先日歌舞伎座の「芸術祭 十月歌舞伎」夜の部に行ってきました。
仕事を4時で早抜けして、洋服のまま、ダッシュで歌舞伎座に駆けつけました。
菊五郎の「引窓」親子の情があふれる世話物
玉三郎の清姫「日高川入相花王」玉三郎の人形振りが見物 font>
雁治郎「河庄」心中天綱島からの一幕
どれも、役者が揃って面白かったのだけれど、玉三郎の人形振りが素晴らしかった!!
清姫が安珍を追いかけて、日高川を蛇になって追いかける場面を、浄瑠璃人形になりきった玉三郎が熱演。
美しく、無表情な人形を、無機的な身体の動きで表現する。
普通に踊る玉三郎も美しいが、人形になりきった身のこなしが圧巻です。
見に来て良かった!!とため息がでました。
雁治郎の紙屋治兵衛も良いのだけれど、上方和事はテンポが遅くて、後から入ってきて「河庄」だけ見ている外人さんには、チョット気の毒でした。
やっぱ、玉三郎でしょう!
Posted
at 20:05
| この記事のURL
コメント(6)
| トラックバック(0)

