普段は、6〜7千歩歩くのに苦労しているのだが、清々しい空気とエキサイティングな路だと、何時の間にやら2万歩を超えていて我ながら驚いた。勢いづいたついでに、「床紅葉」の実相院へも歩けるのでは?と言ったが、それは無理との地元の方のアドバイスで、鞍馬線で岩倉へ。鞍馬からは電車の両サイドに覆いかぶさらんばかりの真っ赤な紅葉に思わず、歓声を挙げながら。岩倉は、たわわな柿の実や大きなかんきつ類の庭木が、各家々で柔らかな秋の日差しを受けて輝いており、また、小川のほとりには遅咲きのコスモスも揺れ、せせらぎにはクレソンが〜と、思わず童謡など口をついてきそうな牧歌的なところだった。が、何せ初めて。15分の道のりにしては遠いような・・・果たして無事つくのかという不安が先立ち、デジカメをパシャつかせるのが関の山で、桜並木の向こうに実相院を目にした時には安堵と感動が。
実相院の紅葉は、燃えるような朱赤が多い。 font>
「床紅葉」以外は、殆ど前知識のない実相院だったが、創建は鎌倉時代で、現在地に移転して約600年の門跡寺院の一つで格式が高いのだとか。室内には、狩野派の探幽、永信、永敬などの障壁画や門跡ということか後陽成天皇(1571-1617)の「仮名文字遣い」の真筆、明正天皇の書かれた「三十六歌仙」、歴代門主や坊官が綴った260年間にも及ぶ門外不出の「実相院日記」、また特別展示として「ボンボニエール展」なども併設されており、結構見ごたえがあったのだが、色鮮やかな紅葉も丁度見頃で、やはり目はそちらに・・・。
唯、目的の「床紅葉」は、残念ながら撮影禁止で、黒光りする床に赤々と映える紅葉を目に焼き付けるしかなかったのだが。
この紅葉が床に反映すると床紅葉に。 font>
偶然にも小川から舞い立ち屋根に止まった白鷺、まるで置物のようと言っている中にもう飛び去ってしまった! font>
実相院の紅葉は、燃えるような朱赤が多い。 font>
「床紅葉」以外は、殆ど前知識のない実相院だったが、創建は鎌倉時代で、現在地に移転して約600年の門跡寺院の一つで格式が高いのだとか。室内には、狩野派の探幽、永信、永敬などの障壁画や門跡ということか後陽成天皇(1571-1617)の「仮名文字遣い」の真筆、明正天皇の書かれた「三十六歌仙」、歴代門主や坊官が綴った260年間にも及ぶ門外不出の「実相院日記」、また特別展示として「ボンボニエール展」なども併設されており、結構見ごたえがあったのだが、色鮮やかな紅葉も丁度見頃で、やはり目はそちらに・・・。
唯、目的の「床紅葉」は、残念ながら撮影禁止で、黒光りする床に赤々と映える紅葉を目に焼き付けるしかなかったのだが。
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偶然にも小川から舞い立ち屋根に止まった白鷺、まるで置物のようと言っている中にもう飛び去ってしまった! font>
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at 14:06
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