一体、どうなっているんでしょうねぇ。ワンちゃんの頭の中は???
3週間ばかり前、「計算のできる犬」のお話をしましたが、中々時間がとれず・・・。
昨日、旅土産を届けながらいよいよ「犬脳」の検証に乗り込んできました。
ワンちゃんの名は、リリー(ラブラトリーレトリバー種、メス1歳半とか)。
パートナーと私は、訪問先のご主人の書斎に通され、先ずは奥様とリリーちゃんへご挨拶。
が、来客に喜び勇んだリリーちゃんは、興奮気味で暫く我々に飛び跳ねかかり、ご主人はなだめすかすのに暫しお骨折り。好物のおかきを頂きやっと静まったところで、ご主人が「リリー♪、計算やるやる?」と声をかけるとすかさずリリーちゃんはお手を。
こうして始まった計算好きのリリーちゃんの芸当?は、アットランダムながら止まるところを知らず・・・なのだが、余りの驚異的な計算力というか「犬=賢脳力?」に我々人間様の脳の方がウニ?状に。だって目の前で実際に見ても、分からないことだらけなのです。犬が言葉の意味を分かるだけでも驚きなのに、紙に書いたり消したり直したりする数字や記号の意味が分かるのですよ。日本語、英語、チャンポンでも自在で、何せ速い!
問題事例は、こうです。
その1)「7は?」などの数値はもとより、足し算、引き算はお茶の子歳々。それに括弧付き計算{(4+2)+2=?}も難なく。訝る私に、ご主人は目の前で+を−にボールペンでクチュクチュっと修正するも、即座に回答。勿論、分数(36/6+12/6=?)もです。
その2)掛け算・「6X=12は?」も、割り算・「12÷4=?」も、更に四捨五入には、目をむいてしまいました。「3.3は?」という紙を見せれば3回吼え、「3.7は?」と問えば4回吼えるのですから。
その3)時計の針の動きが読めるのです!小学生の孫が手作りしたボール紙で作った時計。長・短2本の針をそれぞれ動かすと、4時とか3時、9時、7時、12時と随時吼え応えるのですから。数字が多いときは、ちょっと途切れるのですが、吼える合計数は合っているのですから、リリーちゃんの脳は我々同様、数をしっかり数え確認しているらしいんですよねぇ。
「訓練したんですか?」という問いにご主人は、生後1ヶ月ちょっとでもらって3ケ月位経ったときに数を10までは教えたが、その後は何も教えていないと。でも、どうして英語までできるの?には、ご主人も奥様も「それが、分からないんですよねぇ」と頭を傾げるだけ。
ご主人は、70歳過ぎの実直な建設事業主・比較的重い糖尿病持ち、奥様はやはり70歳前後、90歳過ぎの義母の世話と糖尿夫の食事、忙しい娘の食事の世話、広い家(敷地200坪超、3階建て延べ床面積120坪以上位の家と2階建て60坪位の事務所兼家屋)&庭の植物の世話・家事の切り盛りだけでもご多忙で、犬の散歩に付き合うのが関の山。とても、犬の訓練どころではなさそうだし・・・と思うと益々以って???なのです。
何方か、犬博士おりませんか?解説して欲しい〜!!!