く しつっこい!
そんなに心配なのかしら それとも以前にドタキャン
されたのかしら? とこっちが心配になる
いつからこっちへとか具体的な言葉はないまま
なんとなく今日まで来て 「何をいまさら」と思っている私

庭仕事していたら お隣さんがご近所さんと楽しそうに
おしやべりしていた
私も仲間に入れてもらえるのかしら?
それとも亡き奥様のお友達だから私とは友達に
なってくれないのかな?  
私はご近所さんとの お付き合いの方が心配

Posted at 19:23  | この記事のURL
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地震  [2007年03月05日(月) ]
夕べの会話
「そういえばはっきりとしたこと何も決めてないよね?
何時 こっちへ荷物を運んでくるの? 手伝うよ
運んで来てから何処へ置くかは 決めようね 
足りないものは買えばいいよね あっちの家は売る?
それとも。。。 おとうさんから逃げる時のために
とって置くの? 無いほうがいいと思うけどなぁ〜」 と

このブログは目立たないと思ってSTAGEにしたのに
(STAGEさんゴメンなさい)
まさか見たわけじゃないと思うけど いままで具体的な
話はなかったのに急に同居が目の前に

付き合い始めて二回 二人の間に大きな地震が来た
一回目はマグニチュード5
メル友の女性と二人だけで 会食したのがわかった
私には会社の人と会うといっていた日だった
女の感 ってすごい!  一週間程は気がつかない振り
をしていたが 身辺の整理はちゃんとしてください と
私が言い出した おとうさんは誤解だ! と認めなかった
しかし 最後は「ごめん」と
二回目はマグニチュード8 大きかった!
これで終わり?でもいいと思いつつ我が家へ帰った
10日間ぐらいの時間を経て 仲直り?
その結果? 「女は賢い 男は馬鹿だ おかあさんさえ
おとうさんの側にいてくれたら おとうさん幸せだ」
ということになり 全ておかあさんに任せるとまで言わせて
しまい このケンカは私の負けとなった
これからも大地震はくるだろうが 負けるが勝ち の
勝負をしたいと思っている 
 
 

Posted at 16:03  | この記事のURL
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男の台所  [2007年03月07日(水) ]
おとうさんの冷蔵庫は(ノ゚听)ノびっくり!!箱
スーパーの割引シールの付いたお惣菜が冷凍庫に
スーパーのパックのまま入っている
魚も切り身のまま しょうが 椎茸 もそのまま入っている 弁当もそのまま賞味期限を確認し驚く 051216 昨日はゴミ出しの日
次々とゴミとして出してしまった

夜水割りを作る為冷凍庫を開けたはずなのに何も言わないのでほっとした
以前 トン汁作った ハンバーグ作った 等々手作りしている様子だったがこの冷蔵庫の中身を見る限り スーパーの弁当が多いようだ
それなのに 私の料理に 「裏技」を披露する 
「定年退職したら 食事の支度をたまにお願いしようかしら ボケ防止にもなるっていうし ねっ!」 と私
「止めてよ ボケ防止なら他のことやるよ食事の支度はもう限界だよ 箸持ってまっているほうがいい おかあさんの味がおいしいよ」 とおとうさん
それならおいしいの一言だけでいいのに と心の中で反発する私
まあ〜作ったものを作り変えたり テーブルの上で味付けしたりしないので許すことにしよう  次回のゴミ出しの日までに もう一度冷蔵庫の掃除を兼ねて処分する食材はまだまた゜ありそう 「もったいない」が頭をかすめるが 賞味期限切れは しょうがないと言い訳をしている 
鍋フライパンの類 大 中 小 なぜ二個づつ買い揃えているのか?
理解に苦しむ 親子丼やカツどん用の鍋は三つもある ちゃんと木のふたまでそろっている 使った形跡なし
包丁は数え切れないほど 値札のついたままのもあり
雑貨やさんでもしていたのか?と首をひねる
おとうさんの台所から わたしの台所へと変身していくのが
うれしい〜〜 さぁ〜〜 片付けるぞ !



 

Posted at 14:35  | この記事のURL
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ペット  [2007年03月10日(土) ]
知人から ヨークシヤテリアの子犬を譲り受けた
三匹生まれて女の子は引き取られたが男の子が
残ってしまったらしい ハンサムなかわいい子だ
おとうさんも大の犬好きなので大賛成で家族の一員に
名前は 「ちびちゃん」

一日目はケージの中で寝かせたのだが 階下からの
泣き声に 「かわいそう」となり 二日目には一緒に
ベットの中へ 犬と川の字に?
お父さんの手はちびちゃんをなでている やったぁ〜
おとうさんは「女は期待している」と勘違いしている
初めのころは「儀式」として受け入れられたが 徐々に
面倒くさいと感じ始めていたので イヌと川の字は
私にとっては 最高! 
 いや おとうさんにとってもきっといいことなのでは?

夜だけのことではない 食事中もTVを見ていても 
ちびちゃんはおとうさんと私にたくさんの笑顔を作って
くれるし おとうさんへの苦情もちびちゃんへ話すことで
やわらかく伝わるようだ
「子はかすがい」というがペットのちびちゃんも我々の
かすがいになってくれそう
まだ 床に水溜りを作ってくれるが それもかわいい
玄関のスリッパを運んでくるが  それもかわいい
この一週間ですっかり慣れ やんちゃっ子になっている

きょうはちびちゃんを庭へ出す前に せっかく作った
花壇を荒らされないように ネットを張ることにしよう



Posted at 08:15  | この記事のURL
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