シニア向けコミュニティ STAGE ステージ
50歳未満お断り! 紳士と淑女の知的コミュニティ (シニア向けコミュニティ STAGE ステージ) http://www.stage007.com

日本人の精神を忘れず、 イタリア人のライフスタイルを理想とし、
これからは勝ち犬でもなく負け犬でもない遠吠えを楽しみたい。
Let's enjoy Cry of the Losing Dogs

リンク集
石炭ストーブの洋食屋 [2006年12月28日(木) ]

私の縄張りである天王寺の洋食屋「グリルマルヨシ」です。学生時代にも来たことがありますが、この一帯だけ戦後のままで時代に取り残されたような汚い路地裏にあります。わかりにくい迷路のような場所です。店内のレイアウトも昔のままで、時間がストップしています。フランス料理と看板に出ていますので、一応エスカルゴがメニューにありますが、あえて言えばフランスの田舎料理といったところでしょうか。



煮込み料理が得意で、今でもレトロな石炭ストーブで調理しているのには驚かされます。昔は「子牛の脳漿フライ」というのがあったのですが、多分BSE問題発生以来メニューから外されたのかもしれません。
それで今日は名物のロールキャベツを戴きました。デカクて食べにくい、ソースは濃くてこってりしています、あっさり味好みの人にはお薦めしません。
「俺がロールキャベツだ!」と料理自体が主張しているようです。


帰り際に、粗品を戴いた。なんと昭和21年創業!私の生まれた年だ!
中身はどういうわけか英国製のクッキーでした。

Posted at 01:50 | この記事のURL
コメント(12)

バリの悲しい出来事 [2006年12月25日(月) ]

ホテルより15分ほど歩いたメインストリートにこの大きな慰霊碑があります。
バリでは今まで大きな爆弾テロ事件が2度起こりました。バリは平和で美しい島というイメージですが、インドネシアはイスラム原理主義の過激派が暗躍しています。昨年10月に起きたテロ事件以来、日本からの観光客は激減したそうです。観光はバリ島の基幹産業ですが、このため大打撃を受け失業者は増え、仕事につけない若者が街にあふれていました。物価もこの1年で200%の上昇だそうです。インドネシア政府はイスラム側に組するか、反テロの米国側につくのか難しい選択を迫られています。


この慰霊碑は2002年10月に起きたディスコ爆破事件の慰霊碑です。
日本人の名前も2名(多分ハネムーンで来られたのだと思う)刻まれていましたが、202人が犠牲になりました。


慰霊碑の前が、爆破されたディスコがあった場所で、繁華街のど真ん中ですが、今でも空き地になっています。

Posted at 00:24 | この記事のURL
コメント(6)

クイズdeバリ [2006年12月23日(土) ]

25年前訪れたバリ島と比較すると、表面的にはそれほど変化はありません。メインストリートには以前になかったスタバやマクドナルド、ハーゲンダッツ、日本のコンビニエンスストアが出現したくらいでしょうか。下町の雑踏はも昔のままで、シーズンオフのため仕事のない人々がたむろしていたり、バイクが多いのも相変わらずです。

@やさしい問題から始めます。これは何だと思われますか?
ヒントは「バリの人達の日常の足はバイクです」

Aバリに一度でも行かれた方はご存知ですが、これは何でしょうか?バリ島ではあらゆるところに、これがあります。ヒントは「食べ物ではありません」

Bホテルのコテッジの前にあったこの網の張られた立方体は何なのか?
私も最初はわかりませんでした。難問です。ヒントは「鳥かご」ではありません。

Posted at 01:37 | この記事のURL
コメント(7)

クサンバの天日塩 [2006年12月22日(金) ]
今回、旅の目的のひとつは塩を買うことでした。
デンパサールからクルマで1時間半かけてクサンバという小さな漁村に到着。ここに世界一の塩があるのです。シチリアの塩も有名ですが製法は火を使って釜で煮詰めて作ります。しかしここの塩は古代の製法そのままで、なんと火を一切使わず、天日と人力だけで作ります。海のミネラルの100%旨味成分が詰まっているわけです。


製法は、まず海水を汲み上げ、この塩田に均等に撒きます。

水分が蒸発したら塩分が付いた砂を、塩小屋に運び、椰子の木で作った「濾過容器」に入れ、上から更に海水を掛け砂を沈殿させながら塩分濃度を高めた水溶液を作ります。

これを何回も繰り返すと、非常に塩分の濃い水溶液になります。

次に小屋の横に並んでいる天日乾し台に流し込みます。これも椰子の木で
できています。そして一日経つと水分が蒸発して塩の結晶ができます。

これが出来上がった塩です。大粒の結晶でキラキラ輝いています。
舐めてみると塩なのに辛くない?舌を刺激するような辛さは全然ありません。まろやかな味です。渋谷の某高級食料デリカッセンでは100グラム600円で売られていましたが、ここでは只のような値段でした、しかも出来立て。

Posted at 02:58 | この記事のURL
コメント(6)

バリ島はシーズンオフ [2006年12月21日(木) ]

25年ぶりのバリ島はずいぶん様変わりしていましたが、美しい夕陽だけでは昔のままでした。今回は夕陽が見える西側のレギャンビーチのホテルに
しました。毎日6時過ぎから1時間、空が真っ赤に染まります。

今はシーズンオフのため観光客は少なくゆったりと過ごせました。何もせず海を眺めているだけで心がリラックスできます。


ダイビングも20年ぶりに試みました。今の時期は雨季なので海中の透明度はあまりよくありませんでした。午後に2本潜りましたが、体力は相当要ります、終わった後の食事が美味しかった。雨季といっても、早朝に30分ほどシャワーが降るだけで昼間はカラリと晴れ上がります。

Posted at 01:42 | この記事のURL
コメント(5)

シルヴィオ・ザノン [2006年12月12日(火) ]

ヴェネチアの偉大なオペラ歌手が来日、今日の仕事は通訳として1日彼に同行した。昨年彼の出演した「イル・トロヴァトーレ」のDVD制作で日本語セリフ割り振りの仕事させてもらった。今回の大阪訪問は12月14日に大阪いずみホールで「オテロ」を上演のため。こんなことならオペラの勉強もしておくべきだったと反省しきり。

Posted at 01:29 | この記事のURL
コメント(7)

どこもかしこもルミナリエ [2006年12月11日(月) ]
神戸が日本の元祖ルミナリエだったので、それがひとつの基準になってしまったのか、本家のヨーロッパとは似ても似つかない方向に行ってしまった。近所のデパートの中庭に毎年作られるルミナリエは絢爛豪華満艦飾というか、明るすぎて目が痛い。もっと電球の数を減らして、夜の暗さと陰影をつければ、もっと印象の強いものが出来上がるのにと思ってしまう。周りが明るいから、更に明るくしないと目立たないのかもしれない。今週で仕事も一段落、週末からバリ島へ出かけます。以前に訪れたバリ島の夜は漆黒の暗闇でした。あれから20年以上経ち、観光地化されてずいぶん変貌しているに違いないでしょうね。久しぶりにダイビングにもトライしようと思っています。

Posted at 01:42 | この記事のURL
コメント(7)

がっかりした「ALLWAYS 三丁目の夕陽」 [2006年12月02日(土) ]
昨晩「ALLWAYS三丁目の夕陽」をTV放映していました。昨年の今頃、これを劇場公開で観ました。その時、感じたのはノスタルジックな気分に浸れるかなと期待して観たがちょっとがっかり。演出の下手さかスピルバーグの「アメリカングラフィティ」のような感動は受けなかった。昭和33年という時代設定なので、東京タワーが出来上がっていく様子で時間の経過を表わす手法もクサイ。主演の吉岡の演技もクサかった、道路に倒れても、道行く人々が無視して通り過ぎるなんてあの時代にはありえない。街の風景もCGを駆使しているのがバレバレの違和感。家の内部や街が綺麗に整いすぎです、もっと猥雑な風景だったと思います。それでも忘れていた子供の頃の情景をいくつか思い出させてくれた。年の瀬には大掃除をして障子の張り替えをするので、古い障子紙を破るのは子供の役目だったのです。
今回、テレビ放映を観て改めて感じたのは、この映画はTV画面サイズにぴったりのB級ドラマでよかったのですね。大きなスクリーンで観たから期待外れだったのです。
こういうB級映画を観ると、黒澤明の「七人の侍」などの名作を想い出すのです。モノクロ、CG不使用であっても圧倒的なリアル感、DVDでTV画面で観るのがもったいないです。


Posted at 10:14 | この記事のURL
コメント(6)

<< 2006年12月 >>
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31
カテゴリアーカイブ