きのこに詳しそうなイナカモンさん、タマゴタケってご存知ですか?
アメリカから帰国して、那須の別荘を棲家にしている友人を先月訪ねたら、折角だから散歩しましょうと。
歩き始めて間もなく、真っ赤な可愛らしいきのこを見つけたのですが二人とも知識がなく「毒々しい色だから、きっと毒キノコよ」とそのままに。ところが、同じ別荘ライフを楽しんでおいでのご夫婦が仲良く我々の後ろからウォーキング。両の手には、先程の赤いきのこを持って。「毒キノコをどうするんですか?」という我々に、「今晩のおかずです」と。ご冗談をと言ったら、てんぷら、お吸い物にすると美味しいから半分あげましょうとご親切なお言葉。しかし、やっぱり怖いので、嫌、明朝、ご夫妻がご無事なのが確認できたら頂きましょうと辞退したのでした。
それから数時間後、そのご婦人が図鑑を持参。「タマゴタケ」という学名からご丁寧に説明して下さいました。例のきのこは、夕食に吸い物で美味しく頂いたのだという。う〜ん、確かに両足もきちんとついているしね・・・と大笑い。
で、来年、菌糸が育ったら今度は勇気を出して食べてみましょうと相槌を打ったのでした。
子供の頃から、毒々しいキノコは毒だから弄らないようにと言われて育ったのでしたが・・・。
キノコは、難しいですねぇ。
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at 21:32
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