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ネパールと娘達・ONE WORLD FESTIVALB[2007年02月16日(金) ]
≪今回の文は全て愚娘(愚息があってどうして愚娘は使わないの?この場合は豚児かな?)
のレポートより部分抜粋、親子なので著作権OK?≫大幅にカットしましたが長くなりすみません。


≪はじめに(キッカケ)≫
現地の学校で日本語や日本文化を紹介する交流研修に参加していた学生がたまたまキャッチボールをしたところ、各地で物珍しそうに近づく人の輪が出来、ネパールでは野球が一般的に知られていないことがわかった。
ゼミの教授から、野球も交流の道具に考えてみてはどうかとのアドバイスがあり、この言葉から「ネパール野球交流活動」が始まった。
今ではネパール側の学校やNGOもこれを受け入れ、ネパール・日本・双方がオリンピック出場を夢に、少しずつ進んでいる。
私は何度かネパールを訪れ、日本でもこれに関する活動を行ってきたが、
活動が続けられるにつれ、様々な問題が起こるようになった。
≪国の問題≫
ネパールには法律的には禁止されているものの、カースト制度が強く残っており、苗字をみれば誰がどのカーストかだいたい分る。元々産業や貿易を持たない国であり、経済的に貧しい上、カースト制度による際立った貧富の差がある。児童労働も多く行われている中、人々の関心事はお金であり、安定した生活である。
スポーツが教育に取り込まれておらず、1部の私学を除いては、体育の授業も運動会も部活もない。
野球を始めた生徒達はその魅力に魅せられ、「とても楽しい」「続けたい」と目を輝かせ、選手になる夢を持つ子もいるのに、半年後にいくとその生徒がいなくなっている事がある。他の生徒に聞くと「家を手伝わないといけない」「転校した」「勉強が忙しい」など。
大人達にしてみれば、お金にもならないスポーツに精を出しているより、勉強して良い仕事に就き良い給料を貰う事のほうが大事なのである。
中には息子が野球をする事に寛容な親もいるが、彼等も心の中では、いつか日本側が野球で生計を立てられる環境を創ってくれる事を待っているのである。
≪活動のつまずき≫
問題が生じた最大の原因は、大学の研修旅行として始まっただけの活動であるにも関わらず、日本とネパールが援助国と被援助国という関係を創りだしてしまったことである。
現在、世界で最も貧しい国の一つであるといわれるネパールでは、これまでに数々の援助、協力が行われている。そのためネパールの人々はその行為に慣れてしまい、無意識のうちに完全な受身状態になってしまっていることがその原因の一つであると考えられた。

そこで、なぜ交流として行われる私達の活動でもこのような関係が出来上がってしまったのか、また、ネパール側が受身になってしまったのだとすれば、ネパールの人たちがもっと自立できるようになるためにどのような協力ができるのかを考察した。(このように相手の自立の為と考えている私自身、本当に対等に相手を見ることが出来ているのかも疑問である。)
ネパールの子供達が作った旗
≪経過≫
日本の学生達はネパールに野球道具が無い事を知り、日本で集め、そのまま彼等に与える事から始まった。道具は使用すると当然痛むのであるが、その修理に必要な物は紐1本でさえ日本にしかない。

日本も経済大国になる前は、開発途上国と呼ばれる国々と同じくらい物資がない時代を経験している。野球も、布を縫い合わせたグローブと棒切れのバットから今の立派な道具が出来上がった。
創造することには段階が必要であり、また、それぞれの国にはそれぞれの文化がある。その土地で他国のものを根付かせるためには、多少形を変える必要もあるのではないだろうか。先進国は性能の良い物を与えたほうが利便性があると考えるかも知れないが、それは勘違いである。自国の既製品を持ち込むことが協力と呼べるのか、もう一度考え直す必要があるようだ。

ネパールでは、学校や病院などの建物も援助国によって多く造られている。出来上がってすぐの頃は現地の人は喜び活用するのだが、何年後かに訪れると、学校には生徒も先生もおらず、病院には医師がおらず、一般人のアパートになっていたりする。これを見て、援助国側は彼らの自立性、持続性のなさに腹を立てることがしばしばある。しかし被援助国側にすれば、援助国側が造った建物を維持する技術を自分たちは持っておらず、機能しなくなった病院などは廃墟であり、病院としては廃墟であっても立派な建造物であるから住居にしたいと思うのは当然なのである。
自立性のなさを責めるのではなく、なぜ自立性がないのか、自立心を持ってもらうためにはどうすれば良いかをもっと早く考えるべきであった。

私達も、現地の生徒と一緒にグローブの紐の通し方を勉強したり、ネパールにある材料を使ってベースを作ることを考えたりしたが、それを彼らに示すことによって、彼らから道具を作るための提案が出るなど、自立を感じさせる行動を見ることができた。
もし自国の既製品を持ち込んでしまった場合に援助国側が行わなければならないのは、その物品の使用法、修理法、応用方法等を完璧に示す事である。さらに修繕などに必要な物や道具が現地で調達できない場合には、同じ機能を持つ代用品を現地材料で作りその過程をも彼等に示す義務がある。現地の人と力を合わせ考える過程で、相手の自立性も高まり持続性も期待できるのではないだろうか。
≪結論≫
現存する活動は全て双方が対等の立場で行える可能性を持っているはずであり、これはNGOなどの草の根レベルの活動に留まらず、政府、ODAにも言える事である。
しかし、その可能性を形にするためには、協力活動に参加する一人一人が、相手国の自立ということについて考え直す必要がある。
そして疑問を持った多くの国民が協力の意味をもう一度考え、政府、民間に関わらず対等の立場での協働活動が行われるようになった時こそ、日本が本当に国際協力のトップ・ドナーとなれるのであろう。
JICA(国際協力機構)理事長の緒方貞子さん
愚娘のエッセーや日記を表彰し、どこにでも就職できる印籠を下さった方。
しかし彼女は政府関係にも企業にも就職せず、バイトのお金を貯めては活動資金に充てている。
「緒方さんも上からの視察ではなく、同じ目線で協働し考えてほしい」と厳しい意見

Posted at 03:39 | 社会の片隅で | この記事のURL
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コメント


★kinucocoさま
マイド〜! 色々見て下さりありがとうございます〜
今度こそは私から先にお邪魔しようと思っていたのですが…、
やはり忙しくてSTAGEを開ける間がありませんでした ごめんなさいね。
今、へび少女を思い出してしもて…、背中が寒くなっています〜(笑)

>時は流れ、状況はかわる・・なんてたいそうやけど
>またまたパワー復活!待ってるよ
おおきに〜!
パワーは残ってるのだけど…今はそれを実家の両親に使うてるからねぇ…。
はーい! 落ち着いたら、神戸にもブイブイ言わせに行かせて貰います〜

娘の活動…それなりに頑張っているし、世間様は褒めて下さいますが…
母親としては、普通に就職して結婚して孫が欲しいなぁ、とも思います。
お友達の娘さんも、私達から見たら素晴らしいですが、親御さんは複雑かも?
ま、親の私も世間並みが出来ず好き勝手やっているから仕方ないかな?(笑)

今は塀の中?にいるみたいやから(笑)、時々面会?に来て下さいね〜(^^♪
沢山のひまわりに感謝しつつ〜おやすみなさい〜
Posted by:ルル  at 2008年10月04日(土) 03:55

ルルさんこんばんは

私の拙いコメントに、いっつも心こもったお返事をしてくれるルルさん
楽しくて、嬉しくて、毎夜おジャマしていましたが
ちょっとおやすみね、って思ってたんやけど

静さんのブログのコメントを読ませていただいて飛んで来ました。
読むだけでいいよ☆
時は流れ、状況はかわる・・なんてたいそうやけど
またまたパワー復活!待ってるよ

お嬢さんの活動、すごいと思いました。
私の友達の娘さんは、マリア様の神戸の女子学校を出て
自閉症の子供達の施設で、生き生きと働いています。
奉仕の精神、子供のころ受けた教えは、とても大切な宝物やね

また遊びに来ます♪
おやすみなさい
Posted by:kinucoco  at 2008年10月04日(土) 01:36

た-ぼ-さま
こんばんは〜 いつもありがとうございます
あら、又こんな時間に書いてしまいました〜(笑)

>ルルさん、ブログを拝見する限りでは、もうすっかり子離れ、親離れして
>親子と言うより、女性同士であり、友達同士である様な感じが伝わって来ます
>が、親として、隙間風がス−っと感じられた時が・・・
さすがよくお見通しで〜
今や友達同士を越して、私が叱られてほうです
でも偉そうな事を言ってもまだまだ子供、家では何も出来ない女の子ですよ。
が、大学を出た後は、隙間風というか…取り残されたような寂しさを感じました。

>ただ孫の顔を見る事が少し遅くなるかもね-。
ドキッ!もしかして占いにもそう出てたりして?…(苦笑)
母親として少々若く見られても…やっぱり早くお婆ちゃんと言われたいです
娘が活発に頑張るのは良い事だとは思いますが…母としては、普通に就職して良い人を見付けてくれるほうが安心です …複雑な親心ですぅ〜
Posted by:ルル  at 2008年02月26日(火) 03:43

ルルさん、頑張っていますね

相変わらず、スリ−ピング、タイム、が少ない事。でも此れが貴女の活動の原点になって居る事は確かですね

ブログ拝見しました。這えば立て、立てば歩けの親心。赤ちゃんばかりではないんですよね。

ルルさん、ブログを拝見する限りでは、もうすっかり子離れ、親離れして
親子と言うより、女性同士であり、友達同士である様な感じが伝わって来ますが、親として、隙間風がス−っと感じられた時が・・・

グロ−バル化が進む現代において、ルルさんの娘さんの様な活発な人材が大いに活動する事が求められる世代がもうそこまで着ていますよ。

ただ孫の顔を見る事が少し遅くなるかもね-。
でも子供は母が皆に若く見られる事は自慢の一つらしいですよ。
特に女の子はね。


Posted by:た-ぼ-  at 2008年02月25日(月) 22:17

mako116さま
こんにちは〜 いつもありがとうございます
こちらにもコメント下さり嬉しいです。
素晴らしい娘ではありませんよ〜、普段はだらしない甘えん坊です(笑)
家の中では、それこそ自分の事も出来ないパラサイトです。
娘は今年27歳になります、そろそろ年齢が言いにくい歳になりましたね
彼女は次女で、上に30歳・独身の娘もいて、彼女も別のボラをやっています。
私の歳はもう忘れました〜(笑)。人様に聞かれると、「不良だったから高校生で子供を生んだの」〜なんて誤魔化しています(笑)
Posted by:ルル  at 2008年02月22日(金) 18:37

ハワイアンさま
こんにちは〜 いつもありがとうございます
ハワイアンさままでそんな事を仰って〜穴があったら入りたいですよ(笑)
偉そうな事を書いていますが、家では甘えん坊の愚娘と馬鹿親です

私自身いい加減な人間ですから子育てもいい加減なものです、はい。
女の子なのに結婚にも興味を示さずこういう事に頑張っているのは、
ある意味子育ての失敗かも〜 (影の声:早く孫がほしいよ〜(^_-)-☆)

仰せのように、開発途上国などに対する援助の方法は難しいですよね。
政府関係者は机上の考えでやりますので、ハードよりもソフトの大切さが分からないのでしょう…、同じ立場に立たないと本当の援助にはなりませんよね。

>我々は常に監視して、不正があれば 政権交代をすべきでしょう、高齢者社会
>とは 我々の一票が大きな比重を占め政権の交代を促進できるのです。
はい、仰る通りです、私も常に厳しい目で見つめていこうと思います。

温かいお気持ちとご教示 ありがとうございました
Posted by:ルル  at 2008年02月22日(金) 18:22

こんばんわ〜
とても素晴らしい娘さんですね、自分の事も出来ないという風潮の中、世界に向かって活動なさっている姿に頭が下がる思いです。
話は変わりますが娘さんは何歳ぐらいになられているんでしょうか?
ルルさんが余りにも若いので変な方向に興味が湧いてしまいました。
ルルさんの歳はベールに包んでおきましょう
Posted by:mako116  at 2008年02月21日(木) 23:44

yumeziさま
こんばんは  ようこそお出で下さいました
仰せのように、自由でそれなりに楽しめる生活を送っている私達からは
想像しがたく、重いテーマではあります。
今、この時も、同じ地球で助けを求めている大人や子供がいるかと思うと、
子育てをした身としましては、いたたまれなくなりますね。
「教育の大切さ」、時間も掛かりとても難しい問題ですが…皆で助け合い、
たとえ少しづつでも変えていかなくてはいけませんね…
娘もその辺りの壁にぶつかりながら、試行錯誤を繰り返しています。

私のブログは、このように重いテーマばかりではありませんよ〜
大阪の面白話も書いていますし、夢ブログ『なにわ夢便り』では、名所・旧跡・歴史等の案内もしています。又、色々ご覧下さいね(*^_^*)
Posted by:ルル  at 2007年06月29日(金) 18:20

ルルさんへ

始めて伺いましたが、随分遠大なテーマを意見交換されているのですね。
諸外国の貧しさの程度が本当はどのようなものか?元日本財団の曽野綾子氏の著書で理解し、支援の実態も紹介されていましたが、 毎日好きなものが食べられ、病気は健康保険で守られ、好きな時に好きな所へ移動できる自由がある我々一般人には実に重いテーマです。

しかし、毎日自力で家族が食べられること、国を変えていくには教育が不可欠であること等が基本にあるような気が素人にはします。
食料と教育、農業指導と学校建設教員の育成・・・・
気の遠くなるような時間が必要でね。
お嬢様の取り組みに頭が下がります。

Posted by:yumezi  at 2007年06月29日(金) 10:12

いこチャンさま
お久し振りです〜! いつもありがとうございます
仰るように、世界にはまだまだ恵まれない人が多く、貧富の差も多いですね。
戦争、政治、宗教、どれも強者の一方的な行為かも分りません…。
で、何をどうすれば良いのか・・・とても難しい課題ですね。
私個人としましては…見聞きした事を伝え、多くの方に知って頂き、
その中から、有志で一緒に考えていきたいと思っています。
具体的には、微力ですが、活動の広報や援助を主にしています。
小さな力を合わせると、いつか大きなうねりになると信じながら…
でも、中々成果が見えず、挫折しそうになる時もあります。
Posted by:ルル  at 2007年06月28日(木) 03:10

ルルさん
世界にはまだまだ恵まれない生活を余儀なく
させられている人々大勢いますよネ
旅をして貧富の差が多い国が余りにも
たくさんあるのに驚きます。
ヨーロッパのフランスやイギリス、イタリアじゃ、
見えない貧しい国本当に多くあり、心が痛みます。
で、何をどうすれば良いのかが解りません。
でも、生活は進みます。
戦争とは大きく違いますでしょ。
戦争、それも政治? 宗教? 人間はどうして
我を張らないと生きていけない動物なんでしょう。
心は痛み悲しい気持ちはふくらみますが
何をどうすれば・・・解りませんし
何にも出来そうにも有りません。
Posted by:いこチャン  at 2007年06月27日(水) 20:37

マイキャンさま
こんばんは  コメントありがとうございます 
ボール・グローブはそうして手作りされたのですか、
お母様のグローブ、良い思い出になるでしょうね〜。

そんな時代も過去の日本にあった事、忘れないようにしていきたいです。
Posted by:ルル  at 2007年06月27日(水) 04:36

戦後の日本と良く似ていますね。
ボール・グローブも手作りでした。
ボール・・・瓢箪型の布を二枚作って縫い合わせました。芯はガラスのビー玉、最後はグズグスになってしまった。
ク゜ローブ・・・厚手の布でで手作り、これだけは、母に作って貰った。

こんな時代も過去の日本にもあったのです。
Posted by:マイキャン  at 2007年06月26日(火) 17:18

風さま
コメントありがとうございます。
まだ初対面ですので、これから色々お話していきたいですね。
3年後からの新しい人生の始まり…楽しみですね〜!
ちょくちょくいらして下さいね、お待ちしています〜(*^_^*)
Posted by:ルル  at 2007年02月21日(水) 16:29

プロフィール拝見しました。
なかなか面白そうなことを色々やられていますね。

私は3年後のリタイヤに向け、新たな展開を模索中です。
このコミュニティーの中にヒントでも見つかれば「めっけもん」ですね。
ま、独り者なのでどんな風にでも生きていけるのが強みです。
またちょくちょくお邪魔させてください。 風
Posted by:  at 2007年02月21日(水) 14:05

picoさま
何度もありがとうございます。
ネパールの平均寿命や日本の実態、仰る通りです。
picoさまのご教示も何度も拝読し、本当の幸せとは何だろうか?と考えています。
又、本当の意味で相手の立場に立つ事の難しさを感じています。

Kenrobさまの所にも書かせて頂きましたが…
国内外を問わず、自分は何が出来るか?何をすべきか?を今1度再考したいと思います。
未熟な私がお返事出来るような簡単な事ではありませんので、
コメントやご教示を心に刻み、より多くの試行錯誤をしていきたいと思っています。
これからもご意見・ご指導の程、どうぞ宜しくお願い申し上げます。
Posted by:ルル  at 2007年02月21日(水) 03:27

Kenrobさま
何度もありがとうございます。
仰る通りですね。
拝読していますと熱いお気持ちが伝わってまいります。
実は私自身(きっと活動している他の人々も)、その辺りに迷いがあると思います。
これは国内のボランティアや身近な所でも言えますね…どこまで協力したり助け合ったらいいのか…今やっている事は土足で家に入る事になっていないか?
もしくは、こんな生ぬるいやり方ではなくもっと深くいくべきか?
個人的な事ですが、毎週の朗読ボランティアでさえ、その間で揺れています。まだまだ勉強が足りません。
Kenrobさまや諸先輩のコメント・ご教示を心に刻みながら、絶えず試行錯誤していきたいと思います。
これからもご意見やご指導を、どうぞ宜しくお願い申し上げます。
Posted by:ルル  at 2007年02月21日(水) 03:06

じんちゃんさま
いつもありがとうございます。お返事遅くなってすみません
いえいえ、まだまだクチバシが黄色くて…子供から成長していません。
野口青年の足元にも及びませんわ。
「感動を覚える」という温かいお言葉、感謝しますと共に恐縮いたします。
Posted by:ルル  at 2007年02月21日(水) 02:24

カサブランカさま
いつもありがとうございます。お返事遅くなってごめんなさい
>お母さんならずとも私も応援します
これが複雑で(笑)…彼女が思うようにやっているだけで…私は特別な応援していません。だって親としては普通が安心ですものね。こういう事は危険も多いですし…。 でも応援のお言葉には、心より感謝いたします
Posted by:ルル  at 2007年02月21日(水) 02:16

異文化に触れることは相互理解のために、平和共存のために非常に大事なことだと思います。特に若い人には現地へ行って自分の肌で感じてほしいです。ただ自分たちの社会の尺度で、彼らが不幸だとか幸せだとか比較できないということです。ネパールの人の平均寿命は60歳だと説明すると、「ええっ、そんなに短命なのですか?」とよく質問されます。平均寿命が短いというのは実は新生児、乳児などの死亡率が高いからで、いっぽうでは長寿の人も多いのです。ネパールの子供達は働き手です。わずか10歳くらいになれば仕事に従事します。赤ちゃんの死亡率が高いことと、働き手が必要なため親もたくさん子供を生みます。核家族は少なく、今でも父親を中心とした大家族制です。家族や親戚の互助精神は日本よりはるかに強いです。それが子供達の目がキラキラしている理由ではないかと思います。わずか数分の遅れを取り戻すために百人以上が死亡する列車事故が起きた日本。いじめ蔓延、子供が親を殺し、子供が親を殺す日本、電化製品に囲まれ、世界最高の医療技術のおかげで人工的?に
長寿命国を誇っている日本、一方では年間三万人もの自殺者を出している日本。
日本は教育を受けないと生存競争に勝てません。でも教育を受けなくても幸せに暮らせる国もあるのです。貧苦といっても日本人から見れば、物質的には貧しい人でも精神的には日本人よりはるかに豊かな人々もいます。無理やり平均寿命を延ばしてあげることがその国の人々を幸せにするのかも疑問です。
マザーテレサが来日したときの言葉です。「けさ、私は、この豊かな美しい国で孤独な人を見ました。この豊かな国の大きな心の貧困を見ました。」

Posted by:pico  at 2007年02月20日(火) 17:05

「可哀相=何かしてあげなければ」という先進国の発想で、裸足で走り回っている子供達の幸せそうな笑顔が忘れられない,というこの国に関るのは間違いでしょうか?
水溜りで無邪気に遊ぶ子供たちの目がキラキラ輝いている様子は報道写真からも知る事ができ、異文化に足を踏み入れる愚かは慎むべき、と思われなくもありません。
しかしその光景の裏側に病気で苦しむ子や、教育を受けられない数多くの子供達、貧困の苦難に耐えられず命を落す多くの民が存在するとすれば、それでも慎むべきなのでしょうか。劣悪な衛生状態が改善され、ましな医療施設があれば彼らの平均寿命は伸びるかも知れませんが、これは彼等にとって不幸な事でしょうか。教育は国の血液のようなもと云われますが、意欲があっても学校に行けない多くの子供達はどうすればいいのでしょうか。
ONE WORLD FESTIVAL @に挙げられたマザーテレサの言葉、何を意味するのでしょうね。

Posted by:Kenrob  at 2007年02月20日(火) 14:15

愚娘・・・は失礼です。賢娘というべきです。
野口健青年の清掃登山の話と同様な感動を覚えます。
Posted by:じんちゃん  at 2007年02月19日(月) 20:32

素晴らしいボランティアに係わっておられますね
お母さんならずとも私も応援します  
Posted by:カサブランカ  at 2007年02月19日(月) 10:10

picoさま
何度もありがとうございます。
この感じ、毎晩お話しているみたいで、面白く、嬉しいです〜(^^♪

私は、海外はパック旅行しか知りませんので、残念ながら…時間の流れまで感じませんでした。やはりpicoさまや愚娘のように、ある程度滞在し生活しないと、本当の異文化を吸収出来ませんね。 これも私の個人的な課題です…。

仰るように、今の日本はある意味異常ですね…。
私達が子供の頃と比較しましても、とてつもない変わりようですもの。
新製品がどんどん出て物が氾濫し…スピードを追求する社会で、
人々は絶えず脅迫観念に晒されている…何かおかしいです。
定年退職後も、昔のお爺ちゃん達は隠居してブラブラ遊んでいましたね。
そうこうする内にお迎え?が来て…(前のコメントでも仰っていましたが)、
寿命が延びたのも良し悪しですね…。
1億総健康お宅、脳トレーニングの機器が売れまくり、老人になっても未だ強迫観念から抜けられません。そのほうが病気ですよね。
又色々考える事が出来ました、ありがとうございます。
Posted by:ルル  at 2007年02月19日(月) 03:33

ふわりさま
いつもありがとうございます。
コメントを頂くと、その方と気持ちを分かち合えた気がして、とても嬉しく感じでいます。 又、反対意見や厳しい意見は、自分を見つめ直す勉強になりますので、
これも有り難いです。 ですからどなたにも喜んで返信させて頂いています。

ふわりさまもボラを続けていらっしゃるのですね。
本当に!いつか何処かで仲間として出会えたらいいですね。
稚拙な物を参考にして下さって、心より感謝いたします〜m(__)m
Posted by:ルル  at 2007年02月19日(月) 02:58

Takezoさま
コメントありがとうございます。
って言うより、コメントを強要しちゃったかな?(笑)

精神保健ボランティアを始められたのですか、
仰るように、ボランティアは、やっているほうが元気を貰えますね。
私も老人ホーム等に行く度、力を貰っています。又色々お教え下さいね。
圧倒されるなんて仰らずに…これに懲りずに(笑)、又いらして下さい。
お待ちしています〜(*^_^*) お忙しい時はひと言のコメントでも嬉しいです。
Posted by:ルル  at 2007年02月19日(月) 02:35

にる♪さま
コメントありがとうございます。
そうそう、先日(17日)はお誕生日でしたね、おめでとうございます〜

私達の子供の頃も、こんなに物が溢れていなかったけど、幸福でしたよね。
仰るように、相手の立場に立った視点で見つめないと、空回りになってしまいます。いえ、それよりも、却って迷惑かもしれませんね…。
Posted by:ルル  at 2007年02月19日(月) 02:23

ルル様
時間の感じ方は仰るとおりですね。ネパールは時間がゆっくり流れています。ヨーロッパも社会全体の時間がゆったり進んでいます。海外から久しぶりに日本に戻ると、道を歩く人の速度がはやいのに驚かされます。それも2,3日すると、慣れてしまって速いと感じられなくなるのです。電化製品の種類の多いこと、市場競争が激しいからどんどん新製品を出すのでしょうね。これも資源と時間の無駄使いだと思います。ヨーロッパのクルマはモデルチェンジは約8年毎です。列車の速度も遅いです、でもそれで誰かが不都合ということはありません。モノの氾濫、とスピードを求められる日本は、住んでいる人々は常に何か強迫観念にさらされて生きているように思います。定年退職した人々は何かをしなければならないと義務感に悩まされる人が多い。したくなければ何もしなくていいのですよ。無理に趣味を見つける必要もなく、仕事もせずブラブラしている人がいても良いと思います。60歳以上の人ならそういうことが容認される社会になってほしいと思います。
Posted by:pico  at 2007年02月19日(月) 02:23

スッピー♪さま
いつもありがとうございます。
その文章は、有名ですね。
しかし、知っているのに…実践となると中々上手くできません…。
自分の為にも、今一度、その言葉を噛みしめてみたいと思います。
Posted by:ルル  at 2007年02月19日(月) 02:13

花よりケーキさま
いつもありがとうございます。
そう言って頂くと…恐縮致します。
せっかくの印籠を利用して?大企業に就職し、結婚でもしてくれるほうが安心かも知れません…。母親としましては複雑なところですね…。
お心のこもったエール、受け取らせて頂きました〜(*^_^*)
Posted by:ルル  at 2007年02月19日(月) 02:07

たくさんの方がそれぞれのコメントを書かれて

   お一人お一人にご丁寧に返信されることは大変なことです。
   それだけでも敬意を表します。

   片手間では無いボラ活動が38年になりました。
   

   どこかで仲間として出会う気がしております。


   それぞれの国の価値観をしっかりと認め
   豊かさを伝えるだけではない在り方を
   尊重しながら遂行してまいりたいと思っております。
   いつも参考にさせていただいております・・・m(__)m
Posted by:ふわり  at 2007年02月18日(日) 19:09

ルルさん、コメントありがとうございました
こちらに伺いましたら、並はずれた?行動範囲と
活躍ぶりに圧倒されてしまいました、
コメントすることすらはばかれてしまって、かえって失礼しました

私も精神保健ボランティアを始めましたが、相手の役に立てたらいいなと
思っていながら、逆に彼らから元気を貰っている私がいました
Posted by:Takezo  at 2007年02月18日(日) 16:43

幸福ってなんだろうと考えさせられますね。
文化的になったり、ものが豊かになったり、利便性が良くなるだけが幸福な事じゃないんですね。
現地の立場に立った視点で見つめないと、援助をしてもまったく空回りになってしまうということなのでしょう。
Posted by:にる♪  at 2007年02月18日(日) 13:21

おはようございます。

英語のテキストの一節に、
Give a man a fish and he will live for a day.
Teach a man to fish and he will live forever.
(魚を一尾あげると、その人は一日だけ生きられる。
 魚の取り方を教えると、一生生きられる。)と。

ものをあげてしまうことが貧困を救うのではなく、
技術を教えることだと言うことですね。
Posted by:スッピー♪  at 2007年02月18日(日) 09:47

レポートを読ませて頂き深い感銘を受けました
お母様共々、素晴らしい活動をなさっていて頭が下がります。
どこにでも就職できる印籠をもらっていらっしゃるのに勿体無く思いますが
それを振り切って自費で活動なさる娘さんの強い意志に、
心からエールを送りたいと思います。
Posted by:花よりケーキ  at 2007年02月18日(日) 09:23

チバックさま
いつもありがとうございます。
冬の松本はいいですね〜、昔行った松本城は今でもトテモ印象深いです…
って、遊びじゃなくご出張だったのですね(笑)、ごめんなさい〜

よく似たコメントに見えても、其々のお考えや違いがありますもの、大歓迎です。
>正直言って、ルルさんとお嬢さんの行動力に脱帽です。
好きでやっているだけですよ〜。帽子を着用しないと野球は出来ません(笑)
多くの方々はお仕事や家事が忙しいですので、時間的にも無理な場合が多いと思います。こういう事は暇のある人間がすれば良いと思っています。
ですから、何時か出来なくなる可能性もありますし、又出来なかった方が出来るようになる可能性もありますものね。 団塊世代の退職後なども期待できるかな?

いつまでも元気で頑張る為にも、いつまでも立ち寄って下さいね〜
これからも よろしゅう お頼み申します(*^_^*)
Posted by:ルル  at 2007年02月18日(日) 07:11

ケンタッキー便りさま
いつもありがとうございます。

>問題提議されているのはどこにも通じる奥の深い課題ですね。
アメリカの最貧層の福祉政策は知りませんでした。
やはり与えるだけでは、国内に於いても、他力本願になってしまうのですか。
自立という事が如何に大切かと言う、共通課題ですね。
仰るように…誰にでも機会(チャンス)を与えることが最善で、お金や物をばら撒くのが親切ではない、好例ですね…。まさにそうですね。
ただ、アメリカや先進国のようにいかず。チャンスすらない国もありますので、
その辺りの問題も又難しいのでしょうね。
Posted by:ルル  at 2007年02月18日(日) 06:30

kawayanさま
いつもありがとうございます。
自立にはカースト制度も関係あるかも知れませんね。
本当に活かされていない物を送っている事を、援助側は考えないといけませんね。
>人間が本来持っている隠された才能を、発揮できるようになるといいですが!。
そうですね。内外の全てに対し、1番良い言葉だと思います。
Posted by:ルル  at 2007年02月18日(日) 06:11

彩さま
コメントありがとうございました。
見習うなんて言い過ぎです(笑)、却って恐縮いたします
こちらこそ、これからもどうぞ宜しくお願い申し上げます。
Posted by:ルル  at 2007年02月18日(日) 06:00

picoさま
何度も書き込んで下さり、ありがとうございます。
本当にその通りです、暴言なんて思いません。
娘達も援助ではなく交流で行きましたので、そういう事を感じたようです。
これも彼女の文の1部ですが…
「彼等は温かく、のんびりゆっくりと時を過ごしていた。子供たちは皆目をキラキラ輝かせていた。大人達はそんな子供をニコニコ見守っているようだった。
異文化と思いながら近付いたネパールを、なぜか懐かしく感じるようになった。
ネパールには日本人の原点、人間の原点とも言える何かがあった。
日本は経済面では豊かだが、忙しそうだ。それはお金を出して時間を買っているからだ。時間がもったいないからと言って、時間を短縮できる物にお金を掛けている。ネパールの人達は、本来あるべき時間の使い方を知っているような気がした。生きていく為には、最低限何が必要か、そのためには必要な時間はどれくらいかを知っているからではないだろうか。
ネパールに滞在している間に、私は、自分のこれまでの事やこれからの事、ひと言でいえば人生に付いて考える事が出来た。日本ではこんな事をゆっくり考える事はあまり無かった。
こういうものが、人間に必要な本当の生き方かもしれない。」

「可哀相=何かしてあげなければ」という考えは、1種の習慣になっているだけで、仰るような『先進諸国の傲慢な自己中心の考え』という事にも気付いていないのではないでしょうか?
現地に行かず机上で…日本は現場を知らない援助者が多いのでないでしょうか?
日本の持ち込む大小のゴミ、これも政府の宿題として考えて欲しいものですね。
Posted by:ルル  at 2007年02月18日(日) 05:56

西行桜さま
いつもありがとうございます。
>この親にしてこの子ありでしょうかね。
就職もせず嫁にも行かず好きなように生きる、これもこの親の子ですね (笑)
向こう見ずで…何度も銃撃戦や武装兵に遭遇している…心配も多い子です。
西行桜さまのお嬢様はしっかりされているでしょうね、ずっと素敵だと思います。

愚娘という言葉は存在するのですね、では堂々と使おうかな〜
Posted by:ルル  at 2007年02月18日(日) 05:13

ちゃんさま
いつもありがとうございます。
お褒めのお言葉、中身が伴わず…恐縮いたします
仰るように、今の日本は贅沢過ぎますね、自戒も含めそう思います。
ちゃんさまも国際交流基金に寄付を…、これも素晴らしい事ですね。
Posted by:ルル  at 2007年02月18日(日) 04:52

Kenrobさま
再度ありがとうございます。
ご助言まで思いを巡らせて下さり、感謝いたします。

>問題は援助活動を行っている多くの他の団体にこの考えを浸透させ、
>実践する方法だと思います。月並みではありますが、ここは緒方さんの
>ような方を味方に付けることが大事ではないでしょうか。
>効果的に号令をかけられる人が必要です。
・実はこれが1番難しいようであります。
娘も緒方さんと直接話したそうですが、表面で褒めても、個人の意見と言うのは中々受け入れて貰えないようで…政府や大手企業の実績作りに目が行っているようです。政府との力関係があるのでしょうね…。
又、国の内情と言うのも計り知れないものがあり、努力だけでは動かせないようです…。
>ご自分の活動に対する結果に満足されるかどうかは別として、
>ご経験が、人生にもたらした価値を実感される時が必ず来る、と信じます。
ありがとうございます。そのお言葉を励みに、娘がより考え、少しでも良い方法に近付く事を応援するようにいたします。
Posted by:ルル  at 2007年02月18日(日) 04:44

あきさま
いつもありがとうございます。
あきさまのご理解とお優しさに、恐縮いたします
仰るように、野球などのスポーツで楽しさを共有すると、
自然に交流できるようです。
>今、日本は、援助国になっていても、少子高齢化で、
>いつ、被援助国になるか、わかりません。
>そのようになった時、娘さんの活動が大切なのです。
そういう先の事まで考えていらっしゃるのですね…国だけに拘わらず、人間はいつ・どんな立場になるか分かりません…どれも他人事ではありませんものね。
Posted by:ルル  at 2007年02月18日(日) 04:24

きっちょむさま
いつもありがとうございます。
『自助論』のお話、よく分ります。

>物質的なものを援助するのではなく、あくまでもその国の伝統に立った
>精神的なるものを援助する事ではないかと私はいつも思います。
私もそう思いますが、政府間の実態とはかけ離れているようですね…。
Posted by:ルル  at 2007年02月18日(日) 04:11

hanaさま
いつもありがとうございます。
仰る通りです。「貧しい=可哀そう」ではないと思いますね。
娘も、ネパールの人々は本当に生きている実感がした、と言っています。
「日本の人々はいつも何かに疲れているように見えるが、
ネパールの人達は、大人も子供も、服が汚くても、学校に行っていなくても、
キラキラ輝いた目をしていた」 と感じています。
又、ネパール時間で流れるからこそ、日本では出来なかった、「じっくり自分を考える事」が出来たとも言っています。
本当の豊かさとは物が溢れることでは無く、心が溢れる事ですものね。
ODAなども、お互いに文化の違いを学び合い、協力し合う事から、
足りない部分を理解し合い、補い合えばいいのですが…。

>学校の教師がそういう発想を持てるといいですね。
そうですね、子供の頃にそういう事をちゃんと教えてほしいですね。
Posted by:ルル  at 2007年02月18日(日) 04:05

hamccoさま
いつもありがとうございます。
そうなんですよね〜、民間モニターは少ないですね。
でもODAもいい加減なところがありますから、
個人でやるほうが確かだと思います。
若い人が増えているのは嬉しい事ですね。
Posted by:ルル  at 2007年02月18日(日) 03:34

ルル様、
昨日から今日に掛けて松本に出張しておりましたので、一日遅れになったのでしょうか。コメントがびっしりですね。
私はあまり人様のブログのコメント欄には目を通すタイプではないので、
皆さんから同じコメントがいくつもあったと思いますが、ご容赦ください。

正直言って、ルルさんとお嬢さんの行動力に脱帽です。
私も含め多くの人(日本人?)は、「貢献したい」と思ってはいても行動していません。
言い訳はたくさん、あるのですけどね(笑)。

従って、「協力活動に参加する一人一人が、相手国の自立ということについて考え直す必要がある」と言われてしまうとぐうの音も出ません。
「お母さんもお嬢さんも、いつまでもお元気で頑張って下さい。」なんて、他人事で終わってしまいます。
悲しいけど、それが現実です。

*)どうも、ルルさんのブログに立ち寄ると圧倒されっ放し。
  もう、これっきりにしようか?(もち、冗談)
Posted by:チバック  at 2007年02月18日(日) 01:15

訂正、
筆がすべりました。恒例は好例です。
Posted by:ケンタッキー便り  at 2007年02月17日(土) 22:38

問題提議されているのはどこにも通じる奥の深い課題ですね。アメリカも60年代に民主党政権(例のベトナム戦争で頓挫したジョンソン大統領)が貧困を追放する政策を推進し、黒人や白人の最貧層に膨大な福祉政策を実施した時代があります。
結果は、黒人や白人の最貧層が完全に他力本願になり、福祉の金を受取ると駄菓子や衣服代に流用、結局、最貧層は自立せずじまいで、この政策はアメリカ史でも最悪の政策のひとつとして記憶されています。
自立をタテマエとするアメリカの伝統に逆らった「親心」が如何に人々をスポイルするか。爾来、福祉政策を支持するアメリカ人は少数で、自立に任せることになっています。
最近は黒人層にも自立で中流階層に上がる者も少なからず、徐々にですが浸透しつつあります。遠回りのようですが、誰にでも機会(チャンス)を与えることが最善で、お金や物をばら撒くのが親切ではない、恒例ですね。
Posted by:ケンタッキー便り  at 2007年02月17日(土) 22:36

自分たちから切り開くということが感じられないのは、カースト制度により、努力することのむなしさをえいえいと知らされてきたことによるものなのでしょうか。
TVなどでも、高価な医療機器を送っても、使いこなす・メンテナンスをするすべを教えていないため、生かされていないものを多々見ることになります。これは援助側の不手際なのでしょうね。
人間が本来持っている隠された才能を、発揮できるようになるといいですが!。
Posted by:kawayan  at 2007年02月17日(土) 21:42

コメント有難うございました。
ルルさん娘さんの行動力見習いたいと思います。
これからもどうぞ宜しくお願い致します。
Posted by:  at 2007年02月17日(土) 20:03


暴言を承知で私の考えを述べます。全く文化の違う国に他国の人間がズカズカと入り込むこと自体が、その国の人々にダメージを与えているのではないかと考えます。hanaさんが仰っておられるように、先進国の人々は物質的に貧しいことを「可哀相=何かしてあげなければ」という発想で考えてしまいます。ネパールの平均寿命は男女とも60歳です。アフリカ諸国は40〜50歳です。彼らは短命で不幸でしょうか?長寿の日本人のほうが幸せでしょうか?ネパールのナムチェバザールではおびただしい日本製品があふれていました。日本の高名な登山隊が残して(寄贈したか捨てて)いったものです。シュラフにも日本語の文字、食料品、医薬品、そんなものが外国人向けに売られているわけです。地元の人々にとって、そんなものは使わないし不要なのです、はっきり言ってゴミを残してきているわけです。ドイツやフランスの登山隊にも出会いましたが、彼らは持参したものは全部持ち帰っていました。
大きなゴミならおODAで寄付された日本製KOMATSUのブルドーザーが捨てられていました。エンジンが高所仕様でないから始めから動かないのです。その横でスエーデン製のブルドーザーは元気に活躍していました。でもこれもよく考えれば、地元の人々の仕事を奪っているのではないか?と懸念されます。心優しい人なら、誰でも(自分より)不幸な人を見つければ助けてあげたくなるのは自然の行動ですが、「可哀相=何かしてあげなければ」という考えはひよっとして先進諸国の傲慢な自己中心の考えなのではないかと。
ナムチェバザールの裸足で走り回っている子供達の幸せそうな笑顔が忘れられません。
Posted by:pico  at 2007年02月17日(土) 16:09

この親にしてこの子ありでしょうかね。
うちの娘なんか・・・。

長いレポートご苦労さん。

因みに、言葉を生業にしているものからひと言。
愚娘または拙娘と言う言葉が、存在します。
なぜかあまり使わないけれど。
Posted by:西行桜  at 2007年02月17日(土) 13:11

o
ルルさん 素晴らしいお嬢様で、活動的DNAをちゃんと引き継いでおられます。わたくしも世界的にみて今の日本ほど贅沢な国はないと思っています。僅かなながら、国際交流基金に寄付を続けています。また第2弾をブログで読ませて頂きます。
Posted by:ちゃん  at 2007年02月17日(土) 13:06

再度レポートに目を通しながら、50歳以上の一人としてご本人の心に届く助言が出来ないものかと思いを巡らせました。
これまでの活動で心ならずも援助国対被援助国という関係を醸成し、結果として自立性を弱める事になったとの反省から、ネパールにある材料でベースが作れないか、一緒に考え汗する、つまり対等の立場での協働活動によって自立性を促す、との結論には付入る余地がありません。
問題は援助活動を行っている多くの他の団体にこの考えを浸透させ、実践する方法だと思います。月並みではありますが、ここは緒方さんのような方を味方に付けることが大事ではないでしょうか。効果的に号令をかけられる人が必要です。
既に戦略をお持ちでしょうが、先ずはこの国のリーダーを養成することが最も効果的でしょうね。つまるところ自立性は他国から教わって出来るものではないように思います。国の現状を憂い、教育の重要性に目覚め、立ち上がって政治の仕組みを変え、多民族、多言語、多宗教、地形等の特殊性を踏まえて国民を貧困から救う事が出来るのは自分達しかない、との意気に燃える精鋭部隊を育てることではないでしょうか。
ご自分の活動に対する結果に満足されるかどうかは別として、ご経験が、人生にもたらした価値を実感される時が必ず来る、と信じます。
Posted by:Kenrob  at 2007年02月17日(土) 12:15

娘さんの、熱意に感服いたします。
これから、何をやってくれるか楽しみですね。
野球は、楽しいスポーツなので、国境を問わず、自然に交流が深まります。
まず、楽しさを共有できることが素晴らしいことだと思います。

今、日本は、援助国になっていても、少子高齢化で、
いつ、被援助国になるか、わかりません。
そのようになった時、娘さんの活動が大切なのです。
国境を越えた、お互いの思いやり、
考えただけでも、感動します。
Posted by:あき  at 2007年02月17日(土) 10:02

国際協力の難しさですね。若い頃読んだ、『自助論』を思い出します。
個に自助があるように国にも国の自助があると思います。物質的なものを援助するのではなく、あくまでもその国の伝統に立った精神的なるものを援助する事ではないかと私はいつも思います。
Posted by:きっちょむ  at 2007年02月17日(土) 09:39

 貧しい国はネパールばかりでなく、世界中にあります。娘さんのようにそういう現地に出かけられて生活の大変さを実感することは大切だと思います。私が訪れたミャンマーやカンボジアも仏教遺跡以外何もない国で貧しい暮らしぶりでしたが、人々の優しさ、心の豊かさが感じられました。子ども達も学校に行かずに働いていることもあったり、学校が少なく二部制になっていたりしますが、みんな一生懸命に生きているように感じました。日本の大人や子どもよりずっと生き生きと暮らしている感じです。ケータイもなく、テレビもなく、ブランド物もなく、パソコンもなく、ゲームもなく、、、。
 日本の学校でも募金活動などをしてカンボジアなどに送金したりしていますが、「貧しい=可哀そう」という発想は違う気がします。貧しいけれど日本人より幸せという面はたくさんあります。そのところを理解し合って交流すべきです。闇雲に親から貰った金を集めて贈って、「いいことしたな〜」と感じる自己満足だけでなく、ネパールについて、エベレスト、カトマンズの自然の豊かさ、仏陀の生誕地等々よく相手国を味わうことが交流のスタートになると思います。学校の教師がそういう発想を持てるといいですね。
Posted by:hana  at 2007年02月17日(土) 08:09

遅くなりました。
私も数年前、民間からも参加出来るかも? ODAの民間モニター?応募しました。教員枠、民間枠がありますが〜一地域、20人足らず。採用されず--その時採用されても、健康診断でXだったかと!極度の貧血でネ。応募にあたり、私なりに勉強しました。催しにも参加しましたが、本当に若い方がほどんど。この情熱?は何だろう--いっぱい考えさせられました。やはり、援助しているから、*上*ではなく、常に同じ高さで考えなければいけないと、感じました。息子達は残念ながらーー
Posted by:hamcco  at 2007年02月17日(土) 07:42

シャノアールさま
いつもありがとうございます。
この時間はご起床ですか? いつも早起きでいらっしゃいますね 
私は昨日の深夜からの続きですのに…又、だらしない自分に嫌悪です(笑)

>ネパールの事情教えていただいてありがとうございました。
>同じ目線で・・・心に深く響きます。
滅相もございません。 こちらこそ、ありがとうございます。
Posted by:ルル  at 2007年02月17日(土) 07:07

picoさま
何度もありがとうございます。1度にお返事すればいいのですが、
物覚えが悪く、順に書いていかないと何処までやったか忘れますので(笑)

カトマンズの総合病院の倉庫に山積みですか、なんという事でしょう?!
首都のカトマンズでさえ、しょっちゅう停電し、ホテルのシャワーも途中で止まったりする国ですから、考えれば分る事ですのにね。
無用の長物で、援助実績が向上したり、メーカーや商社が儲かるなんて、
本当に腹立たしく悲しい話です。ここから直して欲しいですよね!
Posted by:ルル  at 2007年02月17日(土) 06:58

mさま
いつもありがとうございます。
素晴らしいなんて…いえいえ彼女が好きでやっているだけで、恐縮致します
稚拙ですが、機会があれば又紹介させて頂きますので、
これからもどうぞ宜しくお願い申し上げますね。
Posted by:ルル  at 2007年02月17日(土) 06:38

picoさま
再度ありがとうございます。
仰る通りです。
サッカーはボール1つで出来ますので、何処の国でもやっていますよね。
この先、ネパールに野球が普及するか?はとても難しいとは思いますが…
この事を通し、双方が何かを感じ行動すれば良いかな?とも思っています。
台湾は今もプロ野球が強いですので、少年野球も今も盛んではないでしょうか?
Posted by:ルル  at 2007年02月17日(土) 06:33

ANSYUさま
お久し振りです〜、いつもありがとうございます。
愚娘も、ANSYUさまと同じで野球を愛し、野球少年に夢を託しています。
部活で少しソフトボールをやっていましたので、
ネパールでもたまに一緒にプレーするそうですよ。
ANSYUさまのチームからも、外国で活躍する子が出るのではありませんか。

>草の根的な活動の娘さんに、ますます感動です。
恐れ入ります、ありがとうございます。
仰るように、『野球を、スポーツを楽しんで誰でも出来る国にしたいですね』。
Posted by:ルル  at 2007年02月17日(土) 06:10

ギタリストさま
コメントありがとうございます。
親子で活躍と言うより、好きな事をやっているだけです。

ギタリストさまもボランティアをやっていらっしゃるのですね。
さすが〜、若者、中年、高齢者の好みをよくご存知でいらっしゃいます。
私は生粋のなにわっ子ですので、
「うちら 陽気な かしまい娘〜♪」は子供の時から耳慣れています。
飲み屋さんではしっかりおひねりですか?いいですね〜。
作曲ソフトという物は分りませんので、音を聴くのは無理のようです。
いつか機会があれば、東京へ行って生を聴かせて頂くのを楽しみにしています
Posted by:ルル  at 2007年02月17日(土) 05:55

シオンさま
いつもありがとうございます。
愚娘をお褒め下さり、恐れ入ります
母親としましては、心の底では…
就職して、結婚して、孫を産んでくれないかなと思っているのですが…
彼女もそれなりに頑張っていますので、今は諦めています(笑)

ご指摘のように、援助国側の宝の持ち腐れ的援助や、
日本の安上がりな外国人雇用のやり方は、変えないといけませんね。
しかしこれは国や政府にも関係しますので、草の根では限界があります。
協力については、国内外でも、難しい問題はまだまだ沢山ありそうですね。
Posted by:ルル  at 2007年02月17日(土) 05:39

ネパールの事情教えていただいてありがとうございました。
同じ目線で・・・心に深く響きます。
Posted by:シャノアール  at 2007年02月17日(土) 05:26

どかみさま
いつもありがとうございます。
明治時代に、「バッター」「ランナー」「フォアボール」「ストレート」「フライボール」「ショート」などの外来語を「打者」「走者」「四球」「直球」「飛球」「遊撃手」と訳したのも正岡子規らしいですね。
初期の野球からでも100年以上掛かっているのですから、
ネパールでの普及もまだまだ簡単にはいかないでしょうね。
娘達の活動が、少しでも自立の役に立てば嬉しいのですが…。
Posted by:ルル  at 2007年02月17日(土) 05:16

ミッチーさま
お友達申請ありがとうございました。
承認させて頂きました、どうぞ宜しくお願い申し上げます〜(*^_^*)
ミッチーさまはそういうお仕事をされていたのですか。
やはり温度差を実感されておられたのですね。

>しかし草の根運動は大切です。何とかがんばっていきましょう。
娘達もそうですが、私達世代もやれる事をやっていきたいですね。
これからも色々とご指導下さいますよう、お願いいたします。
Posted by:ルル  at 2007年02月17日(土) 05:01

chuuchichiさま
いつもありがとうございます。
優しいお言葉に恐縮しています。
仰るように、人間は皆平等で上下は無いはずですが、
同じ目線で協力すると言うのは本当に難しい事です。
国際援助だけでなく、身近な所でもそうですね。
ご指摘通り、相手の実情にあった事をしていきたいです。
Posted by:ルル  at 2007年02月17日(土) 04:45

は〜ぴすとさま
いつもありがとうございます。
カースト制については色々あるみたいですね。
現在でも学校に行けない貧しい少女はインドに売られたり、
少年は志願兵になったり、まだまだ自由にはいけないみたいですね。
>わが身の何と無力なことか???
同じ思いをしています。
Posted by:ルル  at 2007年02月17日(土) 04:35

花遊便さま
いつもありがとうございます。
いえいえ、自由にさせていましたら、就職もせずに…恥かしい事です。
愚娘への応援、温かいお気持ちに感謝いたします。
Posted by:ルル  at 2007年02月17日(土) 04:30

散輪坊さま
いつもありがとうございます。
日本で販売に苦労するような機器を、後進国に持って行くのですか。
仰るように、何か変な感じですよね。
トラブルが多かったりメンテが難しい物を持っていくのは、
ある意味、失礼な事かも知れませんね。
Posted by:ルル  at 2007年02月17日(土) 04:26

picoさま
いつもありがとうございます。
娘も、ネパールに初めて行った時から、郷愁を感じたと言っていました。
人間の原点に触れた気がした、とも言っていました。
開発途上国からのビジネス研修生は、やはりそういう面もあるのですか。
実績と実態、本当に難しい問題ですね。
picoさまのお仕事はとても有意義ですので、真面目な方が集まる事を、
私もお祈り申し上げます。
4枚目のポカラハウスの写真を拡大して頂くと、左にネパール側のNGO『エソデック』のヒラチャン氏が写っていますが、彼が、前に申しました寺田町の『ポカラ』のオーナーです。お店でもネパール人が働いています 
もう行かれましたでしょうか? 
谷町やミナミにも娘の知人のネパール人の居酒屋があります。
Posted by:ルル  at 2007年02月17日(土) 04:20

J君パパさま
いつもありがとうございます。
このサイトはまだ不安定ですね、お手数をお掛けいたしました。

せっかくの就職も断り、チンケな(怒られるかな?笑)バイトをして、
こういう事に精を出すのは、親としては複雑なものもあります…。
外では頑張っていますが、家では子供のように甘えたな娘ですのよ
稚拙なレポートにご理解を示して頂き、こちらこそ、ありがとうございました。
Posted by:ルル  at 2007年02月17日(土) 03:53

熊五郎さま
いつもありがとうございます。
いえいえ、年頃ですのに、就職もせず、嫁にも行かず、
これもチョット複雑な母心です〜
こちらこそ、ありがとうございました。
Posted by:ルル  at 2007年02月17日(土) 03:40

子鹿さま
いつもありがとうございます。
そうですね、この問題は、国力と切り離せないですね。
現場の人達は難しいものを多く抱えるようです。
Posted by:ルル  at 2007年02月17日(土) 03:35

Kenrobさま
いつもありがとうございます。
Kenrobさまも色々ご存知の方とお見受けしています。
社会的なブログ上などでも、すれ違う事がよくありますね。

>娘さん、脱帽の一語に尽きます。
温かいお言葉とご理解、感謝いたします。
仰るように、マオイストなど政治の混乱も大きな問題ですね。
この国も、関われば関わるほど難しくなっているようです。
Posted by:ルル  at 2007年02月17日(土) 03:31

あざみさま
いつもありがとうございます。
そんなに仰って下さると…中身の無さがばれそうで(笑)…余計恥かしくなります。

>このような問題を詳しく知る事ができたのもこのステージに登録し、
>ルルさんのブログを拝見させていただいたお陰です。
お世辞でも嬉しいです〜。
稚拙ですが、ブログと夢ブログを、これからも宜しくお願い申し上げます。
大阪に来られる時はぜひお知らせ下さいね〜
そうそう、『知るを楽しむ』バタバタしていまして拝見遅れました、
先程コメントさせて頂きました、申し訳ありません
Posted by:ルル  at 2007年02月17日(土) 03:20

やうちさま
いつもありがとうございます。
愚娘のレポートまで褒めて下さり、恐れ入ります
母に似て?向う見ずの所がありますので、心配も多いです。
ネパールでは、近くで銃撃戦があったり、バスに武装兵士が乗り込んで来たり、
女の子なのに、危ない事も色々経験しているようです。
この会は現在男子が代表をしていますが、彼女もアネサンの立場?で、
交渉、書記、会計、冊子作り等、殆ど仕切っています。やはり蛙の子かな?(笑)
Posted by:ルル  at 2007年02月17日(土) 03:00

mikoさま
こんばんは〜、コメントありがとうございます。
足元にも及ばない、なんてとんでもございません。
私達の共通点、私も前に拝見した時にそう思っていました
私も日舞でボランティアをしたいのですがニーズがなくて…、
今は老人ホームで、朗読や紙芝居のボランティアをしています。

こちらこそ、今後とも宜しくお付き合い下さいね
Posted by:ルル  at 2007年02月17日(土) 02:37

blancさま
いつもありがとうございます。
最後の言葉は、娘が言った事です。

>ご家族でお嬢さんの活動を見守っているご様子に感動いたしました。
見守るというより、皆が自由な家族ですので、好きにしているだけです。
「自立」は難しいですね、国の問題になるともっと大変ですね。

そうそう六本木の事、東京に居たのではなく、ただ遊びに行っていました
Posted by:ルル  at 2007年02月17日(土) 02:28

rinちゃんさま
こんばんは〜、いつもありがとうございます。
敬意は褒め過ぎですが、応援は感謝いたします
でも母親としては複雑ですよね…前にお話したように、
ちゃんと就職して結婚するという、平凡な生き方のほうが安心なのですが…。
これからも機会があれば紹介させて頂きますね。

ミニオフ会の事、又あとでお邪魔に行きます〜
Posted by:ルル  at 2007年02月17日(土) 02:18

MUSOUさま
いつもありがとうございます。
過分なお言葉、恐縮致します。
自由なだけで、他に何も出来ないアホな母と娘です。
男の子みたいに育ってしまって…親としては複雑な所もあるのですよ…
MUSOUさまは建築関係にいらしたのでしたね、
そう言えば中国等では建築の足場に竹を使ってますね、見るからに危っかしいのですが…あれが合っているのでしょうね。色々ご経験がおありだと思います。
夫もゼネコンで(早期退職しましたが)、アジアや中東に橋やビルを建てていましたので、娘にパンチを食らいました(笑)
Posted by:ルル  at 2007年02月17日(土) 02:02

カトマンズの総合病院の倉庫に日本のODAで贈られた、最新医療機器が梱包も解かれずに眠ったまま山積みにされているを見て悲しくなりました。しょっちゅう停電するような電力品質の悪い国では使えないのです。一方では注射針や包帯が不足で煮沸消毒して、使い廻ししている現実。そんな医療機器1台で注射針なら何百万本買えるのか?ヨーロッパに転売して、そのお金で注射針を買ったらとアドバイスしたら、規則でそれもできないそうです。かくして数字の上では日本政府の援助実績は向上し、それを納入した機器メーカーと商社も儲かって万々歳なのです。
Posted by:pico  at 2007年02月17日(土) 01:15

素晴しいですね。
書かれるだけでも大変とは思いますが、これからも こういうお話是非ご紹介ください。
勉強させて頂いています。ありがとうございます。
Posted by:  at 2007年02月17日(土) 01:00

カトマンズの公園で少年達がサッカーを興ずる光景は見たことがありますが、野球はないですね。色々と道具が必要なスポーツは開発途上国では普及が難しいのではないかと思います。
ヨーロッパでも野球は全くマイナーなスポーツで、スポーツ用品店で道具も売っていませんし、野球場は見たことがありません、テレビで放映されているのも見たことがありません。やはりアメリカ系の国々のスポーツだと思います。台湾は少年野球が盛んでしたが今はどうなんでしょう?
Posted by:pico  at 2007年02月17日(土) 01:00

お久し振りです。
娘さん相変わらず頑張っていますね、頭が下がります。

言われるように援助が物・金だけになっていることが多いですね、
維持や使い続けていくアフターワークまでしておかないと
本当の援助にならないことに、もっと気が付くべきですね。

草の根的な活動の娘さんに、ますます感動です。
野球を、スポーツを楽しんで誰でも出来る国にしたいですね。
Posted by:ANSYU  at 2007年02月16日(金) 23:23

コメントありがとうございます。親子で大活躍ですね!

わたしは海外まではもう行けませんね。両親が年ですので心配で。

ボランティアで年に5〜6回いろんな集いでギター弾いてます。

若者がいる時はスマップやスピッツ、中年が多いときはビートルズや懐かしのフォーク、高齢者の集いでは童謡・ど演歌・古賀メロディー・民謡・かしまし娘のテーマソング・牧しんじのいやんなった・などをやるとバカ受けです。。。。。。。

飲み屋さんで弾くときはしっかりおひねり頂いてます。
(レッスン代よりこっちの方がいいんですが、健康のためめったにやりません)
音付譜面はあるのですが、ネットに公開は難しいようです。
わたしの作曲ソフトと同じものを使ってるひとには送れるのですが。
Posted by:ギタリスト  at 2007年02月16日(金) 22:53

素晴らしいお嬢様ですね、ご自分のアルバイトで

自腹での援助は受ける側でもわが国の

箱物ひも付きの援助から見ればその国の草の根の人々に

心が伝わる素晴らしい事ですね、援助国側は彼らの自立と

申しましても援助するからには日本も病院に高額な機械類を送っても

使えない壊れても直せない部品の補充が出来ない、

こんな援助の仕方では折角宝の持ち腐れになってしまいます。

その国が自立するために、人的資源の養成を考えて貰いたいですが、

今、日本で研修制度で留学してくる人が、アジアの人々が

中小企業がこの制度を利用して、

安上がりな外国人を雇用しているようで、

日本に来る彼らが日本嫌いになって帰国する、

変な制度になっています。

お嬢様方のようなお若いお方が世界に目を向けて

ご活躍されていることを伺いますと嬉しくなります。 
Posted by:シオン  at 2007年02月16日(金) 21:44

野球といえば・・・
ノボさんの時代を思い出しました。
正岡子規、本名のノボルから 野ボール=野球
野球がとても好きで、まだ野球が日本に無い時代に野球の虜になったとか・・・
様々な当時の様子が妙にネパールと被っちゃいました。

お嬢様達の支援や活動が飛躍の土台になり自立を促していくことができたら素晴らしいですね。。。

Posted by:どかみ  at 2007年02月16日(金) 21:40

私も海外経験が人生の大半でJICAからカタル国に12年程駐在し
国政に参加してきましたがそして定年帰国後も日本学校設立並びに
両国の友好のため微力ながら尽力しておりますが、NPOの難しさ、国際協力の難しさは身にしみて理解しております。日本の政策決定者に国際派が居らず(特にNPOその他で海外の救済活動をしていた人)我々との間に温度差が大きく日本が国際派になるのはまだまだ先でしょうね。
しかし草の根運動は大切です。何とかがんばっていきましょう。
Posted by:ミッチー  at 2007年02月16日(金) 21:22

お嬢様愚娘なんてとんでもない、立派な考えを持ち行動されていますね。
ネパールをはじめ世界には日本から見れば貧しい国が沢山ありますが、人としては皆平等で上下は無いはずですので、同じ目線で物事を考えなければただ恵まれた物が貧しい物に施しをするだけの物になってしまいますね。ただ援助をするというのでなく、相手の実情を考えそれにあった援助をする事がこれからこの様な国際援助をする上で大事な事なのでしょうね。
Posted by:chuuchichi  at 2007年02月16日(金) 21:15

カースト制については色々哀しい話を知っています。
今なお現存する事実を考えればこれとて放っておけない
問題です。とは強く思うのですが、いかんともしがたい
というのが現実です。わが身の何と無力なことか???
またまた考えさせられました。
Posted by:は〜ぴすと  at 2007年02月16日(金) 21:10

皆さんと同様に感銘しました。
素晴らしいお嬢さんです。
これからのご活躍、陰ながら応援しています。^^
Posted by:花遊便  at 2007年02月16日(金) 21:04

 以前イラクの医療状況の写真が新聞に出ました。
病院に日本からいろいろな機器が提供されていて
その中の一つに私が販売するのに苦労した機器の
写真があってびっくりです。日本でも良く
トラブルを起こしていた器械です。
現在は故障で使用できないという説明がありました。
日本のやることでこういうことが多いですね。
 やはり販売に苦労した器械がマラウイ共和国へ
いくと聞いてビックリでした。メンテナンスはできるのか? と。
Posted by:散輪坊  at 2007年02月16日(金) 20:11

ネパールはトレッキングで4度訪れたことがありますが、日本人のルーツはこの辺りではないかと思うくらい郷愁にかられる国です。

私はJAICAやPREXの仕事も何度かさせてもらったので、ルル様の悩みは痛いほどわかります。開発途上国からビジネス研修生を毎年受け入れていますが、もちろん真面目な研修生もいるのですが、物見遊山で来日する人も結構います。日本政府が単に援助実績を作る目的のためだけに実施しているのではないかと、むなしく感じることもあります。
来月はアフリカからの研修生のセミナー講師を引き受けました。真面目な人達であることを祈っています。
Posted by:pico  at 2007年02月16日(金) 19:04

あれ?消えちゃいました!!再度トライします。

素晴らしいお嬢さんですね。
じっくり掘り下げて国際援助の事を考えるなんてねえ。
私がその年代には、そんな事考えもせず、
ただただ自分の世界を楽しんでおりました。
確かに援助するときには、その国の内情をしっかり把握しておく必要があるのかも知れませんね。
一方的で中途半端な援助は、依存心の芽を伸ばしたり、
乗りかかった船から投げ出すような事になってしまうのかも知れません。
お嬢さんのレポートで、大切な事を勉強させていただきました。
有り難うございました。
Posted by:J君パパ  at 2007年02月16日(金) 17:12

愚娘なんてとんでもない、素晴らしいお嬢様ですね。
良いレポートですね、教えられることがいっぱい
ありました、ありがとうございました。
Posted by:熊五郎  at 2007年02月16日(金) 14:48

NGOやODAの何たるか、分かっていたつもりですが、これ程まで掘り下げて考えた事はありません。金や物を与えることで本当に彼等が幸せになるだろうか、と常々疑問に思っていましたが、ならばどうするか、で思考は止まってしまいます。その世界に深く関り、多くの試行錯誤を重ね体験を経て一つの結論を導き出した娘さん、脱帽の一語に尽きます。
願わくば政治の仕組みを変え、国民の意識を変える事が貧困克服のキーであることにネパール政府なり識者が気付き、国の内側から自立に目覚めてほしい、と思います。
Posted by:Kenrob  at 2007年02月16日(金) 14:41

流石ルルさんのお嬢さんですね。

ルルさんは年代と共にご自分も成長し、社会情勢を把握しその時を一生懸命生きてらっしゃるよう感じられます。

その様なお母様のもとでお育ちになられたお嬢さんですね。

このような問題を詳しく知る事ができたのもこのステージに登録し、ルルさんのブログを拝見させていただいたお陰です。(緒方さんは知っていても、、、)

社会情勢は何となく解っててもそれ以上のことを知ろうとする心の余裕もなく過ごしてきました。これからも色々教えていただきたいと思います
Posted by:あざみ  at 2007年02月16日(金) 14:23

お嬢ちゃんの素晴らしいレポートに先ずもって感動しました。
お若いのにしっかりとした考えをお持ちのお嬢ちゃん、そしてその行動力、さすがルル姐ぇのお子さんだ!“子供は親の背を見て育つ”を、地で行っていなさるルル姐ぇご一家を垣間見るようです。
一口にボランテアと言っても誰にでも出来るものではない。子供には、小さい頃から両親に育みられ成長してゆく家庭環境の大切を改めて痛感しているところです。

Posted by:やうち  at 2007年02月16日(金) 13:17

ルルさん〜おはようございます。
ルルさんも、お嬢様も素晴らしいご活躍をなされておられますね
足元にも及びませんが、貴女と私を結び繋げる共通点が1つ有りました
6才から始められた日舞です。
私も趣味の日舞を活かして、地区活性化のための、
ボランテア活動をしております。
今後とも宜しくお付き合いくださいね
Posted by:miko  at 2007年02月16日(金) 09:49

おはようございます
最後の言葉は、娘さんがおっしゃったことですか?
ルルさまのお嬢さんのように、現地に溶け込んで活動をしている方が声を大にしてその国の実状を伝えることが一番説得力がありますね。
ご家族でお嬢さんの活動を見守っているご様子に感動いたしました。
キーワードの「自立」、難しい問題だし、難関です。ルルさまのブログで再認識しました。
Posted by:blanc  at 2007年02月16日(金) 09:41

ルルさん、おはようございます。
いつもお母さんのボランティア活動を見て育ったお嬢さんだからこそ、このような活動が出来るのでしょうね。
「今時の若者は・・・」なんて言葉、全然当てはまりません。心から、敬意を表し、応援の拍手を送りたいと思います。
私達は、ネパールという国、TVで時々見るくらいしか知りませんもの。こうして活動をご紹介して頂き、ありがたいです。

今日はネ、これから4人でミニオフ会です。お2人は初対面、楽しみョ〜。
Posted by:rinちゃん  at 2007年02月16日(金) 08:27

すばらしい母の元にはすばらしい娘さんが育つのですね。
『創造することには段階が必要であり、また、それぞれの国にはそれぞれの文化がある。その土地で他国のものを根付かせるためには、多少形を変える必要もあるのではないだろうか』
なるほどと目からうろこのような、言葉でした。
又、娘さんは自活されながら活動されているとのお話、すごいと思いました。日本を背負って立つすばらしい娘さんに育てられましたね。
Posted by:MUSOU  at 2007年02月16日(金) 07:46