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紀ノ川[2007年07月22日(日) ]
九度山の山里。

慈尊院の弥勒堂

我が家の玄関の下駄箱の「キリバラ」と「鉢植えのブルべりー」


 有吉佐和子さんの「紀ノ川」再度読み、慈尊院を再度訪れた。大阪は曇り空、しかし、紀ノ川界隈は晴れ間が、慈尊院は柿の有名な九度山にある。

この慈尊院は弘法大師の母親(御母公)をお招きして、弥勒堂を住居と
83歳でこの世を去る。

   こんなことばが、、
       母をなくして  子なし
        子なくして、  母なし
          大師も
       御母公あっての
          大師なり  
        境内の掲示板に。
  そこに「有吉佐和子さんの紀ノ川の紹介と」

 この本のプロローグは主人公「花」と「花」の祖母「豊乃」が花の縁談のことで慈尊院の階段を上がって行くことから。。。。。
  弥勒堂をお参り、本堂で「豊乃」「花」に話す。
    高野山にはの 女は入れえんがのう、この自尊院までは上がれるんやよしてよし。そやよってに ここは女人荒野と云うんやして、
     花知ってたわの
       以下は本で、、、

 この本は有吉先生の自伝に近い。花の長女(文緒)が有吉先生に?

一方、私の父は紀ノ川の砂利を運び、生計を、今の生活が出来てるのも
亡き親父と紀ノ川のお陰、また幼少の頃に紀ノ川で遊んだことが今も一番印象深い


 今日再度訪問、住職と話した。昭和40年に「紀ノ川」が映画化された。
この慈尊院でロケがあった。そのロケの写真を見せていただいた。
  その御礼とこの境内にある「多宝塔」の修築御志納金を。。91歳の母の気持ちを添えて。

そして、「花」の嫁ぎ先の六十谷に行った。「花」の嫁入りは紀ノ川を船で
下って、途中、粉川、岩出、で休憩。その距離は30キロ弱。
  5隻の船での嫁入りの様子はその界隈でも有名であったとか。
  
 六十谷に行ったが、真谷家は残念ながら、解らず、帰る。帰り道に
バラ園が、人がいないが、切りバラを置いてる。箱には300円と、
 300円を入れて、玄関に。花なと添えて、気分をと。

途中に「青洲の里」でランチ。今日は夏休みの最初の日曜日。子供連れが
多かったので、直ぐに退散。

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コメント


ちゃん、こんばんは、一番にコメントしていただいたにも関わらず最後になって申し訳ないです。
遅いコメントですが、何時もながら褒めていただき有難うございます。
Posted by:グランパ  at 2007年07月24日(火) 19:23

ナザナさん、おはようございます。北九州は梅雨明け宣言されたとか。
さて、ナズナさんのストーリ通りですね。「当たり」
「青い壷」に興味ありますね。ナズナさんが何度も読み返したこと、
「複合汚染」再度読んで下さい。今社会問題になってる食の安全を再認識させてくれると思います。
それから「小倉祇園」の太鼓、歴史ある行事に我が認識不足にお許しを。
余談、もし大阪を訪れる機会があれば、有吉ツアーしましょう。
Posted by:グランパ  at 2007年07月24日(火) 05:00

九度山の山里、慈尊院の弥勒堂、私も行ってみたいと思いながら写真をみつめています。

日本地図を引っ張りだして、ここが九度山、和歌山市に近いむそた、だんだん『紀ノ川』が実感として感じられます。
1945年(昭和20年)有吉佐和子14歳
これは華子ではないかしら?
空襲で家を焼かれ、静岡に疎開後和歌山へ移り、県立和歌山高等女学校に入学という有吉佐和子の年譜に合います。
その頃祖母花に聞いた話が「紀ノ川」を生んだと私は推理します。 何を隠そう私は推理小説も大好きです。
父が銀行マン晴海英二さん、母がおてんばさんの文
緒さんって思いますけど、だって私紀ノ川と青い壷ぼろぼろになるほど読みました。
多分若き日のグランパ様がマージャンとかなさってる時も華子になって読みました。
今は届いた『複合汚染』を読み返しています。
Posted by:ナズナ  at 2007年07月23日(月) 22:53

花さん、こんばんは、有吉佐和子さんは花さんが先輩格で花さんの影響もあったです。読んで観てほんと良かったです。
世界の文明は皆川沿いにありますが、4大文明は崩壊にあります。人が多く集まりますと、自然と緑や自然が崩壊になってますね。「そこそこ」が良いのでしょうね。
玄関の「ばら」なんですが、男の独生活が殺風景でしょう。ですからたまにこうして飾ってます。
Posted by:グランパ  at 2007年07月23日(月) 22:22

Ruiさん、こんばんは、大阪は午後から梅雨が明けたような晴天です。
そうなんです。紀ノ川沿いはそう全国的に有名でない点で昔の風情が残ってます。ですから好きなんです。
これからも紀ノ川沿いを紀行していきたです。
掲示板の語りは母の偉大さを感じられますね。
ところで、大師さんの父親は?と疑問に思いました。
今度行く機会の折住職さんに聞きます、
Posted by:グランパ  at 2007年07月23日(月) 22:15

有吉佐和子さんへの傾倒と こだわり?・・・
それとグランパさん”なりの「紀ノ川紀行」
いつも興味深く読ませていただいています 

玄関に バラの生け花も 和みますよん。
Posted by:花よりケーキ  at 2007年07月23日(月) 19:39

こんにちわ

「紀ノ川」シリーズ定着しましたね。

こんなかたちでご自分の近くを紹介するブロブも
良いですね。
境内の掲示板の言葉も身にしみます。
Posted by:Rui  at 2007年07月23日(月) 10:53

子鹿さん、おはようございます。
この蒸し暑い大阪から逃避したいです。今の部屋の温度は27.5℃、湿度は85%です。梅雨が明けると
常態化、その点、信州は涼しいでしょうね。昨日の和歌山の帰り、車の空調が快適、しかし、大阪になると
蒸し暑さでね。変調をきたしたんではと疑いました。
半世紀を振り返ると、加齢な影響のあるでしょうが、
大阪は熱帯地方に化したような!
さて、子鹿さんはよくご存知ですね。どちらも司 葉子さんでした。映画・テレビも良いでしょう。しかし
本はその文字から自分なりの想像の世界に。
出すぎたことなんぞありません。全くその通りです。
Posted by:グランパ  at 2007年07月23日(月) 04:49

小説はもちろん、良い物でしたが、映画、でしたか
TVでしたか・・女優が、華岡青洲と紀ノ川、2つとも
司洋子だったのですよ〜。
ピッタリのキャスティングだとは思われません?
お父さまと
繋がりの深い「紀ノ川」でしたのね〜。
偲ばれる場所・・そうだとしますと、グランパさまの
お気持ちが、少し理解できますね・・といっては
出過ぎかもわかりませんが・・・。
Posted by:子鹿  at 2007年07月22日(日) 23:24

Gさん今晩は。
何時もながらの名文と、信心の熱いGさんの心がけに感心。
カットもさえてきましたですね。玄関の様子もよくわかります。
Posted by:ちゃん  at 2007年07月22日(日) 22:13

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