ROYAL HUNT来日 ライヴ♪
ヘヴィ・メタ/ハード・ロックライヴを聴くのは三年振り。今までにROYAL HUNTの曲を聴いたことはなかった。が、高い評価を得ていることは知っていた。なぜ興味のないバンドを聴きに行ったかと言うと、Mark Boalsがヴォーカリストとして加入というビッグニュースを聞いたから。三年振りにマーク・ボールズを体感できる!もう条件反射のように飛びついた!!(((p(≧▽≦)q)))
当初はなんでマークさんがROYAL HUNTに?と疑問を感じましたが、そんな物はすぐ吹っ飛び、三年の沈黙後の彼の復活が激しく嬉しかった(^^) ただそれだけ。こんな時の私って純粋なのか。
当日の私は多忙を極めていた。午前中に卓球教室で動き回り、夕方から道玄坂をいつ会場にたどり着けるのか不安を抱きつつ登りコンサート会場へ。しかもですぞ!! そこは座れないスタンディングなホール。たどり着いた会場付近はスゴイ、人・人・人…。複数のライヴが同時にあり、かなり混雑していた。私はどこ行けばいいの〜?入場すると、ここは三年前来たような感じ。うむ、確かここだったな。周りの人達を見ると、男ばっかり。若い人は少数で、結構私と同世代の人が目立つ。今時珍しいスーパーロングヘアの男達も。会場は満員状態。私はほぼ中央の通路沿いにある柵に寄りかかって周囲を見回していた。そこへ、トイレへ行く間場所の確保を私に依頼する中年女性が。ハイどうぞ、と私。その人と音楽の事等話すうちに場内暗転。あの大歓声。彼ら、とても人気あります。ステージ上は演出効果のため独特の雰囲気ありました。メンバーが登場し…、
うわぁ〜い♪マークさまだ、待ってたよー(((p(≧▽≦)q))) と・とと…!!
ギャボ〜〜!! 目を疑ったよ、私。だって、太ったなぁ〜。まるでイングヴェイみたい(爆)でも、歌声は変わらず素晴らしくて、一曲目から安定しまくってた。ニューアルバムをMC無しで再現する。低い音は腹にズズーンと響き、これでもかぁー!と畳みかけてくるからライヴはすごい。このバンド、充実してます。キーボードが良く響き、演奏の中心になっている、と言って良いかも。この手のバンドによくあるギターの速弾きはそれほどやらない。けど、上手いと思った。最大の目的のマークさまは、さすがでした。低音はあまり…、っつーか、唯一の弱点(^^; 低い音は響きが弱く、他の楽器に消されがちなのは以前のまま

中音・高音・超高音と高くなるに従い、声が伸びる。デカい声だ、しかも美しい。ああいう声でよくもまあ声がれしないもんだ。スゴイ。所々で聴かせるロングトーン、バラードでの心にしみ込むような歌の心、歌唱力あります。ヘヴィメタ界で歌唱力が語られることはあまりないように思う。ここは是非マークさんに頑張ってもらいたいよ。後半はMCを挟みながらバンドの過去のヒット曲を聴かせる。後半は素のままのマークさん、歌いながら前列の人とハイタッチを繰り返す、会場全体が゛良いムード

マークへの声援が一番大きかった。
ROYAL HUNTの曲は最新の作品を一度聴いただけで予習が不十分だった。あの作品には全体を貫くテーマがある。正統派のバンドだ。パワフルだけでなく、叙情性が感じられ、この点はマーク・ボールズに合っているのかな。メロディ性はどうなんだろ。マーク・ボールズならもっとメロディが練られた曲の方が合うと思う。そうだな、イングヴェイやヴィタリ・クープリの音楽なら更に合うと思った。
ROYAL HUNTの新譜、じっくり聴いてみよう。
Mark Boalsのヴォーカルを堪能できて、至福の時間でありましたo(^-^)o しかし、疲れた…
