城砦の丘から見下ろすニースの海岸。夏は観光客でいっぱいになるが、冬は閑散としています。海と空だけは1年中地中海色です。
野生保護区のカマルグ湿地帯。地平線が見わたせる。
地の果てを感じる、カマルグの荒涼たる風景
本当のフランスの良さはパリなどの大都会ではなく田舎で発見できると信じています。
南仏海岸のNICEを滞在基地として6連泊、レンタカーでプロヴァンス・コートダジュールの村々を廻る。ヴァンス、カーニュ・シュル・メール、サン・ポール・ド・ヴァンスなど今回が初めて訪れた小粒の宝石のような小さな村々。遠出はニースから片道250Kmにある広大な湿地帯カマルグで、ここは野生の白い馬がいる。またヨーロッパで唯一、野生のフラミンゴが飛来する土地です。高速道路から離れてほとんどすれ違うクルマもいない寂しい道路を中心の町サント・マリー・ド・ラ・メールに到着する。シーズンオフのため観光客はゼロ、帰りは湿地帯を縦断する地の果てのような風景を見ながらマルセーユまで戻る。三日目はミラノの友人と待ち合わせて、イタリアのジェノバへまで足を延ばす。EUになってから仏国と伊国の国境には、税関も監視所もない。あるのはイタリアの高速道路料金所だけです。以前に訪れた懐かしいアンティーブ、モナコ、カンヌにも立ち寄った。いずれもシーズンオフのため閑散としていた。
全走行距離は1,800Km、この次は暖かい季節に行きたい。







今回フラミンゴは見られませんでしたが、カマルグを訪れたのが最大の収穫でした。大自然の光景などめったに見られないですからね。冬はどこへ行っても観光客はおらず、かわりに地元の人々の生活がよく見えました。他の写真も整理してアップします。