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郵政民営化の影響?ーちょっと楽しくってお洒落な切手 [2005年12月05日(月) ]
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切手を購入する度に、意匠力の弱さにがっかりさせられることが多いのだが、今日たまたま用事で立ち寄った郵便局でさりげなく置いてあったこの切手に、ちょっと驚かされ食指が動いた。
クリスマス用の切手なのだが、ミニギフトにも使えるようにデザインされており、ちょとお洒落で楽しげだ。キティちゃん切手には抵抗のある私でも、これなら堂々と使えそうだ。

名画や古典シリーズ以外は、何かと言うと、マンガチックなキャラクターものをそのままとか、各県毎の動植物や建造物切手も余り印刷も芳しくなかったし、今までこんな工夫があっただろうか・・・と。
公社化してから、多忙の折は局長さんも手伝ったり笑顔での対応が目立つようになってはいたが、「創意工夫」にまでは至っていなかったような気がしていた。郵政民営化に先駆けての良い兆し?なのだろうか。最も、小手先だけの創意工夫では困りますが・・・。

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三井記念美術館 [2005年12月04日(日) ]
国の重要文化財に指定されたとことと日本橋再生を謳って、長いことリニューアル中だった三井本館に、中野の三井文庫で公開してきた美術品を、装いも新たに「三井記念美術館」として10月から公開し始めている。できればオープン時の能装束・面から観たかったのだが、時間がとれずやっと先日、お茶好きな友人達を誘って鑑賞。
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一番のお目当てはやはり、日本に2ケしかないという国宝の志野茶碗(銘卯花墻)。
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が、他の茶道具類も素晴らしく彼女たちは一つ一つに釘付け。
また、屏風絵(国宝ものばかりでなく、興味深かったのは聚楽第図屏風)や刀剣(正宗の短剣・国宝は惚れ惚れする美しさ)、書跡などや珍しいところでは、庶民には入手し難い大変珍しい切手の数々(後期は12月25日まで)。
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流石、三井家という国宝・重文を重厚で落ち着いた館内でゆっくり鑑賞できるのは幸せなこと。入り口のアトリウムも伸び伸びとして気持ちが良い。
私にとっては、日本橋へのショッピングの楽しみを倍加してくれたようで嬉しい。
http://www.mitsui-museum.jp/aboutus.html


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晩秋?の紅葉狩りー貴船〜鞍馬寺〜実相院・ 続き [2005年12月02日(金) ]
普段は、6〜7千歩歩くのに苦労しているのだが、清々しい空気とエキサイティングな路だと、何時の間にやら2万歩を超えていて我ながら驚いた。勢いづいたついでに、「床紅葉」の実相院へも歩けるのでは?と言ったが、それは無理との地元の方のアドバイスで、鞍馬線で岩倉へ。鞍馬からは電車の両サイドに覆いかぶさらんばかりの真っ赤な紅葉に思わず、歓声を挙げながら。岩倉は、たわわな柿の実や大きなかんきつ類の庭木が、各家々で柔らかな秋の日差しを受けて輝いており、また、小川のほとりには遅咲きのコスモスも揺れ、せせらぎにはクレソンが〜と、思わず童謡など口をついてきそうな牧歌的なところだった。が、何せ初めて。15分の道のりにしては遠いような・・・果たして無事つくのかという不安が先立ち、デジカメをパシャつかせるのが関の山で、桜並木の向こうに実相院を目にした時には安堵と感動が。
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                実相院の紅葉は、燃えるような朱赤が多い。

「床紅葉」以外は、殆ど前知識のない実相院だったが、創建は鎌倉時代で、現在地に移転して約600年の門跡寺院の一つで格式が高いのだとか。室内には、狩野派の探幽、永信、永敬などの障壁画や門跡ということか後陽成天皇(1571-1617)の「仮名文字遣い」の真筆、明正天皇の書かれた「三十六歌仙」、歴代門主や坊官が綴った260年間にも及ぶ門外不出の「実相院日記」、また特別展示として「ボンボニエール展」なども併設されており、結構見ごたえがあったのだが、色鮮やかな紅葉も丁度見頃で、やはり目はそちらに・・・。
唯、目的の「床紅葉」は、残念ながら撮影禁止で、黒光りする床に赤々と映える紅葉を目に焼き付けるしかなかったのだが。
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この紅葉が床に反映すると床紅葉に。
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偶然にも小川から舞い立ち屋根に止まった白鷺、まるで置物のようと言っている中にもう飛び去ってしまった!

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晩秋?の紅葉狩りー貴船〜鞍馬寺〜実相院 [2005年12月02日(金) ]
何時か〜その内に〜と長年間想い続けていた貴船〜鞍馬寺〜実相院を、このところの小春日和続きに気の合う友人と歩いてきました。
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                                          遮那王尊を奉った義経堂
鞍馬寺は、今放映中のNHK大河ドラマ「義経」でも何度も露出しているのでご存知の方も多いとは思うが、開祖は770年、鑑真和上の高弟鑑禎上人により毘沙門天がまつられたのがはじまりだという。が、山自体は、約2億6千万年前に海底火山の隆起により生まれたのだというから、太古の霊気に溢れて天狗物語が生まれるのも当然かと納得。
面白いのは寺にその天狗が奉ってあり、それを「尊天」というのだという。
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                       仁王門近くの紅葉
尊天とは、栞によると「宇宙の大霊で大光明、大活動体」であり、愛を月輪の精霊ー千手観音菩薩、光を太陽の精霊ー毘沙門天王、力を大地の霊王ー護法魔王尊の姿であらわし、この三身を一体として尊天と称し、その尊天が天狗の姿をしているのだと記述。
そして、その尊天を信仰して修行するのがどうやら鞍馬教?らしい。
読んでいると何やら難しく感じるのだが、夫々は、月の愛、太陽の光、大地の力の象徴の姿でその三方を一体とする尊天を信ずることで、自分の生命を輝かせることができるのだといわれるとその宇宙観は、とても壮大で包容力があり且つ案外、理にかなって科学的なものにも思えてくる。
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火祭りの由岐神社
歩いていると、何処からともなく魑魅魍魎が出てきそうな樹齢何百年もの原生林があったり、牛若丸が跳躍の練習をしたといいう木の根道、謡曲鞍馬天狗の舞台になった場所など山全体が何か修験道場のようなミステリアスな雰囲気が漂っていて、色々なことを想像したりイメージしながら所々に配された紅葉の美しさに見とれながら歩いていると、最初貴船側から登り始めたときはかなり険しく感じた修験路も火祭りで有名な由岐神社辺りまで降りて来たころには中々に楽しく清々しい散策路になっていた。

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幽玄なライトアップ紅葉ー清水寺〜高台寺 [2005年12月01日(木) ]
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今回、久しぶりに清水寺〜高台寺のライトアップ紅葉を楽しんだ。
このところ有名な観光スポットでは、ライトアップ流行で、春・桜の時期にはよく出かけたりもしているが、紅葉の時期は初めてであった。案の定、清水寺は凄い人出で、三年坂〜寺にかけては昼の観光客よりも多いのではないかという声があちこちで聞かれた賑わいぶりをみると、このアイディアは商法としても大成功なのだろう。

ライトアップで眺める世界遺産、清水寺の舞台と賞される撮影スポットは、幽玄で感動的!と言いたいのだが、京都一拝観者が多いと言われるお寺だけ合って、自分たちを含め携帯やデジカメ片手に撮影に余念がない人波のラッシュは、満員電車とまではゆかぬまでも凄いものがあり、スリを気にし、友人とはぐれることを気にし、暗がりの足元を気にしながら良いアングルの撮影場所を確保するのは中々骨の折れることであった。そんな中、ふと頭をよぎったのは「テロ」。この混み具合にしては、寺ということもあろうが警備がちょっと甘いような・・・。1200年も前にここに寺を建てたという坂上田村麻呂には、仰天のできごとかと・・・苦笑いしながらしばしの境内散策を楽しませてもらった。
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また、2年坂を渡っての高台寺(北の政所・ねねの寺)もライトアップ中で、黒塗漆の鏡面かと見間違うほど黒光りする庭園の池に映る紅葉は、実に幻想的で暫し浮世を忘れさせてくれるような趣が楽しめた。
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緒方明監督の「いつか読書する日」 [2005年11月13日(日) ]
今年のモントリオール世界映画祭(29回目)審査員特別賞受賞という映画、「いつか読書する日」を見た。映画も、好きだがこの頃は年に3〜4本も観ればいい方かもという状態だから、結構選んでみることにしていた。が、今回は友人に会うための付き合い鑑賞なのでさほどの期待もなく、強いて言えば好きな女優田中裕子や渡邊美佐子がどんな演じ方をするのか、また、必ず「2000年、『独立少年合唱団』でベルリン国際映画祭新人監督賞を日本人として初めて受賞した」と形容される緒方明監督とはどんな人でどんな描き方をするのだろうか位だった。
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描がかれていたのは、想いを殺して生きる田中裕子役と想いを寄せられ続けている岸辺一徳役の中年男女の不器用な恋。
やたらスピーディなアクションものが多くなったこのごろの映画だが、緒方監督は日本人が忘れかけたような単調で穏やかな日常生活の中での人間の心の動きや機微を、じっくりと撮って見せているのには感心。効果音の扱いも上手。唯、何故か親に虐待された子供が出てくるのだが、ちょっと中途半端な扱いで、この映画の主張との関連性も不明瞭で大いなる疑問と不快感が残ったのは残念。忙しい画面が苦手になってきた方には、お勧めの作品かも。

主人公は田中裕子演じる大場久美子。少女時代の恋を忘れることが出来ず、50才になっても独身のまま。そんな彼女は、長崎?らしきとてもきつい坂だらけの街で、朝は牛乳配達、昼はスーパーのレジ打ちで生計をたてている。そして、夜は読書を楽しんだり、ラジオに耳を傾けたりしながら、穏やかな日々を過ごしている。が、胸には強い想いを秘め押し殺しつつ、単調とみえる日々を淡々と毅然と生きている。能面のような表情の下に見え隠れする深い孤独と戸惑い、時折見せるはっとするほどの美しく清々しく愛らしくもある表情を極く自然体で、田中裕子は見事に演じ切っていた。
薄青い夜明けの町、なだらかな坂道、牛乳瓶のぶつかり合う音、市役所に通う
想い人(岸部一徳)とのほんの一瞬だけ交差する視線…。
端正な映像と美しい音楽が綴る、ぎこちなくて大切な、最初で最後の大人の恋。
気になった言葉:渡邊美佐子が「毎日、何が楽しいの?」と問えば「牛乳配達かな」更に「町中に牛乳を配りたいの」と。一寸の虫にも五分の魂、どんな仕事にも誇りや生きがいを感じ自分なりの場所で淡々と凛とした姿勢で生き続けることこそが人間の営みの原点だったのでは・・・と感じさせられた瞬間だった。

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楽しみな21世紀型・新人芸術家たち [2005年11月12日(土) ]
久しぶりに生を聴いた。お馴染み「題名のない音楽会21」のチャリティガラコンサートだ。会場は、昭和女子大構内の人見記念講堂。
プログラムは、DavidGarrettのヴァイオリン、Maksimのピアノ、Katherinejenkinsのメゾソプラノ、AngelaGheorghiuのソプラノ、スペシャルゲストとしてロシアの13歳のテナー・アレックスプライヤーのサプライス!も。
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                 プッチーニのつばめを歌ったゲオルギュー
毎日曜日に放映されるテレ朝・ロングラン番組。黛敏郎の頃は、思想的に偏っているとか何んとか文句をつけながらも、NHKの日曜美術館とクロスさせながらよく聴いていた。が、マンネリ化してしまったことやパートナーが日曜も在宅するようになり、座を政治討論番組に奪われ、羽田健太郎が担当してからとんと視なくなっていた。まして、生を聴くのは初めての体験だ。
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 ハートを掴む眼差しのマキシム  
ところが、友人のお若いお嬢さんからのご招待でいそいそと・・・。
彼女の狙い目は、戦場のピアニストとも評される「MAKSIM」なそう。
中々のイケメンとかでよく顔も見えるようS席をとったとの由。
私の知識は、戦禍のクロアチアで凄いピアニストが誕生した・・・という微かな記憶位。
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                                   自在にヴァイオリンを操るギャレット
こうして始まったガラコンサートだが、初めて知ったDavidGarrett(25歳?)の奏でるヴァイオリンの何と豊かで伸びやかな音色!(調べたらやはり、ストラディバリでした)それも、ヴァイオリンをあごで固定せず左腕だけで抱え自在な動きをしながら弾く・・・。これは、それだけでも、脳天をつくほどの出来事なのに、髪は後ろに束ね、胸の肌蹴た黒っぽいシャツにユーズドジーンズ姿なのだ。楽器を持たなければ映画俳優かモデルも顔負けといってもよいクールガイ&エンターテインメントぶりだ。シニアの私でもドキドキもの。Maksimも髪はキリリと束ね比較的ラフな黒尽くめ。だが、アルバムの甘さは微塵もなく、2メートル?もあろうかと思われる長身の全身全霊でムソルグスキーの展覧会の絵を弾く。今まで聴いたどの奏者よりも大きくドラマティックに。

勿論、KatherineJenkinsもクラシックなオペラ歌手に止まらずポップスとのフュージョンにもチャレンジするというアクティブさ。ソプラノAngeraGheorghiuはミニマリズム(minimalism)ながらも圧倒される声量と表現力の豊かさで全観客を感動で魅了。スタンディング‐オベーションに。

ガラコンサートだから、じっくり聴くというよりは、比較的ポピュラーな曲目の美味しいどこどりのつまみ食いだが、テクニックは超一級で皆、若いことを思えば今後が楽しみである。そして皆21世紀型芸術家・マルチタレントなのである。

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見ても信じ難い!〜計算のできる犬・検証編 [2005年11月03日(木) ]
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一体、どうなっているんでしょうねぇ。ワンちゃんの頭の中は???
3週間ばかり前、「計算のできる犬」のお話をしましたが、中々時間がとれず・・・。
昨日、旅土産を届けながらいよいよ「犬脳」の検証に乗り込んできました。

ワンちゃんの名は、リリー(ラブラトリーレトリバー種、メス1歳半とか)。
パートナーと私は、訪問先のご主人の書斎に通され、先ずは奥様とリリーちゃんへご挨拶。
が、来客に喜び勇んだリリーちゃんは、興奮気味で暫く我々に飛び跳ねかかり、ご主人はなだめすかすのに暫しお骨折り。好物のおかきを頂きやっと静まったところで、ご主人が「リリー♪、計算やるやる?」と声をかけるとすかさずリリーちゃんはお手を。

こうして始まった計算好きのリリーちゃんの芸当?は、アットランダムながら止まるところを知らず・・・なのだが、余りの驚異的な計算力というか「犬=賢脳力?」に我々人間様の脳の方がウニ?状に。だって目の前で実際に見ても、分からないことだらけなのです。犬が言葉の意味を分かるだけでも驚きなのに、紙に書いたり消したり直したりする数字や記号の意味が分かるのですよ。日本語、英語、チャンポンでも自在で、何せ速い!

問題事例は、こうです。
その1)「7は?」などの数値はもとより、足し算、引き算はお茶の子歳々。それに括弧付き計算{(4+2)+2=?}も難なく。訝る私に、ご主人は目の前で+を−にボールペンでクチュクチュっと修正するも、即座に回答。勿論、分数(36/6+12/6=?)もです。
その2)掛け算・「6X=12は?」も、割り算・「12÷4=?」も、更に四捨五入には、目をむいてしまいました。「3.3は?」という紙を見せれば3回吼え、「3.7は?」と問えば4回吼えるのですから。
その3)時計の針の動きが読めるのです!小学生の孫が手作りしたボール紙で作った時計。長・短2本の針をそれぞれ動かすと、4時とか3時、9時、7時、12時と随時吼え応えるのですから。数字が多いときは、ちょっと途切れるのですが、吼える合計数は合っているのですから、リリーちゃんの脳は我々同様、数をしっかり数え確認しているらしいんですよねぇ。

「訓練したんですか?」という問いにご主人は、生後1ヶ月ちょっとでもらって3ケ月位経ったときに数を10までは教えたが、その後は何も教えていないと。でも、どうして英語までできるの?には、ご主人も奥様も「それが、分からないんですよねぇ」と頭を傾げるだけ。
ご主人は、70歳過ぎの実直な建設事業主・比較的重い糖尿病持ち、奥様はやはり70歳前後、90歳過ぎの義母の世話と糖尿夫の食事、忙しい娘の食事の世話、広い家(敷地200坪超、3階建て延べ床面積120坪以上位の家と2階建て60坪位の事務所兼家屋)&庭の植物の世話・家事の切り盛りだけでもご多忙で、犬の散歩に付き合うのが関の山。とても、犬の訓練どころではなさそうだし・・・と思うと益々以って???なのです。

何方か、犬博士おりませんか?解説して欲しい〜!!!

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早過ぎた?紅葉狩り [2005年11月03日(木) ]
紅葉狩り?のつもりで、新潟荒川峡〜山形裏蔵王を歩いてきました。
新潟は何度か出かけていましたが、それから北上するコースは運転する相棒さんも私も初めてで、かなりの期待を込めての出発でした。

にも拘らず、調べている暇もなく出たとこ勝負の地図だけが頼りの気まま旅に。唯、寒いのが苦手なので全て温泉地でその土地の美味しいものを供してくれる宿だけは、インターネットで確保しておきました。
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瀬波温泉の夕日
が、紅葉は何処へ行っても1〜2週間は遅れているようで、撮影の目的地の一つにしていた荒川峡を過ぎても鶴岡〜酒田へ入っても、木々は青々として紅葉を期待して走り回った相棒さんはすっかり意気消沈。デジカメしか持参していない私は、最初から各地の資料館などが目当てだったので、ついでに紅葉が楽しめたらいいなあ程度の願望しか持ち合わせなかったから、逆に、どの街でもその土地の家並みや暮らしぶり郷土史などをじっくり視たいと思ったのだが、運転するドライバーがすっかりご機嫌を損ねて・・・つくづく「同舟異夢」の感を。
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酒田・山居倉庫街
で、最上川遡上の願望もままならず、月山ルートで裏蔵王へ。
延々続く庄内平野は、ハウス栽培も多く、点在するたわわな柿の木を除けば秋とは思えないような小春日和的光景。流石、月山トンネル周辺では少し紅葉はしていたが、高速道路上で車を止めることもままならず、結局、蔵王の温泉街に上り詰めるまで紅葉狩りとはならなかった。
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蔵王・鴫の谷地沼(斉藤茂吉の石碑前)
蔵王は、丁度見頃なのだが、お天気が快晴とはゆかず「光」の具合がよいとはいえなかったが、それでもそれなりのものは撮れたようで相棒さんのご機嫌の振り子の針のバランスも戻り、まずまずの旅に。

ここでも、温暖化の影響なのか宿の女将の話でも年々紅葉の時期が遅くなっているとの由。

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都心のお散歩 [2005年10月24日(月) ]
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「山門上に元麻布ヒルズフォレストタワーが覗いてギョ!と。」

都心にも、季節や歴史を感じさせてくれるスポットが沢山ありますがここ善福寺もそんな一つ。
ここのイチョウは都内最大巨樹なそうで、国指定天然記念物にもなっている。幹周りは10.4M、樹齢は750年以上、雄株だが、更なる特徴は枝先が下に伸びていることで「逆さイチョウ」の異名を持つことである。また、親鸞聖人が地にさした杖から成長したという伝説から「杖イチョウ」の別名もあると盾看板には説明が。境内には、越路吹雪の石碑も。
昭和20年の東京大空襲で寺全焼の折、このイチョウもかなり被害を受けたそうで、樹の裏側?にはその痕跡が黒く残っているが、それでも春には萌黄を夏には沢山の葉を茂らせ秋には色づき威容を誇っている。超高層建築や建物が密集する中で、このイチョウの堂々たる姿をみるとほっと心救われる思いがする。
そして、たまにこの近辺を訪れると必ず寄ってみたくなる吸引力のようなものをも、もっているスポットでもある。

地下鉄都営南北線&大江戸線から7〜8分だが、営団地下鉄広尾から有栖川公園を通って
15分位のお散歩コースが私のお勧めである。

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