「山門上に元麻布ヒルズフォレストタワーが覗いてギョ!と。」
都心にも、季節や歴史を感じさせてくれるスポットが沢山ありますがここ善福寺もそんな一つ。
ここのイチョウは都内最大巨樹なそうで、国指定天然記念物にもなっている。幹周りは10.4M、樹齢は750年以上、雄株だが、更なる特徴は枝先が下に伸びていることで「逆さイチョウ」の異名を持つことである。また、親鸞聖人が地にさした杖から成長したという伝説から「杖イチョウ」の別名もあると盾看板には説明が。境内には、越路吹雪の石碑も。
昭和20年の東京大空襲で寺全焼の折、このイチョウもかなり被害を受けたそうで、樹の裏側?にはその痕跡が黒く残っているが、それでも春には萌黄を夏には沢山の葉を茂らせ秋には色づき威容を誇っている。超高層建築や建物が密集する中で、このイチョウの堂々たる姿をみるとほっと心救われる思いがする。
そして、たまにこの近辺を訪れると必ず寄ってみたくなる吸引力のようなものをも、もっているスポットでもある。
地下鉄都営南北線&大江戸線から7〜8分だが、営団地下鉄広尾から有栖川公園を通って
15分位のお散歩コースが私のお勧めである。
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at 11:01
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