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 旧家を訪ねて。 [2008年04月19日(土) ]
 紀見トンネル付近の山並み



 有吉佐和子さんの著「紀ノ川」の主人公(紀本 花子)屋敷から紀ノ川


 同 家屋、



 曇り空の「紀ノ川」街道筋



 我屋敷の自生してる「フリージア」




 明日は二十四節季のうち「穀雨」

 日経の春秋で「暖かい雨が百穀を潤し、芽を育てるというほどの意味」

 先週、有吉佐和子さんの著で「紀ノ川」の主人公「紀本 花子」の実家を
知った、そこを訪ねてみようと車を走らせた。

 街道は桜は「葉桜」に、そして、「ハナミズキ」「八重桜」「芝桜」「コブシ」等々
垣間見える。ハナミズキの花弁の色は「白」「ピンク」で、この花が一番多かった。
 山並みはすっかり、新緑に近い。特に「柿」の葉は淡い緑色だ。この葉は
私が一番好きである。冬まで、色が変化する。
 そして、緑って様々な色があることに感心する。緑系の色が何色あるだろうと想像、
 黄色がかった。赤みがかった、黒みがかった、その濃薄の違いを組み合わせると、数え切れないほどに、でも、、今の時期の淡緑がソフト色で
 目を和ませるし、休まるし、疲れを取ってくれる。

 そんな風景を観察しながら、真梨子さんのCDを聴き、九度山に
「慈尊院」から車で10分ぐらいか、山里にあった。表札は「紀本」でなく
 「○」だった。有吉さんがこの屋敷を脳裏に描いて「紀本」としたらしい。

 この屋敷は幕末に建立、土壁は剥げ落ち、旧家を一層感じる。この屋敷から「紀ノ川」が一望できる。

 その奥さんに挨拶して私のことを話す。ご主人が対応してくれた。
 四代目で「○」になったと。その前は「△」

 家の中に案内していただいた。その佇まいは旧家を実感する。何も改造していない。30分ほど、雑談して、御礼を申し上げで失礼した。

 そして、青洲の里に、、、、、

着くと、ええ〜若い女性があっちこっちに、、専門学生だ。100名はいただろうか。。。。こんなことは初めて、、、、

 そして、ランチし、産地で「ネーブル」「ラスク」を買い、「慈尊院」にさ参詣
 曇り空の「紀ノ川」は緑たっぷりな風景、

 住職さんに産地の品物をと、「○」邸を訪れましたことと、坂本 冬美さんが出したCD「紀ノ川」を購入したと、今度持参しますと、、、

 そして帰宅、我が家の屋敷には「フリージア」が満開、3本の柿葉は
薄緑になってる。他界した母は「甘い美味しい柿」と常々口癖だった。

 昨年は「裏年」で不作だった。今年は「表年」で沢山の実が、、、、、
 そうであってほしい望みを叶える為、それまでに手入れし、以前よい立派な「柿」を仏壇に供えたい。、、、、

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コメント


和ちゃんさま、おはようございます。

私は著者有吉佐和子さんの本を読んだのは30代でした。若いころはほんと読書なんてしなかった。

でもね。読書って重要と今になって思います。
その点、和ちゃんさんは賢い女性だったんですね。

「紀ノ川」って本を読んでると、歳を重ねた人生の生い立ちと感じました。特に女性の本と思いますが。?
Posted by:グランパ  at 2008年04月24日(木) 06:53

「紀ノ川」は十代?二十代?のとき読んだ切りなのでもう内容は覚えていません
でも実在の女性だったのですね
もう一度読み返してみたいと思います
Posted by:和ちゃん  at 2008年04月23日(水) 21:23

そよ風さま、こんばんは〜

そよ風さんのNMのように爽やか季節ですね。

この旧家を訪れるは初めなんですよ。なだらかな丘に
ありここから風景は絶景です。

「柿」の葉は今の季節は「若葉」柿の葉寿司に使ってるのは一人前の葉、表現がこうしか言いようがないです・(笑う)そうそう!そよ風さんの年頃、「熟して
寿司が一層柿の香り」で美味しいですよ。
Posted by:グランパ  at 2008年04月22日(火) 19:04

ちゃんさま、こんばんは〜

暫くでしたね。爽やか晴天直ぐに終わります。直ぐに
「梅雨」そして、歳を重ねるごとに堪える「猛暑」いや「酷暑」がやってきます。この短い期間を楽しく過ごしたものです。
Posted by:グランパ  at 2008年04月22日(火) 18:58


本当にいい季節ですね。
ういういしい緑、さわやかな風。

 お訪ねになられた旧家は、訪問なさる方が時折いらっしゃるのでしょうか。

 柿の葉もみずみずしいですね。柿の葉寿司はこの若葉に包むのでしょうか。
Posted by:そよ風  at 2008年04月21日(月) 21:24

暫くでした。
 カットも本格的になってきましたですね。紀行文、共々
 楽しませていただきました。
Posted by:ちゃん  at 2008年04月21日(月) 20:36

桔梗の花さま、こんばんは〜

私は「華岡青洲の妻」を読んでだけでした。青洲の里の土産物屋で「紀ノ川」「香華」「恍惚の人」「複合汚染」「出雲の阿国」「有田川」「日高川」等々読破、特に「紀ノ川」が好きでした。この本を何でも読んでます。この歳になると直ぐに忘れます。

そう!ナズナさんは有吉文学に詳しいです。

一度読んで下さい。女性の本質(有吉さん)が解るような?
Posted by:グランパ  at 2008年04月21日(月) 19:10

ブラックティーさま、こんばんは〜

そうですね〜今季節は新緑と春の花と初夏の花、目の保養になりますね。それと風が爽やかです。

ブラックティーさんの庭はほんとに綺麗に手入れ、
料理は「エコ」そして手作り、
そして高尚な表現で魅了します。そんな女性に褒められることって嬉しいです。
Posted by:グランパ  at 2008年04月21日(月) 19:04

花よりケーキさま、こんばんは〜

今日はほんと晴天で初夏みたよん。もう半そでも〜ねえ〜

さて、そうなんで〜す。行ってみるものですね。これが発見よん。

花さんが居ると青洲の里のバイキング、取ってくれるって。近くであればね。花さん、「シオンケーキ」「わらびもち」「ブルべりーのプリン」

そうそう!食べ物ばかりではなく、若葉ですね。柿の若葉って花さんが好きと昨年言ってよん。忘れた?

それと青洲善哉もあるよ。「白玉」が二個入れて、一個が私、あと一個は花さんのし。
Posted by:グランパ  at 2008年04月21日(月) 18:58

有吉佐和子さんは良くテレビの番組に出ておられたのに「紀ノ川」を読んでないのです。
グランパさんのブログを理解し楽しませていただく為に 
ちよっと兎に角、本を読みますね
Posted by:桔梗の花  at 2008年04月20日(日) 22:23

なつさま、こんばんは〜

実在ではなく主人公を書くイメージでこの旧家を有吉さんが見つけたと言ってまいた。
やはり作家はイメージも必須なんでしょうね。?
実在することが多いと思います。ただ少しアレンジするでしょうね。歌詞をそう!その地に行って雰囲気にシタルと?

「フリージア」って手入れしないで咲きますね。「つつじ」も綺麗に咲く時期ですね。
Posted by:グランパ  at 2008年04月20日(日) 19:30

紀ノ川を望む旧家のお屋敷 ・・・
土壁は剥げ落ちてるとは言え 
何処となく凛としたものを感じますね”
有意義な旧家の訪問でしたね 

> 緑って様々な色があることに感心する。

数年前 娘とドライブして
全く同じ事を二人で話したことを思い出しました
緑色って 深いですねぇ
Posted by:花よりケーキ  at 2008年04月20日(日) 19:21

しおりさま、こんばんは〜

ひとり者にとってはほんと休日の過ごし方って難しいですよ。そんなことで自分なりに思い実行、そうすることで出会いや発見やら、そして繋がると。
「駄目でもともと」の心境です。「駄目もと」(笑う)紀ノ川沿いをドライブして、色々な人と知り合いました。今住んでる人より親しくなりまいた。そんなもんでしょうね。「付かず離れず」です。

紀ノ川沿いは道路が案外と整備され、車も少ないので
ドライブは最適場所と私は思ってます。川の両サイドは山並みですし、四季の果実が美味しいね。
そうでしょうね。我が家の近辺もそうなりました。
しかしこの旧家は屋敷の門と玄関が空いていましたよ。治安が良いのでしょうね。
Posted by:グランパ  at 2008年04月20日(日) 19:21

リンさま、こんばんは〜

そうなんですよ。自生してるんです。毎年この季節になるとね。自生幅が拡大してきました。しかし、何も手入れしないのにこんな綺麗な花が咲くことって有難いです。

生前の母は柿の木を見る度に「甘い美味しい柿」と。。。
そうあってほしいです。
Posted by:グランパ  at 2008年04月20日(日) 19:10

リコリスさま、こんばんは〜

風雨に打たれた証ですね。歴史の重さを感じます。家の中もそうでした。
八重桜が見事でその桜の間から「紀ノ川」を眺める。
屋敷には「牡丹」「つつじ」「あやめ」?花が沢山
それと「鳥籠」、その中には「じゅうしまつ」のツガイ、わんちゃんもいました。後ろ足の股関節が悪そうでした。私と同じ(笑う)こんな風景(光景)を観てると「タイムスリップ」の雰囲気を味わいました。

私もそう!奥さんが出てこられたときは一瞬、豊乃さんかと(笑う)「作務衣」をおめしに。ご主人は普段着、
Posted by:グランパ  at 2008年04月20日(日) 19:06

けいみょうさま、こんばんは〜

私のときたまあります。「失敗」しょうないですよね。

けいみょうさんなら絶対好きな佇まいと想像します。
本来は「ウォーク」すると一層、この旧家の良さを感じると思います。が、私は残念なことにそう歩けない。柿畑一色なんです。当日はその「若葉」が綺麗でした。
Posted by:グランパ  at 2008年04月20日(日) 18:57

ルルさま、こんばんは〜

土塀の面影からそのままと想像します。急斜面の土地に家屋が建ってましてね。中は皆板仕様です。

こんな旧家こそ、何か補助ができないものかと?
立替でなく、維持管理するために。私と同年代ですので、10年後に無くなる可能性がありますね。
昔は「男衆」「女衆」が居た。その点、今は保存だけでも大変と思います。ご主人と雑談でこの旧家は「庄屋」私は「小作人」そんな話から「小作人」の佇まいを観たいって。「牛」と一緒に暮らしていたらしい。
そう思うと戦争に負けて今の私があるんだ。って。負けないでいると一生小作人か?
今の季節って「若葉」が清々しい。
柿が沢山実ってほしいです。
Posted by:グランパ  at 2008年04月20日(日) 18:51

ナズナさま、こんばんは〜
ナズナさん、豊乃さんを想像しますよ。

 ねえ〜花さん、あの紀ノ川の美っついよし。。
川の流れに逆ろうてはならないのし、ねえ花〜〜

この旧家は有吉さんがこの界隈で探したって、言ってました。ここをイメージして書いた。

この佇まいは「香華」の郁代の実家と似てるんです。
しかし、ここで住んでる夫婦は大変と思います。
九度山駅から上り坂です。毎日の買い物も大変、風呂は「ヒノキ風呂」で外湯、冬は寒いでしょうね。
しかし、ナズナさんが訪れると豊乃さんの雰囲気で
良いでしょうね。
ご主人が親切な方で、晴れた日に再度来てくださいって言ってくれました。風景が抜群でしたので行きたいと思ってます。
Posted by:グランパ  at 2008年04月20日(日) 18:37

「穀雨」・・・
歩いていても家々の花々が美しく咲き、野山も緑いろいろで
自然の活力に日々驚く季節ですね〜
私も庭仕事が多くなり、嬉しくもあり しんどい事もあり〜〜
ライフスタイルが変化してきました。
全体の文章、きれいな表現ですね〜
Posted by:ブラックティー  at 2008年04月20日(日) 18:35

カサブランカさま、こんばんは〜

ブナ林の若葉、これも清々しい色ですね。句で「目に若葉〜〜」この季節、目には緑が良いって眼科医が、
ドライブは流れる風景、と迫る風景が絶品、写真をと
見過ごしますね。

裏と表があると、私もこのSTAGEの女性から知りました。表であってほしいです。

そうですね。確か「佳作」で歳をめされた男性のエッセイでしたと。内容はもう直ぐ忘れます。23回目の
審査結果は6月末ですね。カサさん「大賞」の準備を
Posted by:グランパ  at 2008年04月20日(日) 18:26

ちびまるさま、こんばんは〜

そうです〜。今日の大阪は20℃を超え初夏みたいです。「フリージア」は「梅の木」の下で日当たりが悪いんです。昨年「梅」のもらいてなく、落下、その種が育ち、沢山の苗が自生しています。「苗」を販売できるでしょうかねえ〜(笑う)

亡き親父が私達子供に食べさせようと植えた柿です。
樹齢50年になるでしょうね。何時もは手入れしないんですが、今年は肥料を与えて毛虫退治もしたい。
Posted by:グランパ  at 2008年04月20日(日) 18:17

うちの庭のフリージアもいい匂いをさせてます。
つつじも咲いて、花盛りです。それにしても、紀本家を訪ねられとはすごいです。小説って、実在なのか、虚構なのか、たまに悩む時がありますが、実在してるとなると、俄然リアリティがあって、迫力でてきます。
Posted by:なつ  at 2008年04月20日(日) 13:55

それにしても、小説のモデルになったお家を訪問されるとは大胆積極、かつ ほほえましいです。そして、地方都市ののどかさ、よき時代がそのまま残っているような風情も感じます。もし東京でドアホンを押しても、ドアが開くことは絶対にないでしょうから。【街道筋】の写真いいですね!
Posted by:しおり  at 2008年04月20日(日) 10:27

フリージア、綺麗に咲いていますね。
自生してるんですか?

今年は、お母さまに、甘い柿をお供えできそうですね。
Posted by:リン  at 2008年04月20日(日) 10:18

白壁が剥げ落ちて時代の流れを感じます
薄紅色の八重桜がとてもマッチして
そこから「紀の川」一望。
なんとも贅沢な風景ですね。
豊乃と花さんが居るのではと錯覚を覚えます。

 今年は柿が表年、沢山成って欲しいです。
柔らかくて真っ赤に熟したのをチュ〜と
吸って食べるのが好きです。


 
Posted by:リコリス  at 2008年04月20日(日) 08:16

変換ミスをしてしまいました。
こんな道があったらつい回り道をしてしまいます。
Posted by:けいみょう  at 2008年04月20日(日) 06:45

土塀のまえの小道と土塀の剥げ落ちた雰囲気が好きです。
こんな道があったらつい回り道をして島します。
Posted by:けいみょう  at 2008年04月20日(日) 06:44

>何も改造していない
そこがいいですね、
土壁の剥げ落ちも趣があります。

緑の種類、本当に多いです〜。
新緑の季節が来ると楽しみも多くなりますね。

表年の甘い柿、天国のお母様も、
きっと楽しみにしていらっしゃるでしょうね〜
Posted by:ルル  at 2008年04月19日(土) 23:25

紀州 紀の国 木は多て
嫁をとるなら 花咲かしょ
九度山一番 紀本の娘


有吉佐和子さんの遠い先祖のおうちですか?
親切に応対していただいて良かったですね。
グランパさんの積極性に

花さんが清をお伴に紀本家に帰ったのは5月、
新緑の頃ですね。
「新聞紙お読みしましょうかのし」
「おおきに。もう眼鏡かけてもえろなってきたんやして」
何か豊乃さんの気分になってきましたんよし。

Posted by:ナズナ  at 2008年04月19日(土) 22:16

新緑
   私はブナ林のあの淡いみどり色が好きです
   この時期のドライヴは最高ですね
   柿も裏作があるのですか?
   今年はたくさん取れると良いですね
   お母さんのお仏壇にたくさんお供えしてくださ   い
   処で「香り」大賞 日経の夕刊に
   掲載されてますね
Posted by:カサブランカ  at 2008年04月19日(土) 21:02

これは今日の写真ですか? せっかくのフリージアが雨に打たれて、残念。明日は元気に起き上がるかしら? 今年は、お母さまにたくさんの柿のお供えができるといいですね〜。柿ノ木のあるお宅、いいなぁって眺めています。
Posted by:ちびまる  at 2008年04月19日(土) 20:13





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