雨の土曜日
何だか早く夕食が始まって7時には食事が済んでしまった。
久しぶりに一緒に夕食を食べた娘と主人の会話が弾んでいる。
「落語の三ボウって何か知ってる?」
いつもは主人が出すような質問を、娘が出している。
「何だ?サンボウ?軍隊用語か?」
「ちがう、ちがう、落語でのきらわれもの」
「う〜〜ん。降参だ」
「トリビアの王様」と呼ばれ、博学??無駄学?が自慢の主人が珍しく降参だ。
「坊主と泥棒とけちん坊だよ」
娘の得意そうな顔が可笑しい。
この娘は小さい頃からお話が好きで、落語の本を寝る前に読み聞かせしたものだ。中学生の時は主人が良く寄席に連れて行った。
あれから、反抗期、受験、一人暮らし。いろんな時期を経て今がある。この後やったトランプのポーカーでは娘の一人負け。
「親にコテンパにされたら、賭け事に凝ることもないわ」と娘は笑っている。
美味しそうにお酒を飲む主人と娘の笑顔をみながら、秋の夜は更けていく。
何だか早く夕食が始まって7時には食事が済んでしまった。
久しぶりに一緒に夕食を食べた娘と主人の会話が弾んでいる。
「落語の三ボウって何か知ってる?」
いつもは主人が出すような質問を、娘が出している。
「何だ?サンボウ?軍隊用語か?」
「ちがう、ちがう、落語でのきらわれもの」
「う〜〜ん。降参だ」
「トリビアの王様」と呼ばれ、博学??無駄学?が自慢の主人が珍しく降参だ。
「坊主と泥棒とけちん坊だよ」
娘の得意そうな顔が可笑しい。
この娘は小さい頃からお話が好きで、落語の本を寝る前に読み聞かせしたものだ。中学生の時は主人が良く寄席に連れて行った。
あれから、反抗期、受験、一人暮らし。いろんな時期を経て今がある。この後やったトランプのポーカーでは娘の一人負け。
「親にコテンパにされたら、賭け事に凝ることもないわ」と娘は笑っている。
美味しそうにお酒を飲む主人と娘の笑顔をみながら、秋の夜は更けていく。
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at 21:31
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