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「曼陀羅華マンダラゲ」 [2007年06月24日(日) ]
満開中です。


昨日、亡き親父の13回忌、肉親のみの法要を無事に終えることができた。天気もよく、
しかし、今日は一転、朝から雨が降ってるが、再度「華岡青洲の妻」の本を
読んだので、あまりの印象深いこともあり「マンダラゲ」出かける。雨天でのこの里を訪れるは初めて。山並みの稜線には雲がかかり、道路も空いていて快適なドライブを楽しめた。
里に到着し、直ぐに「マンダラゲ」の植えてるところに行った。雨も止み
丁度、一輪だが、満開であった。ほんとに運が良かった。
この本のプロローグは青洲の母(於継)が「マンダラゲ」の花畑の花を摘み取ってる姿を観て、後に青洲の妻(加恵)がなんと綺麗な御方なんだろうって憧れる。
嫁となった加恵は青洲から「マンダラゲ」を干すことを頼まれ、初めて妻の喜びを感じる。以下省略。
今日行って観てスタッフに尋ねてみた。本の内容で「マンダラゲ」の花畑を
作らないのですかって?以前に広い畑一杯植えていた時期があった。
しかし、この花は薬草であるので、栽培して事故になってはいけないこともあり種も売っていないとのこと。納得。

雲がかかった山並み。


何時もの野菜中心のバイキングランチを頂く、これで一週間は野菜にそう関心をすることはない。雨は小降りで山並みも、また違った風情を楽しめた

この売店で有吉佐和子さんの本を売ってます。「恍惚の人」、「紀ノ川」
今度はこの売店でなかったが「複合汚染」を今読んでるところです。
まさに有吉文学にはまってしまった。後「有田川」「日高川」を読みたいが
古本屋さんにしかないもよう。何れも和歌山にある川である。

Posted at 19:03 | この記事のURL
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アンチエイジング [2007年06月23日(土) ]
日経新聞の夕刊で「話題の人」が好きなコラム。このコラムリストから
好きな人は鈴木 隆雄さんだ。「東京都老人綜合研究所副所長」である。

タイトルを以下に述べている。

アンチエイジングが流行である。「抗加齢」、「抗老化」ともいう。特にアメリカで盛んで、「若返り」をうたった食品やサプリメント、美容(美顔)、そして
アスリート顔負けの運動など、必ずしも科学的根拠があるとは思えない商品が街中にあふれている。アンチエイジングの名のもとにさまざまな商売が展開され、まさに世を挙げての老化撃退である。しかし、どうも本質的に
うなずけない。

確かに老化の研究は、一方で老化を防ぐ研究と等価のようにのも見える。しかし、アンチエイジングと決定的に異なることは、病的な老化によって
本来年をとっても健全にあるべき生活機能、つまり日々の自立した暮らしが著しく損なわれることを予防するのであって、老いを敵視し、外見上の若さのみを振舞うことが目的なのではない。

生老病死の中で、「老い」もまた不可避である。おそらく日本人は本質的
「老い」に抗うという思想は希薄であったと思われる。生を享受し、日々の生活に自立し、「老い」を受け入れ、ほどよくつき合ってゆく術を磨くことの方がよほど理にかなっている。それは生命というものが、常に動的平衡の上に微妙につりあって移ろうがごとくである。「老い」までアメリカナイズされる必要はない。

老化を過剰に促進させ、日々の自立を著しく損なうような生活習慣や病気は、これを改善し、適切な対応も必要である。しかし、老化の進行そのもの
を人為的に完全に制御することはできないし、またすべきでもない。「老い」もまた本質的実存である。「矩をこえず」老いを直視する能力と自信を涵養することこそ、大切だと思う。

的を得た考え方と思いますが、皆様は如何ですか?

Posted at 19:27 | この記事のURL
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慈尊院と紀ノ川 [2007年06月16日(土) ]
慈尊院の境内

慈尊院の境内の階段から眼下

華岡青洲の里のバイキングメニュー

家の庭の「白のダリア」

一昨日、梅雨入りした大阪、しかし、梅雨の気配がない。そこで有吉 佐和子さんの「紀ノ川」を読んでその舞台となった「慈尊院」を観たくなり、早朝から車でドライブを兼ね、出かける。先日、「高橋真梨子さん」のシングルコレクションベストアルバムを購入した。そのCD聴きながら何時もの国道を走りる。新緑は淡緑から濃緑に変わってるし、道路の植え込みは雑草が目立つ。そうすると棚田が見え始める。その中は田植えを終え、後は収穫の秋を待つ。その光景から中学のころを思い出す。我が家にも田んぼがあって
田植えや稲刈りしたことをしんどいかったこと、農業に従事してる人を観るとご苦労様って!そうこうすると「紀ノ川」を渡る。渡ると「慈尊院」の標識があり駐車場に停車して、境内に。境内には高校生が階段を上下してる。
40歳前後か。尋ねてみた。橋本市内にある高校、生徒は男女合わせて
6名いた。陸上部の生徒。この7月か?大阪で「2007国際陸上」あることを思い出す。アスリートのたまごと。皆心身健康そうだ。マネジャーである
制服を着た女性は「ストップウオッチ」を手に持ち、タイムを計測、先生は生徒に「もう少しだ!」って激を飛ばす。その姿を観ていて運動する生徒の
はつらつさは若さと躍動感を感じる。私も中学・高校と卓球の部活をやってきた。先生と雑談。そこへ生徒が集まって来て「オジサン」ここへ見学ですかと尋ねる。どこからと「堺市」から、30分ほど見学して、階段を上がり
参拝と「紀ノ川」の舞台となった。主人公「花」と」花」を育てた祖母「豊乃」
が「花」が嫁入り前に交わしたところがこの「慈尊院」だ。一方、この院は
弘法大師を産んだ母親を祭ってる。また、安産の神様でもある。花が嫁入りし、妊娠した時に祈願した時にもこの院を参拝した。そして華岡青洲の里にと、また何時もの「健康バイキング」を頂く。スタッフからも「何時もありがとうございます」と挨拶される。私は「いやこちらこそお世話になります」」と何時もの「テーブル」に。眺めは何度観て素晴らしい。しかし、今日は暑かった。1時間を過ごし、帰路に。久しく行っていない「歩絵夢」に「アイスコーヒ」を注文。マスターがやってきて久しぶりですね。と毎週に華岡青洲の里にと。この隠れ家は「蛍」が出るそうな。一度、夜にと。母親にと橋本市にある
「柿の葉寿司」を土産に持って行くと「久しぶり」だね。って!「恍惚の人」を
読んだ後。複雑な気持ち。しかし、笑顔が好きな母。家に帰ると朝、蕾だった「ダリア」が咲いていた。

Posted at 19:27 | この記事のURL
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家事の省力化に限界? [2007年06月12日(火) ]
新聞で面白い記事が載っていたので?

いつもの時代も家電の進化は家事の風景を変えてきた。今の女性が欲しいのは自動便器洗浄トイレ、自動フィルター掃除エアコン、自動洗浄風呂ーー。こんな家電が欲しいと。

共通項は掃除の自動機能付き。手入れが不要な点だ。約8割の女性が
省力化家電が「生活にゆとりがうまれる」と考えている。浮いた時間で習い事、テレビ、DVDの鑑賞、睡眠といった具合。

ただ実際には「価格の高さ」「ランニングコスト」が導入のネックに。いくら
家電で手間要らずになっても
  「一番手がかかる連れ合いは省力化できない」との声も!
せめて「家電並みに・・・・」という目で妻に見られないようにするには、さて。

Posted at 20:33 | この記事のURL
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夕悠関西 [2007年06月10日(日) ]

テーブル前から

終わりかけの「薔薇たち」

夏ツバキ

蕾みたいな薔薇。


青洲の里を訪れる前に一昨日の日経夕刊の記事(夕悠関西)で「紀州で薫る英国風ガーデン」の特集が記していた。森田邸で20年前に住み着いた
600坪の土地にイギリスの留学中の娘さんに連れて行ってもらった「シシングハースト」の庭を見学。その有名な庭に魅了、そして娘さんから送られてきた4冊の英国の庭の本から庭作りに始まる。整備して15年になる。
薔薇を中心に庭作り、そして、各種の花畑に圧倒される。温室にはバナナ、パパイヤ、マンゴー、コーヒーの木が。奥さんから「薔薇のジャム入り紅茶」を頂く。甘い薔薇の香り。
しかし、新聞の報道で奥さん曰く、普段の三倍の人が。。。
対応に応援する人達、訪れる客は70歳前後富裕層の夫婦。ベンツにBM
ジャガーと高級車が多かった。
花を満喫して「青洲の里」でバイキング。テラスの横に3人のおばさんに写真を頼まれそのきっかけから雑談し、おばさんが色々と取ってもらい、一時的ではあるが主人の気分に。やはり人からとってもらって食べるのは10年ぶりか眺めが絶景で空気と食べ物が上手く、今日はほんとに有意義な一日、明日からまた一人暮らしの現実に戻る。

Posted at 19:15 | この記事のURL
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紀ノ川 [2007年06月09日(土) ]
今年になって和歌山の「華岡青洲の里」へ行く機会が多くなった。年を重ねると幼少の頃が懐かしい。「紀ノ川」」沿いにあるこの里を訪れる。最近この
レストランに「健康バイキング」がリニューアルしてオープン。日頃、「惣菜」ばかりに食べ飽きた。そのついでと思い毎週行ってる。先々週に土産物屋に有吉佐和子さんの文庫本が色々とあった。その中で私の好きな「紀ノ川」
があったので、購入した。この本は単行本で読んだことがある。35年前後に。当時は若くその記憶は定かでなく、もう一度読んでみた。主人公「花」さんは九度山から六十谷に嫁ぐ、花さんは格式ある家柄、嫁いだ家は花さんより格下だが、その家風に慣れることに努力する。その甲斐があり旦那さんは一躍有名な議員に。その過程に長女の「文緒」が産まれるが、文緒は
花さんとは対照的に違う育ちで過ごし、その文緒も結婚し、娘が産まれ「華子」である。その華子は結婚する年頃まで花さんは自分の思惑通りに育つことなく、病に倒れる。
小さな川の流れを呑みこんでしだいに大きくなっていく紀ノ川のように男の命を吸収しながらたくましく生きる女たち。−−家霊的で絶対の存在である
祖母・花。男のように侠気があり、独立自尊の気持ちの強い母・文緒。
そして、大学を卒業して出版社に就職した戦後世代の娘・華子。紀州和歌山の素封家を舞台に、明治・大正・昭和三代の女たちの系譜をたどった
年代記的長編。
感想は我々シニアも昭和・平成・??と系譜を辿るだろう。時代は変わっても子供・孫はどうなるのだろう。特に女性に読んでもらえると良いのだが、
教養のある花さんも病に倒れるとその気品さが少なくなり「無理」を言う。
今も同じようである。老いると子供になるのは時代にはそう関係ないのかと
戸惑いも。

Posted at 19:15 | この記事のURL
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紫陽花と・・・・・ [2007年06月07日(木) ]

我が家の庭に「紫陽花」が満開に近い。が、真夏日の毎日が続き、それでも必死に咲くことに感心させられる。
下の花はミルフィーユさんから拡大の依頼がありアップしました。

Posted at 19:34 | この記事のURL
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追伸(花の名は?) [2007年06月04日(月) ]

先ほど花の名を教えてとブログアップ。ついでなんですが、この花は私が
住んでいた頃から今の時期に咲き始める。ピンプ色した「可愛い花」
しかし、今まで名前知らず、ブロガーで花を知ることで私も関心を持ち始めた。

Posted at 20:03 | この記事のURL
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この花の名は? [2007年06月04日(月) ]

我が家の庭に植えた記憶がない。しかし、オレンジの花びらが綺麗。
多分、鳥が運んで来てくれたんだろうと想像。今は毎日「水やり」だけ
しています。周囲は雑草です。

Posted at 19:46 | この記事のURL
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健康バイキング [2007年06月02日(土) ]

青洲の里を今週も訪問。今回はその中でメニューが作成されていた。その中には80種類あることが解った。が、私は今回で3度目、また同じメニュー
に「舌つつみ」たまたま横のテーブルには若い女性が2名、私はこの写真を
撮ってることを観てか?話かけてきた。グルメ記者?と質問。いやただの
会社員ですと答える。それもバイトって!そうですかと、意気投合。彼女は
この近く(高野口町)に住んでるとのこと、テラスから眺めは抜群、若い女性の発想は違うことに驚きと粋さを感じた。それは「花火」を上げると綺麗だし
食事が一層美味しいしと。そこで、私は暗闇で満月の時は神秘的な光景で
青洲の頃を想いだしながらと。。。今の社会は明るすぎる。雑談やとか、1時間ぐらい語りあった。

メニューです。B4の用紙で手書き。字が読めないのが残念ですが。

「まんだらげ」です。青洲が試行錯誤して開発した「通仙散」の主の薬草
別名は「朝鮮人参」白い花は7月の中旬ごろが見頃、当時はこの花畑があったとのこと。また次週も行く予定です。ここが私の一週間で一度、栄養を摂る場所になった。

Posted at 19:59 | この記事のURL
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