何時か〜その内に〜と長年間想い続けていた貴船〜鞍馬寺〜実相院を、このところの小春日和続きに気の合う友人と歩いてきました。
遮那王尊を奉った義経堂
鞍馬寺は、今放映中のNHK大河ドラマ「義経」でも何度も露出しているのでご存知の方も多いとは思うが、開祖は770年、鑑真和上の高弟鑑禎上人により毘沙門天がまつられたのがはじまりだという。が、山自体は、約2億6千万年前に海底火山の隆起により生まれたのだというから、太古の霊気に溢れて天狗物語が生まれるのも当然かと納得。
面白いのは寺にその天狗が奉ってあり、それを「尊天」というのだという。 仁王門近くの紅葉
尊天とは、栞によると「宇宙の大霊で大光明、大活動体」であり、愛を月輪の精霊ー千手観音菩薩、光を太陽の精霊ー毘沙門天王、力を大地の霊王ー護法魔王尊の姿であらわし、この三身を一体として尊天と称し、その尊天が天狗の姿をしているのだと記述。
そして、その尊天を信仰して修行するのがどうやら鞍馬教?らしい。
読んでいると何やら難しく感じるのだが、夫々は、月の愛、太陽の光、大地の力の象徴の姿でその三方を一体とする尊天を信ずることで、自分の生命を輝かせることができるのだといわれるとその宇宙観は、とても壮大で包容力があり且つ案外、理にかなって科学的なものにも思えてくる。火祭りの由岐神社
歩いていると、何処からともなく魑魅魍魎が出てきそうな樹齢何百年もの原生林があったり、牛若丸が跳躍の練習をしたといいう木の根道、謡曲鞍馬天狗の舞台になった場所など山全体が何か修験道場のようなミステリアスな雰囲気が漂っていて、色々なことを想像したりイメージしながら所々に配された紅葉の美しさに見とれながら歩いていると、最初貴船側から登り始めたときはかなり険しく感じた修験路も火祭りで有名な由岐神社辺りまで降りて来たころには中々に楽しく清々しい散策路になっていた。 font>
遮那王尊を奉った義経堂
鞍馬寺は、今放映中のNHK大河ドラマ「義経」でも何度も露出しているのでご存知の方も多いとは思うが、開祖は770年、鑑真和上の高弟鑑禎上人により毘沙門天がまつられたのがはじまりだという。が、山自体は、約2億6千万年前に海底火山の隆起により生まれたのだというから、太古の霊気に溢れて天狗物語が生まれるのも当然かと納得。
面白いのは寺にその天狗が奉ってあり、それを「尊天」というのだという。 仁王門近くの紅葉
尊天とは、栞によると「宇宙の大霊で大光明、大活動体」であり、愛を月輪の精霊ー千手観音菩薩、光を太陽の精霊ー毘沙門天王、力を大地の霊王ー護法魔王尊の姿であらわし、この三身を一体として尊天と称し、その尊天が天狗の姿をしているのだと記述。
そして、その尊天を信仰して修行するのがどうやら鞍馬教?らしい。
読んでいると何やら難しく感じるのだが、夫々は、月の愛、太陽の光、大地の力の象徴の姿でその三方を一体とする尊天を信ずることで、自分の生命を輝かせることができるのだといわれるとその宇宙観は、とても壮大で包容力があり且つ案外、理にかなって科学的なものにも思えてくる。火祭りの由岐神社
歩いていると、何処からともなく魑魅魍魎が出てきそうな樹齢何百年もの原生林があったり、牛若丸が跳躍の練習をしたといいう木の根道、謡曲鞍馬天狗の舞台になった場所など山全体が何か修験道場のようなミステリアスな雰囲気が漂っていて、色々なことを想像したりイメージしながら所々に配された紅葉の美しさに見とれながら歩いていると、最初貴船側から登り始めたときはかなり険しく感じた修験路も火祭りで有名な由岐神社辺りまで降りて来たころには中々に楽しく清々しい散策路になっていた。 font>
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